ロイヤルフリーホスピタル訪問 4 キース・ハントさんについて

 

キースさんは、16歳からロイヤルフリー病院のスポーツセンターで働き始め、

 

約50年に渡って、この病院に勤めている大ベテラン。

 

 

病院内で「キースを知らない人はいない」というほどの有名人です。

 

 

スポーツセンターのマネージャーをしていた26歳の時に

 

「患者さんのために何かできないか」と考え、クレア・マックスウェル・ハドソンスクールに入学。

 

たった一人でボランティア・マッサージを始めたのが、この病院の補完療法サービスの始まりだったそうです。

 

現在は、病院スタッフとボランティアによって、年間25000人(つまり、1日約70人!)もの患者さんやその家族に、補完療法サービスを提供する大規模チームに発展しました。

 

 

キースさん、なんと毎朝4時半に起きて、5時半から仕事をしているのだそうです。

 

「5時半に職場に来て、一体何をしているのですか?」

 

と訊くと、

 

病院では、朝7時15分から手術が行われるのですが、手術前の患者さんに5分〜10分のミニ・マッサージを施しているのだそうです。

 

緊張している患者さんにマッサージをすることで、緊張が緩み、麻酔の効き目が全然違うのだそうですよ.

 

 

現在のキースさんのお仕事は、患者さんにマッサージをすることが半分、

 

残りの半分は、マネジメントの仕事だそうです。

 

特に、資金集めは重要な任務。

 

経費とスタッフの給与は病院のチャリティだけでは賄うことはできないため、キースさんが独自に様々な活動を行い、資金を集めているのだそうです。

 

 

誰よりもすごいハードスケジュールをこなしているキースさん。

 

 

そんな日々の中でも、患者さんのお葬式にはできるだけ顔をだしているそうで、

 

私が訪ねた日も、急に患者さんのお葬式にいくことになり、さっと黒いTシャツに着替えて(下はジャージーのまま)車で去って行きました。


 

 

キースさんは、約50年に渡って病院で働いている間、1度たりとも病気で仕事を休んだことがないのだそうです!

 

「その元気の秘訣は・・・?」とお聞きしたら、

 

「食事制限も、運動も、何もしていないけれど・・・、好きな仕事をすること。

 

何にでも興味を持つこと。そして、笑うこと!!」だそうです.

 

 

 

とっても素敵なキースさん。

 

温かいハートと情熱、明るさ、知性、行動力を兼ね揃えている、真のセラピスト!!!

 

秋に日本でお会いできるのが、とっても楽しみです!

 

 

 

キース先生が秋に来日します!

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    ロイヤルフリーホスピタル訪問 3 病院におけるセラピストの役割

    Patient First (患者さん第一)をモットーに掲げ、

     

    全ての病棟の患者さんが、無料で毎日でもアロマセラピーマッサージを受けられるロイヤルフリー病院。

     

    ここでは、年間25000件近くものアロマセラピーマッサージが行われています。

     

     

     

    個室だけではなく大部屋でもアロマセラピーマッサージは行われますが、

     

    「香りが苦手な方からのクレームはないのですか?」と訊くと、

     

    キースさんの答えは、

     

    「良い香りが病室に漂うのは、良いことじゃないか!

     

    “私もやりたい!”と希望する方ばかりで、クレームなんてある訳ないよ!」ということでした。

     


    アロマセラピーマッサージを導入して以来、

     

    クレームや事故は1件たりとも起きていないのだそうです。

     

     

    99人の患者さんが満足しても、1人の患者さんに事故を起こしてしまっては、

     

    全てが台無しになってしまいます。

    患者さんや病院からの信頼を裏切らないように、徹底的に注意を払っているのだそうです。

     

     

    例えば、ドクターから依頼された部位と違う部位をやって欲しいと患者さんから頼まれた場合、

     

    セラピストは単独で判断せず、必ず医師に確認するようにします。



    こうして、チーム全員がルールを厳守し、同じ対応をすることで、

     

    事故が1件も起きていないという結果に繋がっているのです。

     

     

    これも、キースさんによる長年の努力と工夫の賜物ですよね。

     

     

    キースさんとベテランセラピストのロザリーさんに案内していただき、病棟へ。

     

     

    難しい病気の患者さん、話すことができない患者さん、高齢の患者さんなど、

     

