「膝が痛い!」という方のための自然療法

 

以前、70代のクライアントさん(Aさん)と、

 

こんな会話を交わしたことがありました。

 

Aさん「膝が痛くて、病院に、痛み止めの注射を打ちに行っているのよ。

 

その注射が、骨に注射針を刺すものだから、痛くて痛くて・・・」

 

私「ええ〜?! 骨に刺すんですか!?」

 

Aさん「そうなのよ〜」

 

私「で、その痛み止め注射を打ちにいったら、膝の痛みは治まるんですか?」

 

Aさん「いや、それが、あんまりよくならないのよ・・・」

 

私「で、その注射、いつまで続くんですか?」

 

Aさん「・・・。」

 

 

 

実際は、骨に注射針を刺している訳ではないと思います。

 

ただ、Aさんにとっては、骨に刺していると思えるほど、苦痛な注射なのですね。

 

その注射を我慢すれば、膝痛が治まるならまだしも、全然良くならないなんて・・・!

 

やはり、Aさんの膝の痛みの根本の原因は、別の所にあるのかもしれないのです。

 

 

腎、脾、肝、胃、胆、膀胱と、足を通る6本の経絡すべてが、膝を通っていることを考えると、

 

膝の痛みも、臓器と無関係ではありません。

 

 

臓器は、いきなり病気になる訳ではなく、

 

不調を起こすと、経絡を通って、身体の表面に色々な形で現れます。

 

ちょっとした痛みや不快感などの症状は、

 

まさに「臓器からのメッセージ」なのです。

 

 

経絡は、身体表面と内臓を結ぶ道ですから、

 

膝に対して施した施術は、結果的には内臓にアプローチすることになるのです。

 

私たちセラピストは、医師のように治療はできませんが、

 

東洋医学的にアプローチすることで、内臓に働きかけることは可能なのです。

 

 

「で、膝痛には、どのツボがお勧めなの!?」という声が聞こえてきそうですが、

 

一人ひとり、「生きたツボ」を見ていく必要があるので、

 

「ここですよ〜!」と、ブログで簡単にお伝えすることが難しいのです。

 

「生きたツボ」とは、同じ圧をかけても、他の部位よりも敏感に感じるところ。

 

先述のAさんも、膝回りを見ていくと、肝の経絡上に「生きたツボ」がたくさんありました!

 

(生活習慣を見ても、膝痛の方は、「肝の方、多いな〜!」というのが、個人的な印象です)

 

その後、Aさんには10回ほど施術をさせていただきました。

 

ずっと膝ばかり施術していたわけではありませんが、ホリスティックなアプローチで、

 

かなりの改善が見られましたよ。

 

 

「膝痛には、これが効く!」と決まった手法はお伝えできませんが、

 

アロマセラピストは、アロマセラピーで、

 

リフレクソロジストは、リフレクソロジーで、

 

ディエンチャンセラピストは、ディエンチャンで、

 

それぞれ、きちんとした結果を出すことができますので、

 

セラピストの皆さんは、しっかりと極めて学んでいただきたいな〜と思います。

 

 

 

 

ご興味のある方は、是非オープンキャンパスでお会いしましょう~。

 

〜英国アロマセラピー資格と世界のセラピーを学ぶ〜

自然療法の国際総合学院IMSI

 

 

 

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    医療の中のアロマセラピー

     

    「病院の中でアロマセラピーを行いたい!」というお問い合わせを、

     

    たくさんの方から、毎日のようにいただいています。

     

     

    プロフェッショナルセラピストを志す方や、

     

    時には、医療機関の方から、

     

    また、入院中のご家族がいらっしゃる方からも、お問合せをいただきます。

     

     

    先日の英国ロイヤルフリーホスピタルのキースハント先生のワークショップでは、

     

    そんな方たちに是非伝えたいメッセージが詰まっていました。

     

     

    「アロマセラピーは、治療ではないし、治療方針を変えることはできないけれども、道を明るく照らすことはできる!」

     

    「西洋医学は、病気の部分に集中することも多いけれども、自然療法のセラピストは、その人丸ごと、家族も含めてサポートする。」

     

     

     

    そして、とても印象的だったのは、

     

    セラピストが患者さんにアロマセラピーマッサージを施すことで、確実に看護師さんの時間の節約につながるということです。

     

    15分間、セラピストがアロマセラピーマッサージをすれば、患者さんは、リラックスし、満足して、深く眠ることができるため、看護師の手が1時間空くのだそうです。

     

    一人のセラピストが1時間に3名で3時間、合計9名の患者さんにアロマセラピーの施術をすれば、看護師の時間が9時間も節約されるのだそうです!

