キース・ハント先生来日ワークショップ〜病院の中のホリスティックケア〜

キース・ハント先生の来日ワークショップ2日目。

 

1日目の様子はこちらから

 

今日は、グループワークから始まりました。

 

病院内で働くセラピストが、患者さんから訊かれる可能性のある質問への答えを考えていきます。

 

 

1つ1つの質問がとても深くて、

 

「医師でなければ、カウンセラーでもない、セラピストとしてどのように対応するか」

 

「いや、セラピストだからこそ、かける言葉があるのでは・・・」

 

そんな議論が、私たちをセラピストとしての成長に導いてくれるようでした。

 

どれも、キース先生が実際に患者さんに訊かれたことのある質問だそうです。

 

 

今日は、実技中心の1日です。

 

↓ ベッドに仰向けの状態でも、待合室の椅子でも、気軽に行える手のアロマセラピーマッサージ。

キース先生から褒められ、皆さん自然と笑みがこぼれます。

 

 

 

↓ また、乳房切除手術の後に起こるAWS(腋窩リンパ管線維化症候群)の患者さんへのケア、放射線治療中の患者さんへのケアなどを具体的に学びました。

 

 

↓ 腹部のトリートメントは、主に便秘の解消目的で行われます。

できるだけ余計な薬の投与を減らすよう病院として取り組んでおり、「便秘になったら便秘薬・・・」ではなく、看護師が腹部のアロマセラピーマッサージを勧めるのだそうです。

 

 

 

↓ 至福のフェイシャルマッサージ。全身が機械に繋がれている状態でも、顔なら触れることが可能です。

もし大きなマスクが呼吸器を塞いでいたとしても、眉間や額など小さな部位だけでも、アロマセラピーマッサージをすることができるのです。

 

 

ご参加の皆さま、お疲れ様でした〜! 

 

ロイヤルフリーの技術と精神を学んだ皆さま、本当に良い笑顔です!!

 

 

病院の中で、患者さんにアロマセラピーマッサージをするという道は、平坦ではないかもしれません。

 

でも、「この仕事と恋に落ちた!」というキース先生が25年間歩んできた道のり、

 

キース先生と患者さんの物語を聴き、

 

「患者さんへの治療はしないけれども、患者さんの行く道を明るく照らすのが私たちの仕事!」と、

 

少し胸を張って言えるようになったのではないでしょうか。

 

もちろん、キース先生から学んだ満面の笑顔とアイコンタクト、グラウンディング、ゆったりとしたストロークは、院内ケアだけではなく、全てのセラピスト活動にも言えることですね。

 

是非大切な人を癒すために、皆さんの温かい手とハートを使ってくださいね。

 

 

今回は、セラピスト向けのセミナーでしたが、IMSIでは、初心者の方や、これからセラピストを志す方を対象としたアロマセラピーのコースを開講しています。いきなり「これは禁忌」と教えるのではなく、「こうすれば安全に行える」といった考え方を、丁寧にお伝えしています。ご興味のある方は、是非オープンキャンパスにいらしてくださいね。

 

〜英国アロマセラピー資格と世界のセラピーを学ぶ〜

自然療法の国際総合学院IMSI

 

 

 

 

 

 

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    冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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