    様々な患者さんがアロマセラピーマッサージを受けていらっしゃいました。

     

     

    「肩と腰が痛いから、マッサージして〜」と駆け込んでくる医療スタッフも。

     

     

     

     

    ここでのセラピストの役割は「アロママッサージをすること」ではありません。

     

     

    ある患者さんは、1日中ベッドサイドの椅子に座っているのですが、

     

    「この椅子では、肘が当たって痛いから嫌い」とアロママッサージを受けながら、ぼやいていました。

     

    すると、マッサージ終了後にセラピストが看護師に「肘をカバーするようなクッションをあげてね」と依頼していました。

     

     

    別の患者さんは、話すことも動くこともできないのですが、

     

    まばたきを2回すると「Yes」という意味だそうで、

     

    それだけで他者とコミュニケーションをとっています。

     

    セラピストが患者さんに触れた途端、いつもより筋肉がこわばっているのを感じ、

     

    「あなたは今日は調子が悪いのね?」と聞くと、2回まばたきをしました。

     

    マッサージ終了後、セラピストが看護師に「あの患者さんが具合が悪いようだから注意して見てあげてね」と伝えていました。

     

     

     

     

    ↑ この患者さんは、マッサージが終わった後も、ずっとアロマの香りの残るタオルを抱きしめて、残り香を楽しんでいらっしゃいました。

     

     

    「セラピストの役割とは・・・、患者さんの心を明るく照らす太陽であること!」と、

     

    キースさんはおっしゃいます。

     

    今回の短い滞在中でも、セラピストのアロマセラピーマッサージにより、

     

    患者さんの心がみるみる開かれていくのをなんども目の当たりにし、

     

    本当に感動しました。

     

     

     

    キースさん、そしてロイヤルフリー病院のセラピストさんたちから、今回もたくさんのことを学ばせていただきました。

     

    ありがとうございます!

     

     

    キース先生が秋に来日します!

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      ロイヤルフリーホスピタル訪問 2 病院の中で行うアロマセラピーマッサージについて

      ロイヤルフリーホスピタルで行われているアロマセラピーマッサージについて、紹介させていただきます。

       

       

      アロマセラピーマッサージは、病院のチャリティー活動によって賄われている事業の1つ。

       

      正面玄関近くには、チャリティー専用のオフィスがあり、

       

      訪問者からチャリティー募金を受け付けるほか、

       

      様々なチャリティーイベントが企画されています。

       

      募金は、アロマに限らず、患者さんとその家族に快適に過ごして頂くためのサービスに使用されています。

       

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      病院の中には、「ご自由にどうぞ」というコーヒーやお菓子のサービスが。

       

      点滴を受けながら、リラックスしてお菓子を頬張り、お喋りしている患者さん達も多く見られます。

       

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      「ハーイ! 元気?」「休暇はどうだった?」「そのシャツ素敵ね〜」など、

       

      誰もがカジュアルに声を掛け合い、

       

      誰が患者さんで、誰がスタッフなのかわからないくらい、明るい雰囲気です。

       

       

       

      さて、アロママッサージのシステムについてです。

       

      まず、その日にセラピーを受ける患者さんが、医師や看護師によって選ばれ、

       

      下記の情報が記載されたMassage Referral Formがセラピストに届けられます。

       

      ●病棟

       

      ●氏名

       

      ●主治医

       

      ●病気の種類

       

      ●放射線治療を受けているか?  ⇒ Yesであれば、その部位も詳しく記載。例えば左胸に放射線を受けていたら、左側の背部もマッサージはしない(右胸や左腰はOK)

       

      ●隔離されている患者か? ⇒ Yesであれば、グローブやエプロンを装着しての施術となる。

       

      ●その他の情報、コミュニケーション手段(意思疎通ができない場合)、触れてはいけない部位など

       

      ●メディカルチームからの許可の有無

       

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      DSCN1153[1]

       

       

      そして、病状によって「週5回マッサージを行う」「週1回、6週間マッサージを行う」など、

       

      施術の頻度や回数が決められるのだそうです。

       

      セラピストは、このような道具の入ったバッグを持って、患者さんの病棟を訪ねます。

       

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      ●消毒スプレー、

       

      ●アロマブレンドオイル(市販のオーガニックのもの)

       

