ロイヤルフリーホスピタル訪問 4 キース・ハントさんについて

 

キースさんは、16歳からロイヤルフリー病院のスポーツセンターで働き始め、

 

約50年に渡って、この病院に勤めている大ベテラン。

 

 

病院内で「キースを知らない人はいない」というほどの有名人です。

 

 

スポーツセンターのマネージャーをしていた26歳の時に

 

「患者さんのために何かできないか」と考え、クレア・マックスウェル・ハドソンスクールに入学。

 

たった一人でボランティア・マッサージを始めたのが、この病院の補完療法サービスの始まりだったそうです。

 

現在は、病院スタッフとボランティアによって、年間25000人(つまり、1日約70人!)もの患者さんやその家族に、補完療法サービスを提供する大規模チームに発展しました。

 

 

キースさん、なんと毎朝4時半に起きて、5時半から仕事をしているのだそうです。

 

「5時半に職場に来て、一体何をしているのですか?」

 

と訊くと、

 

病院では、朝7時15分から手術が行われるのですが、手術前の患者さんに5分〜10分のミニ・マッサージを施しているのだそうです。

 

緊張している患者さんにマッサージをすることで、緊張が緩み、麻酔の効き目が全然違うのだそうですよ.

 

 

現在のキースさんのお仕事は、患者さんにマッサージをすることが半分、

 

残りの半分は、マネジメントの仕事だそうです。

 

特に、資金集めは重要な任務。

 

経費とスタッフの給与は病院のチャリティだけでは賄うことはできないため、キースさんが独自に様々な活動を行い、資金を集めているのだそうです。

 

 

誰よりもすごいハードスケジュールをこなしているキースさん。

 

 

そんな日々の中でも、患者さんのお葬式にはできるだけ顔をだしているそうで、

 

私が訪ねた日も、急に患者さんのお葬式にいくことになり、さっと黒いTシャツに着替えて(下はジャージーのまま)車で去って行きました。


 

 

キースさんは、約50年に渡って病院で働いている間、1度たりとも病気で仕事を休んだことがないのだそうです!

 

「その元気の秘訣は・・・?」とお聞きしたら、

 

「食事制限も、運動も、何もしていないけれど・・・、好きな仕事をすること。

 

何にでも興味を持つこと。そして、笑うこと!!」だそうです.

 

 

 

とっても素敵なキースさん。

 

温かいハートと情熱、明るさ、知性、行動力を兼ね揃えている、真のセラピスト!!!

 

秋に日本でお会いできるのが、とっても楽しみです!

 

 

 

キース先生が秋に来日します!

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    ロイヤルフリーホスピタル訪問 3 病院におけるセラピストの役割

    Patient First (患者さん第一)をモットーに掲げ、

     

    全ての病棟の患者さんが、無料で毎日でもアロマセラピーマッサージを受けられるロイヤルフリー病院。

     

    ここでは、年間25000件近くものアロマセラピーマッサージが行われています。

     

     

     

    個室だけではなく大部屋でもアロマセラピーマッサージは行われますが、

     

    「香りが苦手な方からのクレームはないのですか?」と訊くと、

     

    キースさんの答えは、

     

    「良い香りが病室に漂うのは、良いことじゃないか!

     

    “私もやりたい!”と希望する方ばかりで、クレームなんてある訳ないよ!」ということでした。

     


    アロマセラピーマッサージを導入して以来、

     

    クレームや事故は1件たりとも起きていないのだそうです。

     

     

    99人の患者さんが満足しても、1人の患者さんに事故を起こしてしまっては、

     

    全てが台無しになってしまいます。

    患者さんや病院からの信頼を裏切らないように、徹底的に注意を払っているのだそうです。

     

     

    例えば、ドクターから依頼された部位と違う部位をやって欲しいと患者さんから頼まれた場合、

     

    セラピストは単独で判断せず、必ず医師に確認するようにします。



    こうして、チーム全員がルールを厳守し、同じ対応をすることで、

     

    事故が1件も起きていないという結果に繋がっているのです。

     

     

    これも、キースさんによる長年の努力と工夫の賜物ですよね。

     

     

    キースさんとベテランセラピストのロザリーさんに案内していただき、病棟へ。

     

     

    難しい病気の患者さん、話すことができない患者さん、高齢の患者さんなど、

     

    様々な患者さんがアロマセラピーマッサージを受けていらっしゃいました。

     

     

    「肩と腰が痛いから、マッサージして〜」と駆け込んでくる医療スタッフも。

     