     

    特に、看護師の注意を惹きたがり、ナースコールをしょっちゅう押してしまう患者さんには、効果バッチリだそうですよ。

     

     

     

    精油には、たくさんの身体に対する薬理効果があり、そういった勉強ももちろん必要です。

     

    でも、アロマセラピーマッサージの利点だけでなく、

     

    医療スタッフとの連携、医師の治療方針を尊重する姿勢(またはそれを医師に分かっていただくための姿勢)も、

    セラピストは同時に学んでいかなくてはならないですね。

     

    何よりも、セラピストに必要なのは、スマイルとアイコンタクト!

     

     

    私たちの英国IFPAコースでは、受講生の皆さんが本場英国でアロマセラピーを学んでいるかのような環境で、授業をお届けしています。

     

    医療現場を想定したクラスもありますよ。

     

    そして、どのような現場でも、安全で快適にアロマセラピーを行うといった考え方を、丁寧にお伝えしています。

     

    ご興味のある方は、是非オープンキャンパスでお会いしましょう~。

     

    〜英国アロマセラピー資格と世界のセラピーを学ぶ〜

    自然療法の国際総合学院IMSI

     

     

     

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      キース・ハント先生来日ワークショップ〜病院の中のホリスティックケア〜

      キース・ハント先生の来日ワークショップ2日目。

       

      1日目の様子はこちらから

       

      今日は、グループワークから始まりました。

       

      病院内で働くセラピストが、患者さんから訊かれる可能性のある質問への答えを考えていきます。

       

       

      1つ1つの質問がとても深くて、

       

      「医師でなければ、カウンセラーでもない、セラピストとしてどのように対応するか」

       

      「いや、セラピストだからこそ、かける言葉があるのでは・・・」

       

      そんな議論が、私たちをセラピストとしての成長に導いてくれるようでした。

       

      どれも、キース先生が実際に患者さんに訊かれたことのある質問だそうです。

       

       

      今日は、実技中心の1日です。

       

      ↓ ベッドに仰向けの状態でも、待合室の椅子でも、気軽に行える手のアロマセラピーマッサージ。

      キース先生から褒められ、皆さん自然と笑みがこぼれます。

       

       

       

      ↓ また、乳房切除手術の後に起こるAWS(腋窩リンパ管線維化症候群)の患者さんへのケア、放射線治療中の患者さんへのケアなどを具体的に学びました。

       

       

      ↓ 腹部のトリートメントは、主に便秘の解消目的で行われます。

      できるだけ余計な薬の投与を減らすよう病院として取り組んでおり、「便秘になったら便秘薬・・・」ではなく、看護師が腹部のアロマセラピーマッサージを勧めるのだそうです。

       

       

       

      ↓ 至福のフェイシャルマッサージ。全身が機械に繋がれている状態でも、顔なら触れることが可能です。

      もし大きなマスクが呼吸器を塞いでいたとしても、眉間や額など小さな部位だけでも、アロマセラピーマッサージをすることができるのです。

       

       

      ご参加の皆さま、お疲れ様でした〜! 

       

      ロイヤルフリーの技術と精神を学んだ皆さま、本当に良い笑顔です!!

       

       

      病院の中で、患者さんにアロマセラピーマッサージをするという道は、平坦ではないかもしれません。

       

      でも、「この仕事と恋に落ちた!」というキース先生が25年間歩んできた道のり、

       

      キース先生と患者さんの物語を聴き、

       

      「患者さんへの治療はしないけれども、患者さんの行く道を明るく照らすのが私たちの仕事!」と、

       

      少し胸を張って言えるようになったのではないでしょうか。

       

      もちろん、キース先生から学んだ満面の笑顔とアイコンタクト、グラウンディング、ゆったりとしたストロークは、院内ケアだけではなく、全てのセラピスト活動にも言えることですね。

       

      是非大切な人を癒すために、皆さんの温かい手とハートを使ってくださいね。

       

       