      ●ココナッツのクリーム(オイルが苦手な方用)

       

      ●書類の束。

       

      この書類には、

       

      言葉を聞いたり、話したりすることが出来ない方のために、指さしで会話ができるための秘策も含まれます。

       

      DSCN1079[1]

       

      マッサージはいかがですか? はい / いいえ

       

       

       

      DSCN1078[1]

       

      ご希望の部位は?  (指をさして答える)

       

       

      マッサージに来たけれども患者さんが(検査などで)いなかった場合、セラピストがベッドに残すメッセージまで用意されています。スゴイ!(まるで、機内食のサービスみたいですネ)

       

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      「おあいできず残念でした〜 マッサージセラピストより」

       

       

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      施術後は、このような申し送りシートに、患者名、病棟、施術部位、病名、コメント、施術担当者のイニシャルを記載して、記録を残します

      (コメントは、ニコちゃんマークのような絵でも良いのだそうです)。

       

       

       

      施術メニューは「アロマセラピーマッサージ」の1種類のみで、部位は患者さんの希望や体調によって、様々。

       

      15分〜20分の、ソフトなマッサージです。

       

       

       

      以前訪問した時に、「ソフトといって、解釈はそれぞれだと思うのですが・・・」と質問したところ、

       

      「癌、白血病、骨髄移植の患者さんには最もソフトに、

       

      MS(多発性硬化症)の方は感覚を感じにくいので、少しだけ圧をいれる」と、

       

      長年の経験で培った独自のアロママッサージを伝授してくださいました。

       

       

      ↓2014年の訪問。

      DSCN1026[1]

       

      ちなみに、癌の方に最もソフトに行う理由は、

       

      マッサージが癌の転移を促すと考えられているからではなく、

       

      健康な血球成分が低下しているためアザができやすいからなのだそうです。

       

      「マッサージが癌の転移を促すとは考えられない。

       

      マッサージが癌の転移を促すと言うなら、入浴後バスタオルで身体を拭くことも、転移を促してしまうではないか!」

       

      というのがこちらの病院の見解だそうです。

       

       

      入院患者だけでなく、外来患者や病院スタッフも、誰でも施術が受けられます。

       

      そのため、このような個室のセラピールームも用意されているのです。

       

      家族を亡くして悲しみに暮れる方も、ここでトリートメントを受けられるそうですよ。

       

       

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      キースさんと病院の中を歩いていると、多くの患者さんやその家族が「キースのマッサージは最高よ!」と私に声をかけてくれました。

       

      現場の様子は、追ってお伝えしますね!

       

       

       

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        ロイヤルフリーホスピタル訪問1 キース先生と再会!

        ロンドンへの旅の目的の一つは、

         

        ロイヤルフリーホスピタルのキース・ハントさんを訪ねることでした。

         

         

         

        地下鉄Northern Lineで、BELSIZE PARK駅ヘ。

         

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        閑静なハムステッドの町並み見ながら、5分ほど歩くと、ロイヤルフリー病院に到着です!

         

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        最新医療が受けられる総合病院として名高いこのロイヤルフリーホスピタル。

         

         

        もともとは、1828年に医師William Marsdenが、一文無しの女性を救えなかった経験から設立した、

         

        無料でケアを提供した初めての病院です(現在では、イギリスで医療費は公的資金で賄われているため無料です)。

         

         

        2013年に、この病院の名を、更に世界にとどろかせるニュースが!

         

         

        年間25000人もの人々が無料でアロマセラピーマッサージを受けるこの病院の補完療法チームに、

         

        チャールズ皇太子より大英帝国勲章MBEが授与されたのです。

         

         

        これは、世界中のセラピストに勇気と希望と感動を与える、大事件ですよね!