     

     

     

    ここでのセラピストの役割は「アロママッサージをすること」ではありません。

     

     

    ある患者さんは、1日中ベッドサイドの椅子に座っているのですが、

     

    「この椅子では、肘が当たって痛いから嫌い」とアロママッサージを受けながら、ぼやいていました。

     

    すると、マッサージ終了後にセラピストが看護師に「肘をカバーするようなクッションをあげてね」と依頼していました。

     

     

    別の患者さんは、話すことも動くこともできないのですが、

     

    まばたきを2回すると「Yes」という意味だそうで、

     

    それだけで他者とコミュニケーションをとっています。

     

    セラピストが患者さんに触れた途端、いつもより筋肉がこわばっているのを感じ、

     

    「あなたは今日は調子が悪いのね?」と聞くと、2回まばたきをしました。

     

    マッサージ終了後、セラピストが看護師に「あの患者さんが具合が悪いようだから注意して見てあげてね」と伝えていました。

     

     

     

     

    ↑ この患者さんは、マッサージが終わった後も、ずっとアロマの香りの残るタオルを抱きしめて、残り香を楽しんでいらっしゃいました。

     

     

    「セラピストの役割とは・・・、患者さんの心を明るく照らす太陽であること!」と、

     

    キースさんはおっしゃいます。

     

    今回の短い滞在中でも、セラピストのアロマセラピーマッサージにより、

     

    患者さんの心がみるみる開かれていくのをなんども目の当たりにし、

     

    本当に感動しました。

     

     

     

    キースさん、そしてロイヤルフリー病院のセラピストさんたちから、今回もたくさんのことを学ばせていただきました。

     

    ありがとうございます!

     

     

    キース先生が秋に来日します!

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      ロイヤルフリーホスピタル訪問 2 病院の中で行うアロマセラピーマッサージについて

      ロイヤルフリーホスピタルで行われているアロマセラピーマッサージについて、紹介させていただきます。

       

       

      アロマセラピーマッサージは、病院のチャリティー活動によって賄われている事業の1つ。

       

      正面玄関近くには、チャリティー専用のオフィスがあり、

       

      訪問者からチャリティー募金を受け付けるほか、

       

      様々なチャリティーイベントが企画されています。

       

      募金は、アロマに限らず、患者さんとその家族に快適に過ごして頂くためのサービスに使用されています。

       

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      病院の中には、「ご自由にどうぞ」というコーヒーやお菓子のサービスが。

       

      点滴を受けながら、リラックスしてお菓子を頬張り、お喋りしている患者さん達も多く見られます。

       

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      「ハーイ! 元気?」「休暇はどうだった?」「そのシャツ素敵ね〜」など、

       

      誰もがカジュアルに声を掛け合い、

       

      誰が患者さんで、誰がスタッフなのかわからないくらい、明るい雰囲気です。

       

       

       

      さて、アロママッサージのシステムについてです。

       

      まず、その日にセラピーを受ける患者さんが、医師や看護師によって選ばれ、

       

      下記の情報が記載されたMassage Referral Formがセラピストに届けられます。

       

      ●病棟

       

      ●氏名

       

      ●主治医

       

      ●病気の種類

       

      ●放射線治療を受けているか?  ⇒ Yesであれば、その部位も詳しく記載。例えば左胸に放射線を受けていたら、左側の背部もマッサージはしない(右胸や左腰はOK)

       

      ●隔離されている患者か? ⇒ Yesであれば、グローブやエプロンを装着しての施術となる。

       

      ●その他の情報、コミュニケーション手段(意思疎通ができない場合)、触れてはいけない部位など

       

      ●メディカルチームからの許可の有無

       

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      DSCN1153[1]

       

       

      そして、病状によって「週5回マッサージを行う」「週1回、6週間マッサージを行う」など、

       

      施術の頻度や回数が決められるのだそうです。

       

      セラピストは、このような道具の入ったバッグを持って、患者さんの病棟を訪ねます。

       

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      ●消毒スプレー、

       

      ●アロマブレンドオイル(市販のオーガニックのもの)

       

      ●ココナッツのクリーム(オイルが苦手な方用)

       

      ●書類の束。

       

      この書類には、

       

      言葉を聞いたり、話したりすることが出来ない方のために、指さしで会話ができるための秘策も含まれます。

       

      DSCN1079[1]

       

      マッサージはいかがですか? はい / いいえ

       

       

       