      今回は、セラピスト向けのセミナーでしたが、IMSIでは、初心者の方や、これからセラピストを志す方を対象としたアロマセラピーのコースを開講しています。いきなり「これは禁忌」と教えるのではなく、「こうすれば安全に行える」といった考え方を、丁寧にお伝えしています。ご興味のある方は、是非オープンキャンパスにいらしてくださいね。

       

      〜英国アロマセラピー資格と世界のセラピーを学ぶ〜

      自然療法の国際総合学院IMSI

       

       

       

       

       

       

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        その人丸ごと、家族丸ごとをささえる〜症例から学ぶ「マッサージケア」の本質〜

         

        英国ロイヤルフリー病院で25年にわたりアロマセラピーマッサージを実施してきたキース・ハント先生のワークショップが開催されました。

        最初は、キース先生がお1人で始めたアロマセラピーマッサージ。

        今では27人のセラピストチームに発展し、年間34,000件を超えるそうです。

         

        そのアロマセラピーマッサージは、患者さんに生きる力を贈り続けるだけでなく、医療チームやご家族を支える助けとなっています。

        全ての診療科を対象に毎日行なわれているアロマセラピーマッサージのスキルはもちろんのこと、

         

        キース先生の慈愛とユーモアに満ちた人柄、

         

        患者さんとの向き合い方、医療機関との連携など、

         

        学びたいことがたくさんありますね!

         

         

        さて、初日の今日は、まず午前中の2時間の講演から始まりました。

         

        病院でのアロマセラピーマッサージについて、セラピストの立場やルール、医療との連携について、

         

        そして、何人かの患者さんのストーリーを例に挙げ、アロマセラピーマッサージがその方とご家族にとって、どのような意味をもたらしたのかなどが紹介されました。

         

        ↓ こちらは、注射の嫌いな患者さんにも有効な、注意転換法のワーク。

         

         

         

        午後は、ロイヤルフリー病院で実際に行われている施術の実習です。

         

        笑顔、アイコンタクト、姿勢など、大切な基本を学びました。

         

         

        ↓ 感染症などの隔離患者さんにも、グローブを使用してアロマセラピーマッサージを行なうことで、人の温かい手によるスキンシップをお受け頂くことが可能になります。

         

         

        ↓ 脚の浮腫や深部静脈血栓の予防のための弾性ストッキング。脚のアロマセラピーマッサージの際、ストッキングを外して行うことになりますが、終了後はセラピストが元に戻さなくてはなりません。これが、意外に難しいのです!

         

         

        ↓肝生検を受けて24時間横向きでいなければならない患者さんなどに行うサイドポジションのワーク。セラピストは、1日に18人もの患者さんに行うため、どんなポジションのワークでも、姿勢がとても大切です。

         

         

        ↓ シンプルなケアが一番!とキース先生は仰います。その代り、エフルラージュは、手を重ねたり、8の字をかくなど、色々なバリエーションがあります。

         

         

         

        本日ご参加の皆さま、ありがとうございました!

         

        明日も楽しみですね! どうぞよろしくお願いいたします!

         

         

         

        2日目の様子につづく

         

         

        〜英国アロマセラピー資格取得と世界のセラピーを学ぶ〜

        自然療法の国際総合学院IMSI

         

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          海外の自然療法にこだわっている理由

          小さなアロマセラピースクールから始まったIMSIですが、

           

          今では、相変わらず規模は小さいながらも、

           

          「自然療法の国際総合学院」と名乗らせていただいています。

           

           

          海外で、病院の中で活用されている自然療法や、

           

          医療の手が届かないところでも実績を挙げている自然療法を、

           

          私たちが現地で学び、実践しながら、

           

          日本で、大切に、ていねいにお伝えしているのです。

           

           

           

          実際に、私たちがセラピーを学びに足を運んだ国・地域は、数知れず・・・。

           

           

          ↑ 助産師さんたちがハーバルメディスンを活用している、タイ・バンコク

           

           

          ↑施設でのボランティア活動が盛んなインドネシア・バリ島

           

           

          ↑ 戦争中は医療が受けられなかったことから、自然療法がとても盛んなベトナム・ホーチミン市

           

           

          ↑リフレクソロジーが国家資格で「治療」として認められている南アフリカ・ヨハネスブルグ

           

           

          ↑ 補完療法としてのアロマセラピーが多くの病院で取り入れられているイギリス・ロンドン

           

           

          ↑ 自然療法士が様々な現場で多く活躍しているフランス・パリ 

           

          などなど・・・。

           

           

           

          技術や理論はもちろんですが、

           

          その地域で、自然療法がどのように活用されているか、

           

          どのような方に役立てられているのか・・・といったことも、

           

          授業の中では、大切にお伝えしています。

           

           

           

          ところで、

           

          何故、私たちが「海外の自然療法」にこだわっているのかというと・・・

           

           

          1)日本人の皆さん、ちょっとのことで、お薬飲み過ぎ(飲ませ過ぎ)です!