         

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        以前キースさんにお会いした時、

         

        「イギリスには、アロマセラピー、リフレクソロジー、鍼、マッサージ、イメージ療法など

         

        セラピーが無料で受けられる病院がたくさんある中で、

         

        なぜロイヤルフリーホスピタルが、勲章を受賞したのでしょうか?」とお訊きしたのです。

         

         

        キースさんは、「本当のところはよく分からないけど・・・」と前置きしたうえで、こう仰いました。

         

        「ロイヤルフリーホスピタルは、全ての病棟において、

         

        いかなる状態の患者さんにもアロマセラピーマッサージを施している

         

        (もちろん、医師の許可のある場合に限るが、医師が許可を出さないことはほとんどないに等しい)。

         

        他の病院は、癌の方専門だったり、妊婦さんだったり、特定の方に補完療法を行うことが多い。

         

        ここでは、例えば、集中治療室や隔離病棟などにもセラピストが入っていき、

         

        アロママッサージが行われている。それが理由なんじゃないかな?」

         

         

         

        例えば、

         

        集中治療室では、心拍数が上がりすぎてすぐに手術などができない患者さんに対して、

         

        セラピストが10分間時間を与えられ、アロママッサージによって患者さんの心拍数を落ち着かせ、

         

        手術ができる状態にするのが役目なのだそうです。

         

         

        他にも、西洋医学的には対処の方法がないAWS(腋窩リンパ管線維化症候群)や、

         

        身体に触れられないほどの深刻な状態にある方(このような方へは顔に触れることが多い)など、

         

        医療現場の重要なシーンで、セラピストが様々な役割を果たしているのだそうです。

         

         

        一般的には、「感染症にはセラピーは禁忌」と言われていますが、

         

        それはセラピストに移るのを心配していわれていることです。

         

        セラピスに移らなければ良いだけなので、ここではグローブやマスク、時には防護服を着用し、

         

        安全に注意した上でアロママッサージが行われています。

         

        おそらく、エボラ出血熱の患者さんにもアロママッサージが行われた、唯一の病院でしょう。

         

         

         

        ロイヤルフリーホスピタルの勲章受章は、

         

        まさにキースさんが長年の経験のなかで培ってきた技術と応用力、

         

        そして医療チームや患者さんとのコミュニケーション、そして絶大な信頼が、総合的に評価された結果なのですね!

         

         

         

         

        トレードマークのオレンジ(時にピンク)のTシャツとビッグスマイルで迎えてくださったキース先生。

         

         

         

        短い時間しか滞在できない私に、スペシャルプログラムを用意してくださっていたのです。

         

        続きは、また追って書きますね。

         

         

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          自然療法の学びの原点・ロンドンへ

           

          Easy Jet で、パリからひとっ飛び。ロンドンにやって来ました〜!

           

          せっかくヨーロッパに来たのですから、

           

          ロンドンの地を踏まずには帰れませんよ!

           

          ロンドンは、私の自然療法の学びの原点なのです。

           

           

           

          早朝のフライトのため朝3時に起きてフラフラだったのが・・・、

           

          ロンドンに着いて街中に入ったら、急にテンションがアップしました。

           

           

          真っ先に向かった先は、リージェンツパーク!

           

           

           

          真っ青な空と、緑がとってもきれいでした。

           

           

           

          「後ろに見えますのは、リージェンツカレッジでーす(バスガイド風)!」

           

          ちなみに、今はUniversityとなっていました。

           

          そう、ここは、かつで私がアロマセラピーを学んでいた場所なのです。


           

           

           

          ローズガーデンの美しい季節に戻ってこれて、とっても幸せでした〜。

           

           

          ここで、ガブリエル・モージェイ先生に、初めて出逢ったこと、

           

          授業がチンプンカンプンで、遅くまで図書館で勉強したこと、

           

          マッサージがうまくできず、慈子さん(←元クラスメイト、現副学院長)になぐさめられたこと、

           

          勉強に行き詰まって、ガーデンを散策したことなど・・・

           

          たくさん思い出しました。

           

          ここで、「寝ても覚めてもアロマ三昧」だった日々を過ごしたからこそ、今があります。

           

          原点回帰して、ちょっとだけ想い出に浸ってみました。

           

           

           

           

          さて、

           


          次に向かったのは・・・、

           

           

           

          ロイヤルフリー病院です!

           

           

          この、オレンジのTシャツとジャージがトレードマークの、キースハント先生に会いに来ました。

           

          変わらぬ、最高の笑顔で迎えてくださいましたよ。

           

           

          早速、病棟に案内していただき、

           

          様々な病気で入院中の患者さんへのアロマセラピーマッサージを学ばせていただきました。

           

           

          事前に数名の患者さんへのケアのアレンジしてくださっただけでなく、

           

          な、なんと、あらかじめ「写真撮影OK」の許可を、患者さんからいただいてくださったのです。

           

          すごい!素敵すぎます!キース先生!!!