      DSCN1078[1]

       

      ご希望の部位は?  (指をさして答える)

       

       

      マッサージに来たけれども患者さんが(検査などで)いなかった場合、セラピストがベッドに残すメッセージまで用意されています。スゴイ!(まるで、機内食のサービスみたいですネ)

       

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      「おあいできず残念でした〜 マッサージセラピストより」

       

       

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      施術後は、このような申し送りシートに、患者名、病棟、施術部位、病名、コメント、施術担当者のイニシャルを記載して、記録を残します

      (コメントは、ニコちゃんマークのような絵でも良いのだそうです)。

       

       

       

      施術メニューは「アロマセラピーマッサージ」の1種類のみで、部位は患者さんの希望や体調によって、様々。

       

      15分〜20分の、ソフトなマッサージです。

       

       

       

      以前訪問した時に、「ソフトといって、解釈はそれぞれだと思うのですが・・・」と質問したところ、

       

      「癌、白血病、骨髄移植の患者さんには最もソフトに、

       

      MS(多発性硬化症)の方は感覚を感じにくいので、少しだけ圧をいれる」と、

       

      長年の経験で培った独自のアロママッサージを伝授してくださいました。

       

       

      ↓2014年の訪問。

      DSCN1026[1]

       

      ちなみに、癌の方に最もソフトに行う理由は、

       

      マッサージが癌の転移を促すと考えられているからではなく、

       

      健康な血球成分が低下しているためアザができやすいからなのだそうです。

       

      「マッサージが癌の転移を促すとは考えられない。

       

      マッサージが癌の転移を促すと言うなら、入浴後バスタオルで身体を拭くことも、転移を促してしまうではないか!」

       

      というのがこちらの病院の見解だそうです。

       

       

      入院患者だけでなく、外来患者や病院スタッフも、誰でも施術が受けられます。

       

      そのため、このような個室のセラピールームも用意されているのです。

       

      家族を亡くして悲しみに暮れる方も、ここでトリートメントを受けられるそうですよ。

       

       

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      キースさんと病院の中を歩いていると、多くの患者さんやその家族が「キースのマッサージは最高よ!」と私に声をかけてくれました。

       

      現場の様子は、追ってお伝えしますね!

       

       

       

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        ロイヤルフリーホスピタル訪問1 キース先生と再会!

        ロンドンへの旅の目的の一つは、

         

        ロイヤルフリーホスピタルのキース・ハントさんを訪ねることでした。

         

         

         

        地下鉄Northern Lineで、BELSIZE PARK駅ヘ。

         

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        閑静なハムステッドの町並み見ながら、5分ほど歩くと、ロイヤルフリー病院に到着です!

         

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        最新医療が受けられる総合病院として名高いこのロイヤルフリーホスピタル。

         

         

        もともとは、1828年に医師William Marsdenが、一文無しの女性を救えなかった経験から設立した、

         

        無料でケアを提供した初めての病院です(現在では、イギリスで医療費は公的資金で賄われているため無料です)。

         

         

        2013年に、この病院の名を、更に世界にとどろかせるニュースが!

         

         

        年間25000人もの人々が無料でアロマセラピーマッサージを受けるこの病院の補完療法チームに、

         

        チャールズ皇太子より大英帝国勲章MBEが授与されたのです。

         

         

        これは、世界中のセラピストに勇気と希望と感動を与える、大事件ですよね!

         

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        以前キースさんにお会いした時、

         

        「イギリスには、アロマセラピー、リフレクソロジー、鍼、マッサージ、イメージ療法など

         

        セラピーが無料で受けられる病院がたくさんある中で、

         

        なぜロイヤルフリーホスピタルが、勲章を受賞したのでしょうか?」とお訊きしたのです。

         

         

        キースさんは、「本当のところはよく分からないけど・・・」と前置きしたうえで、こう仰いました。

         

        「ロイヤルフリーホスピタルは、全ての病棟において、

         

        いかなる状態の患者さんにもアロマセラピーマッサージを施している

         

        (もちろん、医師の許可のある場合に限るが、医師が許可を出さないことはほとんどないに等しい)。

         

        他の病院は、癌の方専門だったり、妊婦さんだったり、特定の方に補完療法を行うことが多い。

         

        ここでは、例えば、集中治療室や隔離病棟などにもセラピストが入っていき、

         

        アロママッサージが行われている。それが理由なんじゃないかな?」

         

         

         

        例えば、

         