           

          「風邪を引いたから、病院で抗生剤をもらおう」

           

          「腰が痛いから、湿布薬をもらってこよう」

           

          「子どもが熱があるから、解熱剤を飲ませなくっちゃ」・・・って、

           

          そんなことを言っているのは、日本人くらいですよ。

           

          症状は、身体の自然治癒力の現れですし、

           

          薬には、当然副作用があります。

           

          身体の仕組みを良く知ることで、必要な時を見極めて、上手に医療機関を利用することにもつながります。

           

          そして、海外の自然療法を学ぶことで、「自分の身体は自分で守る!」という海外では当たり前の感覚を身に付けてほしいのです。

           

           

          2)日本人の皆さん、自然療法の効果を知らなさ過ぎです!

           

          南アフリカではリフレクソロジーが国家資格で、その治療効果が国に認められています。

           

          実際に、重篤な疾患や難病と言われる病気をお持ちの方の改善例も多く見られます。

           

          ベトナムのディエンチャン顔反射療法は、医師のいない村でも、病気や障がいをお持ちの方へのケアに役立てられています。

           

          アロマセラピーの精油の効果は、傷の治癒から内科疾患、婦人科疾患、高齢者ケア、精神疾患にいたるまで・・・、

          もう、世界中に(もちろん日本にも)たくさんのデータや症例があることは、言うまでもありません。

           

          手軽に家庭でも行えて、こんなに良いものを学ばないなんて、モッタイナイですよね。

           

          学べば、確実に薬箱から不要なものがどんどん減っていき、健康増進効果は、計り知れないのです。

           

           

          3)日本人の皆さん、禁忌を怖がり過ぎです!

           

          「妊婦にはリフレクソロジーは危険ですか?」

           

          「癌の患者さんにはアロママッサージは、禁忌ですよね?」

           

          「感染症は禁忌って、スクールで習いました」などなど。

           

          「知らない」と、やはり怖いということもあるかもしれません。

           

          でも、南アフリカではリフレクソロジーには禁忌はありませんし、

           

          イギリスでも、ほとんど全ての病気の方に、アロママッサージが安全に行われています。

           

          海外では、病気の方、障がいをお持ちの方、妊婦さん、高齢者、その他心身の症状でお困りの方こそ、自然療法を役立てていらっしゃるケースが多くあります。

           

          西洋医学と並行して使っても良いのです。

           

          注意点は、もちろんありますよ。その部分を、スクールでしっかりと教えるのです。

           

          (日本人の皆さんは、自然療法の禁忌よりも、シャンプーとか柔軟剤とか歯磨き粉などの添加物をもっと怖がったら良いですネ?)

           

           

           

           

          このような海外の自然療法については、いつもオープンキャンパスガイダンスでもお伝えしていますし、

           

          IMSIのアロマセラピー講師は、全員海外留学経験者ですので、

           

          お気軽にお問合せ頂けたらと思います。

           

          そうそう、先月英国のアロマセラピーカンファレンスに行ってきた慈子さんの報告会もありますよ。

          初心者の方も大歓迎ですので、イギリスのアロマにご興味のある方、お気軽にご参加くださいね。

           

           

          11月1日(水)16時〜英国IFPAカンファレンス報告会

           

          〜英国アロマセラピー資格取得と世界のセラピーを学ぶ〜

          自然療法の国際総合学院IMSI

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            特別支援学校と幼稚園でのアロマセミナー

            この9月は、特別支援学校のアロママッサージセミナーと、

             

            障がいを持つ幼稚園児のお母さんグループのアロマセラピーセミナーと、

             

            2つの外部アロマセミナーを開催させていただきました。

             

             

            特別支援学校でのアロママッサージセミナーは、

             

            英国IFPA認定アロマセラピストの大先輩・森本俊子先生にお声掛けをいただきました。

             