           

           

           

          ロイヤルフリーでの体験は、この限られたネット環境ではとても書ききれませんので、

           

          帰国後、改めて報告させていただきますね。

           

           

          さて、ロンドン滞在の最後に向かったのは・・・、

           

           

          ロイヤルフリーと同じ駅の近くにある、補完療法クリニック。

           

          久し振りに、英国人のアロマセラピストさんから、セラピーを受けたいな〜と思ったのです。

           

           

          ここ、BODY MATTERSは、

           

          鍼、エステティック、スポーツマッサージ、リフレクソロジー、リンパドレナージュなど様々なメニューが揃っている、

           

          イギリスらしい総合的な補完療法クリニックです。

           


           

          担当くださったのは、こちらのセラピストさん。

           

          有名アロマセラピーサロンで修行したのち、フリーランスで活動しているベテラン。

           

           

           

          ディープティシューもよいけれども、今回は、思い切りリラックスできるオーソドックスなアロマセラピーを選択。

           


          香りと優しいタッチに癒されながら、モチロン爆睡しましたー!

           

           

           

           

          短いドタバタな滞在でしたけれども、やっぱりロンドンに行って良かった〜と思います。

           

           

          パリでは、言葉が通じにくく、土地勘がないので、大人しくなっていましたが、

           

          ロンドンでは、水を得た魚のように、ピチピチと動き回りました!

           

           

          そして、やっぱり私、イギリスと、アロマセラピーが好きなんだなと、再確認してきましたよ。

           

           

          明日から、またパリでの学びに戻ります!

           

           

           

          現地での様子は個人のFacebookでも紹介していますのでよかったらご覧くださいね。

          https://www.facebook.com/reiko.tomino

           

           

           

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            フランスより 症例、抜き打ちテスト、パリのアロマショップ訪問など

             

            このお方が、パリのディエンチャンアカデミー代表のイエン先生。

             

            ディエンチャンを海外に広めた立役者で、日本にもディプロマコースの1期と2期で来日されました。

             

            授業は、ベトナム語訛りの怒涛のフランス語で、フランス人の皆さんからメチャメチャ笑いを取っています。

             

             

            私も、クラスメイトの皆さんとだんだん打ち解けてきました。

             

            ディエンチャンセラピストを目指す皆さん、前職はナース、教師、企業のプロジェクトマネジャーなど、様々な道を経て、ここにいます。

             

            パリ在住の方だけでなく、コートダジュール、ベルサイユなど各地から、

             

            そして、モロッコからの参加者もいらっしゃいました。

             

             

            午前中は、症例についての討論。

             

            眼振、高血圧、中耳炎、お腹だけポッコリしている人のダイエット法など・・・。

             

            なぜか?イエン先生によるミニベトナム語教室もありました!

             

             

            アカデミーは環境もよく、目の前は、公園です。

             

            お昼休みは公園を散策。

             

             

            夏の陽気で、家の周りでは水着で日光浴している方たちもたくさんいました。

             

             

             

            お昼は、ベトナム料理をいただきましたよ。

             

            そろそろお米が恋しかったので・・・、嬉しい!

             

             

             

            午後は、患者さん役に抜擢していただき、皆さんから愛情タップリのディエンチャンの施術をしていただきました。

             

             

             

            そして、予告なく(あったのかな・・・?)、いきなり、ペーパーテスト!

             

            みんなが同じ問題を解くのではなく、クジを引いて、当たった問題を2問をエッセー形式で書くというスタイル。

             

             

            私の問題は、「乳がん」、そして「Vinamassage のフェイシャル(先日やった仰向けのオイル・ディエンチャン)」について。

             

            もちろん、フランス語はかけませんので、メチャクチャな英語とベトナム語と絵の混ぜこぜで、

             

            なんとか答案を仕上げました。

             

             

             

             

            こちらは、夜10時くらいまで明るいので、授業が終わっても帰るのはもったいない!

             

            地下鉄で、話題のアロマショップ、AROMA ZONEに行ってきました。

             

             

             

            すごい品揃え!

             

            たくさんの精油、キャリアオイル、芳香蒸留水、ジェルやクリームなどの基材、容器、デフューザーなどなど。

             

            そして、人、人、人!

