病院に行くタイミング

 

先々週〜先週にかけて、娘が入院してしまいまして

 

職場と病院を往復する生活でした。

 

スケジュール調整してくださいました皆さま、ありがとうございました!

 

 

この機会に、久しぶりに、子育てネタを書いてみたいと思います。

 

 

「鼻水を垂らしている」

 

「下痢をしている」

 

「熱がある」

 

そんな時、

 

「どうして病院に連れて行かないの?」と、よく訊かれるのですが・・・。

 

 

逆に、「なんでそれだけの理由で、病院に行くのかな?」と思ってしまいます。

 

「重症化しては困るから」というのが、理由の一つのようですが、

 

風邪を治す薬はない訳で、

 

解熱剤を飲んでも、下痢止めを飲んでも、重症化を防ぐことにはなりません。

 

 

むしろ、身体の自然治癒力を邪魔して、

 

身体の抵抗力を自ら弱めてしまうことにつながるのです。

 

 

例えば、熱で「ウーン」とうなされているときは、

 

ウイルスにやられて身体が弱っているから熱が出るのではなく、

 

ウイルスと戦っているから熱が出るのです。

 

だから、一生懸命に熱を下げなくても良いのです

 

(解熱剤に、熱性けいれんを防ぐ効果もないようです)。

 

我が家ではこれまで、ちょっとの体調不良は、

 

「病気と闘う」ためではなく、

 

「自然治癒力を心地よくサポートする」ために、

 

ほとんど自然療法でケアしてきました。

 

 

 

ところが、今回は、我が家にとっては、初めてのケースでした。

 

 

保育園で元気に遊んで、夕飯もしっかり食べたその夜、

 

寝ている我が子に触れると、「ん? 熱い!?」

 

夜中に何度か水分を取らせ、朝目覚めると、熱が下がって元気になっています。

 

このように、夜に熱が上がって、朝に熱が下がるのは、

 

典型的なウイルス感染の風邪の特徴です(リンパ球の働きが関係しています)。

 

 

ウイルスに効く薬はありませんので、自然治癒力に任せることに。

 

たまたま休みだった夫に子どもを預けて、私は仕事へ。

 

 

その日の夜に、またぐーんと熱があがり、

 

翌日の朝には熱がまた下がります。

 

 

最初に熱が出てから4日目、

 

日中はとても元気で、

 

いつもより少食ながらご飯も食べ

 

(子どもって、すごいですね。風邪の時はちゃんと自分で節制しているのです)、

 

「これで夜に熱が出なかったら、明日から保育園に行けるな〜」なんて考えていたのですが・・・。

 

 

やっぱり夜に熱が出てしまい、

 

「あ、またか〜・・・、ん!? それにしても、長くないか??」と思い始めました。

 

そして、夜中に呼吸が速くなってきて、翌朝熱が下がらなくなってしまったので、

 

「これはただ事ではない!」と、朝一でかかりつけの小児科へ。

 

 

結局、「RSウイルスによる肺炎」と診断され、そのまま大学病院に入院することに〜。

 

 

 

1週間、病院で過ごすことになりました。

 

病院でも、アロマ、リフレク、ディエンチャンなど、自然療法を使っていましたが、

 

こんな時は、大人へのケアも重要です!

 

みるみる回復していく子どもとは反比例で、大人に疲れが見え始めるのですから・・・。

 

24時間付き添いが必要だったので、私と夫でシフトを組んで、病院に泊まり込みました。

 

私はどこでも眠れるので大丈夫なのですが、

 

問題は、食事Σ(゚д゚lll)。

 

病院の中にはコンビニしかないので・・・随分と母親に差し入れをしてもらいました。

 

 

 

お陰様で、今は完治して、保育園に通っています。

 

上の写真は、退院祝いの中華料理の図〜!

 

 

RSウイルスとは・・・、私が子どもの頃は聞いたことがありませんでしたが、

 

今、流行っているようですね。

 

1〜3%が、重症化して入院する言われていますが、

 

うちは、そのケースだったのですネ。

 

 

 

娘は、3月に心臓の穴を塞ぐ手術をしたのですが、

 

「手術前だったら危なかった」と言われました。

 

確かに・・・、

 

心臓に穴が空いている状態で肺炎になっていたら、ほんとに大変だったろうなぁ・・・と思います。

 

 

 

ところで、このブログのタイトルにある「病院に行くタイミング」についてです。

 

 

ただの風邪の場合は、病院に行っても仕方ないと個人的には思っているのですが、

 

 

症状がひどくて眠れなかったり、

 

呼吸がおかしかったり、

 

脱水になっていたり、

 

熱がずーっと下がらなかったり、

 

発疹がでていたり、

 

その他「何かおかしい」と感じたら、

 

ただの風邪でない可能性もあるので、受診するタイミングなのではと思います。

 

もちろん、心配な方は、「心配だから」という理由で、受診しても良いと思いますよ。

 

でも、「医師にお任せすれば安心!」ではなく、

 

何でも話せて信頼できる、良いお医者さんが見つかると良いですよね。

 

 

こどもの病気については、たくさんの書籍が出ています。

 

私がよく見ているのは、下記のような本です。

 

 

自然流育児のすすめ 真弓定夫 地湧社

子どもと病気 山田真 太郎次郎社

小児科に行く前に ジャパンマシニスト

この薬、こどもに使ってはいけません! 浜六郎 ジャパンマシニスト

はじめてであう小児科の本 山田真 福音館書店

ちいさい・おおきい・よわい・つよい ジャパンマシニスト

こどもの病気の地図帳 講談社

 

 

こどもへのケアに特化した講座は現在はやっておりませんが、

 

アロマセラピー、リフレクソロジー、ディエンチャンはフル活用しております。

 

ご興味のある方は、オープンキャンパスに是非いらしていただけたらと思います。

 

 

 

講座のご案内

 

ベトナム医道ディエンチャン顔反射療法基礎コース

 

大切な人のために学ぶリフレクソロジー3Dayコース

 

英国IFPAアロマセラピーディプロマコース

 

南DI認定セラピューティック・リフレクソロジーディプロマコース

 

英国ITHMA認定アロマティックメリディアンマッサージコース

 

東洋医学とアロマセラピーワークショップ

 

 

ご興味のある方は、オープンキャンパスへお気軽にお越しくださいネ!

 

 

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    冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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