             

            森本先生は、障がい児教育の専門家で、緩和ケアにおけるアロマセラピストとしても活動されていらっしゃいます。

             

             

            ↑ IMSIでの打ち合わせの図。

             

            当日は、人形でデモンストレーションをお見せして、

             

            私たちがお母さまに、ミニ・アロママッサージをさせていただき、お試しいただいた後、

             

            お母さまが、お子様にアロママッサージをされました。

             

            お子様といっても、高校生もいらっしゃいます。

             

            スポーツで筋肉痛だったり、生理痛がある女の子も。

             

            お母さんからマッサージを受けているお子さん、みんな良いお顔!

             

            マッサージをしているお母さんも、良いお顔!

             

            良い香りに包まれながら、笑いの堪えない、素敵なセミナーとなりました。

             

             

             

            幼稚園児のお母さんのグループは、

             

            お子さんが幼稚園に行っている時間を使ってのセミナーで、大人向け。

             

            「育児の疲れを癒そう!」がテーマでしたので、

             

            メンタルケアの重要性とアロマセラピーについてのレクチャーのあと、

             

            アロマブレンディング、アロマバスソルトづくり、そしてヘッドスパに挑戦!

             

             

             

            「てんかんの子に禁忌の精油は?」

             

            「喘息に良い精油は?」

             

            「猫のいる家でも使って良いの?」

             

            「ゼロ歳児がいても焚いて良いの?」などなど、

             

            たくさんの質問が飛び出し、皆さんの関心の高さを感じました。

             

             

            ちなみに、この園は、障がい児の受け入れが多いことでとても有名で、

             

            全盲、自閉症、痰の吸引が必要なお子さん、寝たきりでストレッチャーで移動しなければならないお子さんなども

             

            学ばれている、素晴らしい保育園です。

             

            健常児のお子さんにとっても、学びが大きいですよね。

             

             

             

            アロマセラピストの活動というのは、

             

            サロンでお客様にトリートメントをするだけではなく

             

            「アロマセラピーを教える」という講師の活動もありますネ。

             

             

            「学びたい」「生活の中に取り入れたい」という方が多くいらっしゃいますから、需要はたくさんあります。

             

            講師活動にご興味のある方、是非一歩踏み出しましょう〜。

             

            必要な方に、セラピーの手が届きますように!

             

             

             

             

            ご興味ある方は、是非アロマセラピーオープンキャンパスガイダンスにいらしてくださいネ。

             

            お日にち限られてしまいますが、希望者には個別のガイダンスも承っています。

             

             

            〜英国式アロマセラピー資格取得と世界のセラピーを学ぶ〜

            自然療法の国際総合学院 IMSI

             

             

             

             

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              どこの精油を使っていますか?

               

               

              「どこの精油を使っていますか?」という質問は、

               

              「どちらのアロマセラピー協会の方ですか?」というのと同じくらい、

               

              いや、それ以上に

               

              そのセラピストの想いやポリシーや、

               

              どんなことを大切にしているのかを、知ることができる質問なのではと思います。

               

               

              「勧められたから」

               

              「安いから」

               

              「みんな使っているから」

               

              趣味でアロマセラピーを愉しんでいる場合は、どのような理由でも良いと思います。

               

               

              でも、プロのアロマセラピストであれば、

               

              自分の使っている精油を、きちんとお客様に説明できるようになって欲しいなーと思うのです。

               

              プロの大切な商売道具ですものね。

               

               

              大工さんに「そのノコギリ、どうして選んだの?」って訊いて

               

              答えに困っているような大工さんに、仕事頼みたくないですよネ・・・。

               

              (そんなこと、訊く人いないと思いますが・・・笑)

               

               

              「メディカルグレードだから」

               

              そういう理由を挙げる方も多いと思います。

               

              ふむふむ、そんな考え方があっても良いかもしれません。

               

              でも、メディカルグレードだと何故信頼できるのか、

               

              それもお客様にちゃんと説明できないと、ですよネ。

               

               

              「オーガニックだから」

               

              ふむふむ、良いですね。

               

              そのような方は、オーガニックが何故良いのかきちんと理解して、

               

              お客様に説明できると良いですよね。

               

              (でも、オーガニックの素晴らしさを強調しつつ、

               

              精油以外はめちゃケミカル・・・ということのないようにネ)

               