             

            アロマ男子もたくさんいらっしゃいました。

             

             

            メディカルアロマセラピーの中心地であるフランスでは、一般の方の手作りナチュラルコスメが流行っているようです。

             

             

            私も人をかきわけて、大人買い〜。

             

            普段からジャンジャン使うティートゥリー、ラベンダーなどのほか、

             

            ユーカリ・スタイゲリアナ、ユーカリ・スミシなどのユーカリ各種、

             

            レモンとベルガモットの中間のような爽やかな柑橘系のシトロン、

             

            お高くて、普段はあまり手が出ないメリッサなど。

             

            精油16本、キャリアオイル3本、容器などをゲットしました!

             

             

             

            アロマの授業で、皆さんにお試しいただきたいと思います!

             

             

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              フランスより 仰向けのオイル・ディエンチャン

              ディエンチャン上級コース。

               

               

              参加者は、指圧やリフレクソロジー、レイキのプラクティショナーが比較的多いです。

               

              どんな療法との組み合わせも可能で、

               

              即効性がありつつも「気持ち良い!」と喜ばれるディエンチャンは、

               

              フランスのプロフェッショナルにも一目置かれています。

               

               

              もちろん、「家族と友人のケアのために学びたい」という方もいらっしゃいます。

               

              さすが上級コース、皆さん、健康への意識の高い方が多いようです。

               

               

               

               

              デモと説明は、かなりザックリ(笑)でしたが、

               

              皆さん、ツボや反射区はしっかりと頭に入っているようで、

               

              実習はとてもスムーズ。

               

              誰一人困惑することなく、集中してセッションが行われました。

               

              (あれ?先生は・・・?と思ったら、しっかりとペアに入って、寝息を立てていらっしゃいましたヨ。

               

              このリラックスした雰囲気、フランスに来た〜!という感じです。)

               

               

               

               

              私がペアを組んだのは、医師として働いた後、指圧とディエンチャンを学び、

               

              「これからは自然療法でやっていきたい」と語る、ナタリーさん。

               

              ノートを写させていただいたりと、大変お世話になっています!

               

               

              私も受けさせていただいたのですが、

               

              うとうと寝てしまうような気持ちの良いオイルトリートメントなのに、しっかりとディエンチャンの要素が加わっていて、

               

              終わった後は、腕と顔しか触っていないのに、首、腰、足が楽になっていました!

               

               

               

              家に帰って、早速復習。

               

               

              77歳のホームステイ先のお母さんに練習したら、、、なんと、顔にディポジットがない!!

               

              さすが、フランス美魔女!!

               

              このお母さん、姿勢が良くて、いつも笑顔!そして、性格も美人!!

               

              ほんと、素敵です!

               

               

              色々と刺激を受けつつ、パリでの学びが深まっていきます。

               

               

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                海外での学び、再開! パリに到着しました。

                「海外で学んだ自然療法を日本に伝えていくのが使命!」と思っている私。

                 

                出産後は、しばらく海外には行けないのかな・・・と思っていましたが、

                 

                家族やIMSIスタッフ、たくさんの方のサポートがあって、

                 

                また海外で学びの機会を得ることになりました!

                 

                 

                その使命に気づいたきっかけは、自己紹介ブログをお読みくださいね。

                自己紹介  崋分と家族を癒したい!」から始まった自然療法の学びの旅 

                自己紹介◆ 嵒袖い了こそセラピーを!」に感動&伝える決意 

                自己紹介 「大切な人を癒せる人」を増やしていきたい

                 

                 

                 

                今回は、ディエンチャンの上級コースを受講するため、パリに来ています。

                 

                朝の4時半着というフライトでしたが

                 

                「そのままタクシーでアカデミーに来なさい」という校長のイエン先生のお言葉に甘えて、

                 

                早朝、パリのディエンチャンアカデミーへ。

                 

                なんと、前日から泊まり込んでくださったのだそうです。

                 

                ベトナム的な温かい心遣いに、到着早々、ほっとしました!

                 

                 

                 

                今回は、イエン先生の計らいで、ホテルではなく一般のご家庭に泊めていただけることに。

                 

                私を迎えに来てくださったのは、こちらの女性。

                 

                 

                 

                 

                失礼ながら、お年を聞いたら、

                 

                 

                「娘は56歳です」と。

                 

                「え!?」と聞き返すと、

                 

                なんと、77歳なのだとか!