        集中治療室では、心拍数が上がりすぎてすぐに手術などができない患者さんに対して、

         

        セラピストが10分間時間を与えられ、アロママッサージによって患者さんの心拍数を落ち着かせ、

         

        手術ができる状態にするのが役目なのだそうです。

         

         

        他にも、西洋医学的には対処の方法がないAWS(腋窩リンパ管線維化症候群)や、

         

        身体に触れられないほどの深刻な状態にある方(このような方へは顔に触れることが多い)など、

         

        医療現場の重要なシーンで、セラピストが様々な役割を果たしているのだそうです。

         

         

        一般的には、「感染症にはセラピーは禁忌」と言われていますが、

         

        それはセラピストに移るのを心配していわれていることです。

         

        セラピスに移らなければ良いだけなので、ここではグローブやマスク、時には防護服を着用し、

         

        安全に注意した上でアロママッサージが行われています。

         

        おそらく、エボラ出血熱の患者さんにもアロママッサージが行われた、唯一の病院でしょう。

         

         

         

        ロイヤルフリーホスピタルの勲章受章は、

         

        まさにキースさんが長年の経験のなかで培ってきた技術と応用力、

         

        そして医療チームや患者さんとのコミュニケーション、そして絶大な信頼が、総合的に評価された結果なのですね!

         

         

         

         

        トレードマークのオレンジ(時にピンク)のTシャツとビッグスマイルで迎えてくださったキース先生。

         

         

         

        短い時間しか滞在できない私に、スペシャルプログラムを用意してくださっていたのです。

         

        続きは、また追って書きますね。

         

         

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          自然療法の学びの原点・ロンドンへ

           

          Easy Jet で、パリからひとっ飛び。ロンドンにやって来ました〜!

           

          せっかくヨーロッパに来たのですから、

           

          ロンドンの地を踏まずには帰れませんよ!

           

          ロンドンは、私の自然療法の学びの原点なのです。

           

           

           

          早朝のフライトのため朝3時に起きてフラフラだったのが・・・、

           

          ロンドンに着いて街中に入ったら、急にテンションがアップしました。

           

           

          真っ先に向かった先は、リージェンツパーク!

           

           

           

          真っ青な空と、緑がとってもきれいでした。

           

           

           

          「後ろに見えますのは、リージェンツカレッジでーす(バスガイド風)!」

           

          ちなみに、今はUniversityとなっていました。

           

          そう、ここは、かつで私がアロマセラピーを学んでいた場所なのです。


           

           

           

          ローズガーデンの美しい季節に戻ってこれて、とっても幸せでした〜。

           

           

          ここで、ガブリエル・モージェイ先生に、初めて出逢ったこと、

           

          授業がチンプンカンプンで、遅くまで図書館で勉強したこと、

           

          マッサージがうまくできず、慈子さん(←元クラスメイト、現副学院長)になぐさめられたこと、

           

          勉強に行き詰まって、ガーデンを散策したことなど・・・

           

          たくさん思い出しました。

           

          ここで、「寝ても覚めてもアロマ三昧」だった日々を過ごしたからこそ、今があります。

           

          原点回帰して、ちょっとだけ想い出に浸ってみました。

           

           

           

           

          さて、

           


          次に向かったのは・・・、

           

           

           

          ロイヤルフリー病院です!

           

           

          この、オレンジのTシャツとジャージがトレードマークの、キースハント先生に会いに来ました。

           

          変わらぬ、最高の笑顔で迎えてくださいましたよ。

           

           

          早速、病棟に案内していただき、

           

          様々な病気で入院中の患者さんへのアロマセラピーマッサージを学ばせていただきました。

           

           

          事前に数名の患者さんへのケアのアレンジしてくださっただけでなく、

           

          な、なんと、あらかじめ「写真撮影OK」の許可を、患者さんからいただいてくださったのです。

           

          すごい!素敵すぎます!キース先生!!!

           

           

           

          ロイヤルフリーでの体験は、この限られたネット環境ではとても書ききれませんので、

           

          帰国後、改めて報告させていただきますね。

           

           

          さて、ロンドン滞在の最後に向かったのは・・・、

           

           

          ロイヤルフリーと同じ駅の近くにある、補完療法クリニック。

           

          久し振りに、英国人のアロマセラピストさんから、セラピーを受けたいな〜と思ったのです。

           

           

          ここ、BODY MATTERSは、

           

          鍼、エステティック、スポーツマッサージ、リフレクソロジー、リンパドレナージュなど様々なメニューが揃っている、

           

          イギリスらしい総合的な補完療法クリニックです。

           


           

          担当くださったのは、こちらのセラピストさん。

           

          有名アロマセラピーサロンで修行したのち、フリーランスで活動しているベテラン。

           

           

           

          ディープティシューもよいけれども、今回は、思い切りリラックスできるオーソドックスなアロマセラピーを選択。

           


          香りと優しいタッチに癒されながら、モチロン爆睡しましたー!