               

              「良い香りだから」

               

              こんな理由も、素晴らしいですネ。

               

              一流のプロの料理人が「美味しいから、ここの野菜を選びました!」って言ったら、

               

              何だか信頼できそう・・・。

               

              でも、そういう料理人は、複数の産地や農家から色々と取り寄せて吟味したうえで

               

              一番美味しいお野菜を選ぶのでしょうネ。

               

              (まさか、1種類の野菜しか知らずに「美味しいから」とは言っていないでしょう・・・)

               

               

              アロマセラピストも、1種類のメーカーの精油だけでなく、色々と試してみたら良いと思うのです。

               

              だって、「アロマセラピスト」=「香りのプロ」と自称する訳ですから、

               

              それくらいの探求心があっても良いではないですか!

               

               

              私も、「良い精油」と聞けば、すぐに買ってしまいます。

               

              だから、基本的な精油は、色んなメーカーのものをたくさん持っています。

               

              そして、「もっと良い精油」を、常に探しているのです。

               

               

              「ここのメーカーがお勧めでーす!」

               

              そんな記事を期待していた方、ごめんなさい!

               

              ・・・というのは、

               

              私が選ぶ精油は、私の尺度の中の「良い精油」であって、

               

              ブログ読者の方の尺度とは、違うかもしれないのです。

               

               

              だから、お会いした方にお話はできますが、

               

              ブログという公の場で、「ここがお勧め!」とは、なかなか言いにくいのですよね。

               

              ↑ この悩み、アロマセラピー講師の方なら、分かって頂けると思うのですが・・・。

               

               

              お話聞きたい方は、是非アロマセラピーオープンキャンパスガイダンスにいらしてくださいネ。

               

              お日にち限られてしまいますが、希望者には個別のガイダンスも承っています。

               

               

              〜英国式アロマセラピー資格取得と世界のセラピーを学ぶ〜

              自然療法の国際総合学院 IMSI

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

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                病院に行くタイミング

                 

                先々週〜先週にかけて、娘が入院してしまいまして

                 

                職場と病院を往復する生活でした。

                 

                スケジュール調整してくださいました皆さま、ありがとうございました!

                 

                 

                この機会に、久しぶりに、子育てネタを書いてみたいと思います。

                 

                 

                「鼻水を垂らしている」

                 

                「下痢をしている」

                 

                「熱がある」

                 

                そんな時、

                 

                「どうして病院に連れて行かないの?」と、よく訊かれるのですが・・・。

                 

                 

                逆に、「なんでそれだけの理由で、病院に行くのかな?」と思ってしまいます。

                 

                「重症化しては困るから」というのが、理由の一つのようですが、

                 

                風邪を治す薬はない訳で、

                 

                解熱剤を飲んでも、下痢止めを飲んでも、重症化を防ぐことにはなりません。

                 

                 

                むしろ、身体の自然治癒力を邪魔して、

                 

                身体の抵抗力を自ら弱めてしまうことにつながるのです。

                 

                 

                例えば、熱で「ウーン」とうなされているときは、

                 

                ウイルスにやられて身体が弱っているから熱が出るのではなく、

                 

                ウイルスと戦っているから熱が出るのです。

                 

                だから、一生懸命に熱を下げなくても良いのです

                 

                (解熱剤に、熱性けいれんを防ぐ効果もないようです)。

                 

                我が家ではこれまで、ちょっとの体調不良は、

                 

                「病気と闘う」ためではなく、

                 

                「自然治癒力を心地よくサポートする」ために、

                 

                ほとんど自然療法でケアしてきました。

                 

                 

                 

                ところが、今回は、我が家にとっては、初めてのケースでした。

                 

                 

                保育園で元気に遊んで、夕飯もしっかり食べたその夜、

                 

                寝ている我が子に触れると、「ん? 熱い!?」

                 

                夜中に何度か水分を取らせ、朝目覚めると、熱が下がって元気になっています。

                 

                このように、夜に熱が上がって、朝に熱が下がるのは、

                 

                典型的なウイルス感染の風邪の特徴です(リンパ球の働きが関係しています)。

                 

                 

                ウイルスに効く薬はありませんので、自然治癒力に任せることに。

                 

                たまたま休みだった夫に子どもを預けて、私は仕事へ。

                 

                 

                その日の夜に、またぐーんと熱があがり、

                 