                 

                 

                す、すごい〜! さすがフランス!?

                 

                 

                アパルトマン敷地内のガーデンで、お友達とビール。

                 

                人生を楽しんでいる感じで、良いですね!

                 

                 

                 

                こちらパリは、先週までお天気が悪かったそうですが、

                 

                今は、この通り晴天!

                 

                 

                 

                日差しが強く、暑いくらいです。

                 

                 

                 

                昨年ディエンチャンアドバンスコースを卒業された、パリ在住のAikoさんと合流。

                 

                これからクラスメイトです。

                 

                 

                 

                初日は、2013年に参加済みのモジュール8にお邪魔させていただきました。

                 

                いよいよモジュール9が始まります!

                 

                 

                 

                現地での様子は個人のFacebookでも紹介していますのでよかったらご覧くださいね。

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                  短時間で英語が上達する方法

                  皆さまからいただく質問の多くは、セラピーについてですが、

                   

                  それ以外に、たま〜にいただく質問が、

                   

                  「ベトナムのこと」

                   

                  そして

                   

                  「英語の勉強法について」。

                   

                   

                  今日は、英語の勉強法について、書いてみます。

                   

                   

                   

                   

                  学生時代から、NHKラジオなどでコツコツ英語の勉強はしていたのですが、

                   

                  「THE 日本人」ですから、やはり会話が苦手(笑)。

                   

                  英会話学校にも随分と行ったのですが、

                   

                  「さあ、どんどん話しましょう〜!」と言われると、

                   

                  照れくさくなってしまい、

                   

                  「うまくなった」という感覚がなかなか持てなかったのです。

                   

                   

                  そんな私が、

                   

                  「うわ!私、上達したかも!?」と思ったことが、2回ありました。

                   

                   

                  それは・・・。

                   

                   

                  1)発音矯正の学校に行ってみたとき

                   

                  何故、発音矯正の学校の体験入学に行ったのか・・・!?、

                   

                  動機は忘れてしまったのですが

                   

                  見た目「フツーのおじさん」の先生の、美しい英語に聞き惚れてしまい、

                   

                  つい申し込んでしまいました。

                   

                  スクールに通ってみると、

                   

                  ひたすら単語の発音を直されるだけなのですが、

                   

                  暫くすると、ヒアリング力がアップしていることに気づきました。

                   

                  自分が発音できる音は、聞き取れるのです!

                   

                  逆に言うと、それまでは聞き取れていなかった音がたくさんあったのですね。

                   

                  目から鱗でした!

                   

                   

                  2)通訳学校に入ったとき

                   

                  「どうやったら最短で英語が上手くなるかな〜?」と

                   

                  考えた時、

                   

                  「通訳のトレーニングを受ければ、

                   

                  話す、聞く、読む、書く、全てがうまくなるのでは?」と思い、

                   

                  「エイヤ〜!」と勇気を出して、

                   

                  通訳学校に入ってみたことがあります。

                   

                   

                  吹き込んだ音声を皆の前で再生されて、ビシバシ直され、

                   

                  「穴があったら入りたい・・・」というほど、恥ずかしい思いをするのですが、

                   

                  暫くすると、英語力アップだけでなく、心が強くなってくるのです。

                   

                  そして、心が強いと、更に英語力も増してきます。

                   

                  思わぬ一石二鳥でした(笑)。

                   

                   

                   

                   

                  このブログのタイトルを見て、期待していた人は

                   

                  「な〜んだ・・・」とガッカリしたかもしれません。

                   

                   

                  でも、「やっぱり語学の習得に近道はなし!」(←でも効率の良い方法はある)

                   

                  「短い期間で良いから、専門のスクールで学んだほうが良い」

                   

                  というのが私の結論。

                   

                  意識の高い方たちと一緒に過ごす時間も、

                   

                  自分を成長させる秘訣だと思います。

                   

                   

                  そうそう、発音矯正の学校には、

                   

                  ハリウッドでも活躍する女優さんや、

                   

                  これから大リークに行く予定の野球選手も来ていました。

                   

                  こういう人たちも頑張っているんだ〜と思うと、モチベーションアップにつながりましたよ。

                   

                   

                   

                  私は、セラピストの皆さんが、もっと海外に出たら良いのにな・・・と思います。

                   

                  長期でなくても、短期で取れるセミナーもたくさんありますよ。

                   

                  流暢な英語が喋れなくても、最低限の英語力とセラピーの基礎知識とがあれば受講できるセミナーもあります。

                   

                  もし希望の方がいたら、ご相談に乗らせていただきます。

                   

                   

                   

                  私は、明日から3年ぶりの欧州に行ってきます!