           

           

           

           

          短いドタバタな滞在でしたけれども、やっぱりロンドンに行って良かった〜と思います。

           

           

          パリでは、言葉が通じにくく、土地勘がないので、大人しくなっていましたが、

           

          ロンドンでは、水を得た魚のように、ピチピチと動き回りました!

           

           

          そして、やっぱり私、イギリスと、アロマセラピーが好きなんだなと、再確認してきましたよ。

           

           

          明日から、またパリでの学びに戻ります!

           

           

           

          現地での様子は個人のFacebookでも紹介していますのでよかったらご覧くださいね。

          https://www.facebook.com/reiko.tomino

           

           

           

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            アロマセラピーは、世界を一つにしてくれる! その

            昨日の記事の続き。

             

            その私の恩師・ガブリエル・モージェイ先生のヒストリー、

             

            そしてライフワークとしている東洋医学&アロマセラピーの融合について、

             

            以前、授業の中で先生がおっしゃっていたことを元に紹介させて頂いています。

             

            アロマセラピーは、世界を一つにしてくれる! その

             

             

             

            ●「アロマセラピーは、世界を一つにしてくれる!」と仰っていますが、どういう意味ですか?

             

            精油の蒸留は、alchemy、錬金術から生まれたと言われています。

             

            私は、未来の錬金術とは、伝統医学と西洋医学を結び付けることだと思っています。

             

            古代の医療と最新の科学的リサーチを結ぶのです。

             

             

            私の生涯に渡ってのテーマは精油を陰陽五行に分類することですが、

             

            同時に西洋の伝統的な活用法と、最新の科学的リサーチも大切にしています。

             

            例えば、ローズマリーは、ヨーロッパでは古代から「記憶の象徴」とされていました。

             

            東洋医学では五行の火の要素で、温性・燥性を持ち、気血を強壮し循環をうながします。

             

            そして、現代の最新リサーチにより、ローズマリーが認知症の予防に役立つことが発表されました。

             

            因みに、これは日本の研究者による発表です。

             

             

            このように、自然療法やアロマセラピーを学ぶことで、古代と現代、西洋と東洋のつながりが見えてくるのです。

             

            そう考えると、「アロマセラピーと東洋医学、どちらが良いか?」

             

            「伝統医学と現代医学、どちらが良いか?」ではなく、

             

            柔軟に融合させて使うという考えが生まれるのです。

             

             

             

            ●イギリスでは、アロマセラピーはどのような位置づけなのですか?

             

            イギリスでは、アロマセラピーはブームではなく文化の一部となっていて、

             

            どこのナチュラルヘルスセンターやビューティークリニックに行っても

             

            アロマセラピートリートメントを受けることができます。

             

            さらに、病院やホスピスやがんの専門施設などでも、アロマセラピーが使われています。

             

             

            イギリスには、アロマセラピーに限らず、様々な自然療法を学ぶスクールがあります。

             

            個人スクールやカルチャースクールなどでも学べますが、

             

            私の学校のITHMAや、IFPA認定校では、専門教育を行い、専門家を輩出し続けています。

             

             

            それに、世界遺産に登録され、創立250年を迎えたキューズガーデンなど、

             

            世界屈指の植物園や薬用植物園、ハーブガーデンなどが

             

            身近にあるのもイギリスのアロマセラピーの良い所です。

             

             

             

            ●日本のアロマセラピストをどう思いますか?

             

            日本のアロマセラピー業界は、十年前と比べると、各段に発展していっていると感じています。

             

            世界のアロマセラピーカンファレンスでも、日本人の参加者や発表者が増えてきています。

             

            アジアからは、シンガポール、香港、中国もアロマセラピーが盛んになっているようですが、

             

            日本がダントツです。

             

            日本は、精油に関する科学的な研究も進んでいますし、

             

            これからの社会において、セラピストの役割も大変重要になってくると思います。

             

            日本もイギリスと同じように、専門家レベルのアロマセラピストが求められていくと思います。

             

             

            ●日本のアロマセラピストにアドバイスをお願いします!