                翌日の朝には熱がまた下がります。

                 

                 

                最初に熱が出てから4日目、

                 

                日中はとても元気で、

                 

                いつもより少食ながらご飯も食べ

                 

                (子どもって、すごいですね。風邪の時はちゃんと自分で節制しているのです)、

                 

                「これで夜に熱が出なかったら、明日から保育園に行けるな〜」なんて考えていたのですが・・・。

                 

                 

                やっぱり夜に熱が出てしまい、

                 

                「あ、またか〜・・・、ん!? それにしても、長くないか??」と思い始めました。

                 

                そして、夜中に呼吸が速くなってきて、翌朝熱が下がらなくなってしまったので、

                 

                「これはただ事ではない!」と、朝一でかかりつけの小児科へ。

                 

                 

                結局、「RSウイルスによる肺炎」と診断され、そのまま大学病院に入院することに〜。

                 

                 

                 

                1週間、病院で過ごすことになりました。

                 

                病院でも、アロマ、リフレク、ディエンチャンなど、自然療法を使っていましたが、

                 

                こんな時は、大人へのケアも重要です!

                 

                みるみる回復していく子どもとは反比例で、大人に疲れが見え始めるのですから・・・。

                 

                24時間付き添いが必要だったので、私と夫でシフトを組んで、病院に泊まり込みました。

                 

                私はどこでも眠れるので大丈夫なのですが、

                 

                問題は、食事Σ(゚д゚lll)。

                 

                病院の中にはコンビニしかないので・・・随分と母親に差し入れをしてもらいました。

                 

                 

                 

                お陰様で、今は完治して、保育園に通っています。

                 

                上の写真は、退院祝いの中華料理の図〜!

                 

                 

                RSウイルスとは・・・、私が子どもの頃は聞いたことがありませんでしたが、

                 

                今、流行っているようですね。

                 

                1〜3%が、重症化して入院する言われていますが、

                 

                うちは、そのケースだったのですネ。

                 

                 

                 

                娘は、3月に心臓の穴を塞ぐ手術をしたのですが、

                 

                「手術前だったら危なかった」と言われました。

                 

                確かに・・・、

                 

                心臓に穴が空いている状態で肺炎になっていたら、ほんとに大変だったろうなぁ・・・と思います。

                 

                 

                 

                ところで、このブログのタイトルにある「病院に行くタイミング」についてです。

                 

                 

                ただの風邪の場合は、病院に行っても仕方ないと個人的には思っているのですが、

                 

                 

                症状がひどくて眠れなかったり、

                 

                呼吸がおかしかったり、

                 

                脱水になっていたり、

                 

                熱がずーっと下がらなかったり、

                 

                発疹がでていたり、

                 

                その他「何かおかしい」と感じたら、

                 

                ただの風邪でない可能性もあるので、受診するタイミングなのではと思います。

                 

                もちろん、心配な方は、「心配だから」という理由で、受診しても良いと思いますよ。

                 

                でも、「医師にお任せすれば安心!」ではなく、

                 

                何でも話せて信頼できる、良いお医者さんが見つかると良いですよね。

                 

                 

                こどもの病気については、たくさんの書籍が出ています。

                 

                私がよく見ているのは、下記のような本です。

                 

                 

                自然流育児のすすめ 真弓定夫 地湧社

                子どもと病気 山田真 太郎次郎社

                小児科に行く前に ジャパンマシニスト

                この薬、こどもに使ってはいけません! 浜六郎 ジャパンマシニスト

                はじめてであう小児科の本 山田真 福音館書店

                ちいさい・おおきい・よわい・つよい ジャパンマシニスト

                こどもの病気の地図帳 講談社

                 

                 

                こどもへのケアに特化した講座は現在はやっておりませんが、

                 

                アロマセラピー、リフレクソロジー、ディエンチャンはフル活用しております。

                 

                ご興味のある方は、オープンキャンパスに是非いらしていただけたらと思います。

                 

                 

                 

                講座のご案内

                 

                ベトナム医道ディエンチャン顔反射療法基礎コース

                 

                大切な人のために学ぶリフレクソロジー3Dayコース

                 

                英国IFPAアロマセラピーディプロマコース

                 

                南DI認定セラピューティック・リフレクソロジーディプロマコース

                 

                英国ITHMA認定アロマティックメリディアンマッサージコース

                 

                東洋医学とアロマセラピーワークショップ

                 

                 

                ご興味のある方は、オープンキャンパスへお気軽にお越しくださいネ!