                   

                  またご報告させていただきますね!

                   

                   

                   

                  ★7/27〜30 私の恩師・ガブリエル先生と行くリトリート in 御岳山 受付中!

                  東洋医学と精油をミッチリ学び、セラピストとしてステップアップするチャンス!

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                  英国IFPA会長 東洋医学とアロマセラピーの第一人者・ガブリエル・モージェイ先生来日ワークショップ

                   

                  ★こんなイベントも開催します。良かったらお越しくださいね。

                  一流のアロマセラピストを志す方に贈るIMSI学院長によるトークセッション

                   

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                  国際プロフェッショナルアロマセラピーディプロマコース<英国IFPA資格対応>

                   

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                  ※他協会のセラピスト資格をお持ちの方は、免除・割引制度もご用意してます。詳細はお問い合わせください。

                   

                   

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                  じっくりお話したい方は、個別相談・電話相談も随時承っています。

                   

                  スクールの日々の様子は、下記にてお伝えしていきます。

                   

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                  0

                    ストレスに・・・愛を込めて

                    東洋医学を学ぶと、

                     

                    現れている全ての症状は、

                     

                    「身体からのメッセージ」として読み取ることができます。

                     

                    痛み、湿疹など皮膚トラブル、咳や鼻水、痰など呼吸器のトラブル、発熱、むくみ、肩こり、目の疲れなど・・・。

                     

                     

                    これらは、身体からの有難いメッセージなのです。

                     

                    そう思うと、「不快な症状」と言われるものであっても、

                     

                    急に愛おしくなります。

                     

                     

                    そして、必死にメッセージを発してくれた身体に対して、

                     

                    感謝の気持ちを持って、労わってあげようという気になるのです。

                     

                     

                    心の問題も、同じです。

                     

                    眠れない、イライラする、不安な気分、気持ちの落ち込みなど・・・。

                     

                     

                    「不快な症状はすぐにお薬で治さなくっちゃ!」と思わずに、

                     

                    まずは、心と身体を労わってあげることが大切です。

                     

                     

                     

                    ストレス学説を提唱したハンス・セリエ博士。

                     

                     

                    ストレスを「外部環境からの刺激によって起こる非特異的反応」と定義し、

                     

                    警告反応期(ストレッサーに耐える準備を整える)、

                     

                    抵抗期(ストレッサーと戦う/自己防御機制が整い安定する)、

                     

                    疲憊期(疲弊してしまう/抵抗力が衰える)と分類しました。

                     

                     

                    ストレスの研究に生涯をささげたセリエ博士ですが、

                     

                    ストレスに対する「愛」を持って仕事をしていたことが、よく分かります!

                     

                     

                    ハンス・セリエ博士の名言

                     

                    ストレスが私たちを
                    殺すことはありません。

                    それは、私たちの
                    ただの反応なのです。

                     

                    ストレスは、
                    「生活のスパイス」と
                    考えなさい。

                     

                    ストレスというものが
                    存在しなければ、
                    人間は滅んでいただろう。

                     

                    世界に貢献することに
                    焦点を合わせなさい。

                    そうすればきっと、
                    あなたは長生きが
                    できるでしょう。

                     

                    ストレスを
                    避けてはいけません。

                    それは食べ物や愛、
                    運動を避けるようなものです。

                     

                    すべてのストレスは、
                    私たちに傷跡を残していきます。

                    でもそれは同じような
                    ストレスに襲われた時に

                    今度は私たちを
                    守ってくれるのです。

                     

                    出典 地球の名言

                     

                     

                    生理学者ですが、何とも哲学的。

                     

                    そして、ストレスに対する「愛」を感じませんか?

                     

                     

                    「愛」を持って身体と心に接すれば、

                     

                    西洋医学と東洋医学の隔たりがなくなって、

                     

                    ぐっと近づいてくるような気がしますネ。

                     

                     

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                      PROFILE

                      冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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