             

            アロマセラピストは、クライアントに施術をするだけでなく、

             

            地域社会で、家庭での精油をつかったセルフケアをレクチャーするなどの機会を

             

            どんどん持ったら良いと思います。

             

            地域の人たちにアロマセラピーに興味を持っていただけたら、

             

            健康な人を増やすことにつながり地域社会に貢献できますし、

             

            アロマセラピー業界全体の底上げにもつながるのです。

             

            一人ひとりができることを、継続的に行っていって欲しいと思います。

             

             

             

            最後までお読みいただき、ありがとうございます!

             

            2010年から毎年来日し、日本のセラピストに手とり足とり、丁寧に指導して下さるガブリエル先生。

             

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            毎週月曜日&木曜日にブログを更新しています。

             

            ★月曜日 ⇒ 大切な人のために学ぶ自然療法

             

            ★木曜日 ⇒ 「勉強法」「ナチュラルライフ」「ボランティア」「子育て」など、

            私の日常を綴っていきたいと思います。

             

            また、「号外」として、海外来日セミナーの情報告知や、セミナーの速報などもお伝えしていきます!

             

            スクールの日々の様子は、下記にてお伝えしていきます。

             

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              アロマセラピーは、世界を一つにしてくれる! その

              「アロマセラピーは、世界を一つにしてくれる!」

               

              私の大好きな、ガブリエル・モージェイ先生の言葉です。

               

               

              鍼灸指圧の資格を持ち、東洋医学の専門家という印象が強いガブリエル・モージェイ先生ですが、

               

              実は、東洋と西洋、伝統と現代、ココロと身体、局所と全体など・・・、

               

              常に広い心を持ち、全体を見渡していて、

               

              偏った所が1つもない、究極にバランスのとれた、スゴイ先生なのです!

               

               

              世間には「アロマは危険!」という情報もあれば、

               

              「妊婦や子どもにも原液で付けられる!」などの

               

              色んな情報があり、混乱してしまうかもしれませんが、

               

              このように総合的に物事を見て、本当に良いものを伝えてくださる先生に出逢えて、

               

              良かったな〜と、思うのです。

               

               

               

               

               

              その私の恩師・ガブリエル・モージェイ先生のヒストリー、

               

              そしてライフワークとしている東洋医学&アロマセラピーの融合について、

               

              以前、授業の中で先生がおっしゃっていたことを元に紹介させて頂きますね。

               

               

              ●イギリス人のガブリエル・モージェイ先生は何故東洋医学を取り入れているのですか?

               

              1977年頃、20歳くらいのとき、

               

              パリで初めてマクロビオティックのお店で日本の久司道夫先生の本に出逢い、

               

              食べ物に陰と陽があることに感銘を受けました。

               

              その後、ロンドンで、ヨガや瞑想、アーユルヴェーダに出逢い、身体が楽になることを知ったのです。

               

              クシインスティテュートにも通い、東洋医学や、陰陽の観点からの食事のアドバイスも習いました。

               

              それまで、料理などしたことがなく、生まれて初めての料理は、なんと味噌汁でした(笑)。

               

              80年代初頭に、指圧と鍼を学び、そこから、西洋ハーブを東洋医学的に見るということに興味を抱き、

               

              自然とアロマセラピーの世界へ導かれました。

               

              そして、ハーブショップで、精油やハーブの販売やアドバイスをしながら、

               

              東洋医学のプラクティショナーとしての経験を積み、今の自分があるのです。

               

              当時は、学んでも学んでも、興味が止まらない状態でした。

               

              東洋医学とアロマセラピーの融合は、まさに人生を変えてくれたのです!

               

              そして、その東洋医学の世界に私を導いてくれたのは、日本人だったのです!!

               

               

              ●東洋医学とアロマセラピーを融合させるメリットは?