                 

                 

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                  【賢く生きる女性のための自然療法フェスティバル〜Therapy Festival for women living smartly 〜

                  12月9日(土)は、医療、自然療法、マインドフルネス、健康、美、食に興味のある方、大集合〜!
                   
                  世界のナチュラルなライフスタイルをお伝えし続けるIMSIが、1日限りのビッグイベントを開催します。
                   
                  是非ご参加くださいね。

                   

                   

                  【賢く生きる女性のための自然療法フェスティバル〜Therapy Festival for women living smartly 〜】
                   
                  世界の自然療法をお伝えし続けるIMSIが、賢く、美しく、健康的に生きる女性を応援するための一大イベントを開催します。
                   
                  第一部は、西洋医学と東洋哲学の双方の観点から、専門家による深い学び。そして、自然療法、ハーブ、食、美、健康に関する分野で、世界にクライアントを持ち第一線で活躍中のゲストによるトークセッションです。
                   
                  第二部は、ココロとからだの深いつながりを実感できるワークショップ、セラピー、ショッピングブースが集まる祭典となります。
                   
                  このイベント限定のスペシャルな企画ばかり。日常では得られないプレシャスな学びと感動を体験しませんか? たくさんの方のご来場を心からお待ちしております!
                   
                  【日時】2017 年 12 月 9 日(土)
                  第一部 10:00〜13:30 入場料 3,900円(ペア割:2名様以上でお申し込みの場合、お1人3,500円)
                  第二部 14:00〜17:00 入場無料
                   
                  【会場】 TKP ガーデンシティ渋谷 (渋谷駅徒歩3分)
                   
                  【プログラム】
                   
                  <第一部>
                   
                  9:20開場 10:00開演 
                   
                  10:00-10:20 開会のご挨拶 『心豊かに生きるための本当の自然療法とは?』IMSI学院長 冨野玲子
                   
                  10:20-11:30 トークセッション『ナチュラルに、美しく、賢く生きる女性のキャリア』 前田アンヌ氏(オーストリア在住ナチュロパス)、Noricco氏(ナチュラルクイジーン・プライベートシェフ)、宮武直子氏(アロマセラピスト) 
                   
                  11:50-12:35 講演『TaoZen 瞑想エクササイズ〜生きるエネルギーの高め方〜』大内雅弘氏(TaoZen Japan代表、ユニバーサル・ヒーリング・タオ・ジャパン代表。ヒーリング・タオ・NY代表)
                   
                  12:40-13:25 講演『イキイキと輝くためにホルモンを知る』高尾美穂氏(産婦人科専門医・医学博士・婦人科スポーツドクター)
                   
                  <第二部>
                   
                  14:00〜17:00ワークショップ、セラピー、ショッピングブース 
                   
                  ※ ワークショップとセラピーの予約受付は当日9:20〜となります。
                   

                   
                  【お申込み・お問い合わせ先】
                  自然療法の国際総合学院IMSI
                  Tel 0120-458-234
                  E-mail info@imsi.co.jp
                  www.imsi.co.jp

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                    IMSI 講師サロンのご案内

                    自然療法の国際総合学院IMSIの「サロンのご案内」のWEBページがリニューアルされました!

                     

                    私の「メリディアンセラピー」

                     

                    副学院長の嵯峨先生が行う「ブレインリフレクションセラピー」

                     

                    アロマ主任講師の鈴木先生の本格「英国アロマセラピー」がお受けいただけます!

                     

                     

                    http://www.imsi.co.jp/salon/

                     

                    セラピーを深く愛し、とことん勉強を深めたIMSI講師ならではのセッションです。

                     

                     

                    私の「メリディアンセラピー」は、セラピューティックリフレクソロジー、アロマティックメリディアンマッサージ、ディエンチャンを融合させたオリジナルのセラピーとなっております。

                     

                    それぞれのセラピー単体でお受けになりたい方は、卒業生が多数活躍しておりますので、ご紹介させていただきます。

                     

                    また、受講検討中の方は、オープンキャンパスにお越しいただければ、体験が可能です。

                     

                    どうぞよろしくお願いいたします!

                     

                     

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                      PROFILE

                      冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

                      BACK NUMBER

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