東洋医学とアロマセラピー〜感情に働きかける効果的なアロマセラピー〜

東洋医学とアロマセラピー〜ベトナムで出逢い、イギリスで再会〜からの続きです。

 

精油は、様々なルートから人体へ働きかけますが、

 

アロマセラピーが最もその力を発揮するのが

 

嗅覚から脳へ働く作用と言えるのではないでしょうか。

 

 

香りの情報は、瞬時に大脳辺縁系に到達し、

 

感情や本能に働きかけます。

 

そこから、自律神経やホルモンを介して、

 

全身のバランスも整えてくれるのです。

 

 

こんなに大切な感情へのアプローチですが、

 

日本のアロマセラピーの教科書には

 

「ジャスミン=抗うつ作用」「レモン=鎮静作用」と、

 

シンプルにしか書かれていないことも多いのです。

 

 

 

 

東洋医学的な人体の見方では、

 

クライアントの主訴が「うつ」であっても「不眠」であっても、

 

その人の本質を深く見ていくことが重要です。

 

 

 

例えば、

 

焦りと不安が多く、動いていないと気が済まない「水」のタイプは、

 

「腎」を滋養する精油、例えばゼラニウムなどがすすめられます。

 

 

イライラや緊張が強く、常に頑張っている「木」のタイプは、

 

「肝」の気をスムーズに流す精油、例えばベルガモットなどがすすめられます。

 

 

傷つきやすく、感情に流されやすい「火」のタイプは、

 

「心」を調和してくれる精油、例えばネロリなどがすすめられます。

 

 

まずは感情に働きかけ、

 

そして、心が落ち着き、回復し、前向きになる過程で、

 

身体の治癒力も導き出されていくのです。

 

 

 

私が学び、実践している東洋医学とアロマセラピーは、

 

飲んだり原液で使ったりなど、リスクの高い手法は必要ありません。

 

また、「0.5%以下にしないと危険・・」と、怖がりすぎる必要もありません。

 

2〜3%程度の、通常の濃度に希釈した精油を、

 

特定の「ツボ」に塗り込んでいくのが特徴です。

 

 

 

セラピストとしてクライアントに接する時も、

 

友人や家族に行う時も、

 

精油とツボを併用するこのアプローチは、

 

本当に効果を発揮してくれました。

 

 

そして、病気や障がいがあって、フルボディを行なえない方、

 

高齢者や、人生の最期に近づいた方に対しても、

 

短い時間でもとっても良い効果が見られました。

 

 

 

東洋医学を学ぶことは、

 

決して難しいことではなく、最も自然なアプローチ。

 

心身の相関性を学び、人体をホリスティックに見ることにつながっていきます。

 

 

東洋医学的な精油の選び方、そしてツボと精油の組み合わせ、

 

多くの方に、大切に、お伝えしていきたいと思っています。

 

 

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