               

              なんといっても、「コンサルテーションで、症状の根本の原因を探ることができる」ということです。

               

              植物が元気がない時に、土壌を見て判断するような目が養われます。

               

              例えば、リウマチの患者さんがいたとしたら、

               

              通常は抗リウマチ作用のある精油を選びますが、これが山ほどあるのです。

               

              東洋医学的に人を診立てることができれば、

               

              その中から根本の原因である体質、例えば暑がりなのか、寒がりなのか、

               

              むくみやすいのかなどを考慮して、

               

              適切な精油を選ぶことが可能になります。

               

               

              また、東洋医学を知ることで、

               

              「心と身体のつながり」をより深く理解することができます

               

              「肝」が気分と関係する、「心」が落ち着かないと不安になるように、

               

              東洋医学では心と内臓はつながっています。

               

              西洋医学では、比較的新しい考え方ですが、東洋では数千年前からこの考え方が根付いています。

               

              どんな精油も心と身体に働きかけますので、

               

              そういう意味でもアロマセラピーと東洋医学はよく似ていると言えます。

               

               

               

              また、施術にも東洋医学を組み込むことができます。

               

              経絡は、鍼を刺すためのものだけではありません。

               

              アロマセラピートリートメントに経絡を組み込むことで、

               

              鍼を刺したり漢方薬を使わなくても、

               

              内臓や心に、的確にアプローチをすることが可能になるのです。

               

              まさに、東洋医学とアロマセラピーの融合により、

               

              アロマセラピートリートメントの効果を最大限にまで引き上げることができると言えるのです。

               

               

               

              ちょっと長くなりましたので、続きは明日アップしますね。

               

              お楽しみになさってください〜!

               

               

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                東洋医学とアロマセラピー〜感情に働きかける効果的なアロマセラピー〜

                東洋医学とアロマセラピー〜ベトナムで出逢い、イギリスで再会〜からの続きです。

                 

                精油は、様々なルートから人体へ働きかけますが、

                 

                アロマセラピーが最もその力を発揮するのが

                 

                嗅覚から脳へ働く作用と言えるのではないでしょうか。

                 

                 

                香りの情報は、瞬時に大脳辺縁系に到達し、

                 

                感情や本能に働きかけます。

                 

                そこから、自律神経やホルモンを介して、

                 

                全身のバランスも整えてくれるのです。

                 

                 

                こんなに大切な感情へのアプローチですが、

                 

                日本のアロマセラピーの教科書には

                 

                「ジャスミン=抗うつ作用」「レモン=鎮静作用」と、

                 

                シンプルにしか書かれていないことも多いのです。

                 

                 

                 

                 

                東洋医学的な人体の見方では、

                 

                クライアントの主訴が「うつ」であっても「不眠」であっても、

                 

                その人の本質を深く見ていくことが重要です。

                 

                 

                 

                例えば、

                 

                焦りと不安が多く、動いていないと気が済まない「水」のタイプは、

                 

                「腎」を滋養する精油、例えばゼラニウムなどがすすめられます。

                 

                 

                イライラや緊張が強く、常に頑張っている「木」のタイプは、

                 

                「肝」の気をスムーズに流す精油、例えばベルガモットなどがすすめられます。

                 

                 

                傷つきやすく、感情に流されやすい「火」のタイプは、

                 

                「心」を調和してくれる精油、例えばネロリなどがすすめられます。

                 

                 

                まずは感情に働きかけ、

                 

                そして、心が落ち着き、回復し、前向きになる過程で、

                 

                身体の治癒力も導き出されていくのです。

                 

                 

                 

                私が学び、実践している東洋医学とアロマセラピーは、

                 

                飲んだり原液で使ったりなど、リスクの高い手法は必要ありません。

                 

                また、「0.5%以下にしないと危険・・」と、怖がりすぎる必要もありません。

                 

                2〜3%程度の、通常の濃度に希釈した精油を、

                 

                特定の「ツボ」に塗り込んでいくのが特徴です。

                 

                 

                 

                セラピストとしてクライアントに接する時も、

                 

                友人や家族に行う時も、

                 

                精油とツボを併用するこのアプローチは、

                 

                本当に効果を発揮してくれました。

                 

                 

                そして、病気や障がいがあって、フルボディを行なえない方、

                 

                高齢者や、人生の最期に近づいた方に対しても、

                 

                短い時間でもとっても良い効果が見られました。

                 

                 

                 

                東洋医学を学ぶことは、

                 

                決して難しいことではなく、最も自然なアプローチ。

                 

                心身の相関性を学び、人体をホリスティックに見ることにつながっていきます。

                 

                 

                東洋医学的な精油の選び方、そしてツボと精油の組み合わせ、

                 

                多くの方に、大切に、お伝えしていきたいと思っています。

                 

                 

                東洋医学とアロマセラピーを取り入れた日本初の

                国際プロフェッショナルアロマセラピーディプロマコース<英国IFPA資格対応>

                 

                既にアロマセラピーの基礎を習得済みの方のための<東洋医学とアロマセラピーワークショップ>

                 

                精油とツボの組み合わせの実技学びたい方に<アロマティック・メリディアンマッサージ>

                 

                どなたにでも、大切な人を癒す力があります。

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                  東洋医学とアロマセラピー1〜ベトナムで出逢い、イギリスで再会〜

                  1991年に初めてベトナムを訪れて、

                   

                  その後、1年間ホーチミン市で暮らしました。

                   

                   

                  出発前に、私のかかりつけ医が

                   

                  「病気になっても、不衛生な病院では絶対に注射を打たないように。

                   

                  万が一病院に行くときは、これを使ってください」と、

                   

                  袋いっぱいの注射器(!)をお餞別にくださったほど、

                   

                  当時のベトナムの医療事情は悪かったのです・・・。

                   

                   

                  そんな不安を抱えながらのベトナムでの生活の中で、

                   

                  運命の出逢いがありました!

                   

                   

                   

                  元々皮膚が弱かった私は、顔中にニキビができてしまいました。

                   

                  美人の多いベトナムでは、ニキビ面はとても目立ってしまい、

                   

                  色んな人が「どうしたの?」と顔を覗き込んで来ます。

                   

                   

                  ある日、市場で知らないオバチャンが、「あなたが”熱い”から、涼しいお茶を飲みなさい」と、

                   

                  一杯の熱いお茶を差し出してくれました。

                   

                   

                  その時は、聞き間違いかと思って、黙ってお茶を頂いたのですが、

                   

                  後日、またもや知らないオバチャンから「”涼しい”お茶をどうぞ」と声をかけられ、

                   

                  熱いお茶を頂きました。

                   

                   

                   

                  「これは・・・、聞き間違いではない!!

                   

                  ベトナムでは熱い/涼しいというのは、温度のことだけではなく、

                   

                  別の意味があるのだ!」と気づきました。

                   

                   

                   


                   

                   

                   

                  その後も、

                   

                  「ビールは”熱い”から飲んではダメ」

                   

                  「果物は”涼しい”けれど、マンゴー、ドリアン、パイナップルは”熱い”よ」

                   

                  「ココナッツは”涼しい”からニキビに良いけど、飲み過ぎると寒くて風邪を引くよ」

                   

                  多くの方からこんなアドバイスを頂きました。

                   

                   

                  そして、身体が熱いときは、涼しい食べ物、

                   

                  身体が寒い時は”熱い”食べ物、

                   

                  他にも、食べ物は「5つの味」「5つの色」のバランスが大事だと教えられ、

                   

                  ベトナムで病気になるどころか、

                   

                  以前よりも、もっともっと健康でパワフルになって

                   

                  帰国したのでした。

                   

                   

                  *************************

                   

                   

                  時は過ぎ、セラピストを志してイギリスへ、

                   

                  ご縁を頼りに、ガブリエル・モージェイ先生率いるITHMAに入学しました。

                   

                  「一体、いつになったらアロマの話を始めるのだろう・・・」と思いながら、

                   

                  ガブリエル先生の熱血講義を聞いていると、

                   

                  「Yin/Yang (陰陽)」

                   

                  「Five Element (五行)」

                   

                  というものが出て来たのです。

                   

                  身震いするほど、感動しました。

                   

                  ベトナムのオバチャン達が話していた健康談義は、

                   

                  東洋医学の深い理論に基づいていたのです!

                   

                   

                  後から知ったのですが、

                   

                  ガブリエル先生は、イギリスの鍼灸・指圧師の資格を持つアロマセラピスト。

                   

                  日本のマクロビオティックからインスピレーション受けて

                   

                  東洋医学の道へ入り、

                   

                  アロマとハーブを結び付けて

                   

                  東洋医学的なアロマセラピーを実践していらっしゃいました。

                   

                   

                   

                  ガブリエル先生から、東洋医学の基本を学び、

                   

                  東洋の伝統医学医師が、身体の性質を見極めて、身体に合う漢方薬を選ぶように、

                   

                  精油を選んでブレンドしていく方法を学びました。

                   

                   

                  そして、ケーススタディを重ねる中で、

                   

                  「この東洋医学的なアロマセラピーの使い方こそが、

                   

                  心と身体に働きかける最適な方法だ!」と確信する出来事が

                   

                  次々と起こりました。

                   

                   

                  続きは、明日書きますね。

                   

                   

                  どなたにでも、大切な人を癒す力があります。

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                  0

                    PROFILE

                    冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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