欧州より デンマークのオーガニック事情とインガ先生流ライフスタイル

海の多い国、デンマーク。

 

インガ先生のアパートからも、歩いて数分で海に行けます。

 

 

ハマナスの花も、キレイに咲いていましたよ。

 

ローズヒップの実も育っています。

 

 

港のフィッシャーズマーケットで、採れたての白身魚を購入。

 

夕ご飯は、なんと、インガ先生がお手製で作ってくださいました!

 

 

メニューは・・・、

 

 

アスパラガスとグリーンピースのソテー。

 

 

 

白身魚のムニエル。

 

 

主食は、スルッと手で皮が剥ける、旬のジャガイモ。

 

天然の塩を付けると、いくらでも食べられるほど、美味しいのです!!!

 

 

デザートは、仲間で真っ赤なイチゴでした!

 

 

 

とってもヘルシーで、たくさん食べても絶対に胃にもたれない!

 

こういう食事をいつも摂っていると、心も穏やか、身体も健やかでいられるのでしょうね。

 

 

 

そして、インガ先生のおうちの朝食は、こちら。

 


ギリシャヨーグルトにタップリのフルーツ、シードミックス、甘みはモルトシロップ。

これらも全部その辺のスーパーで普通に売られている「オーガニック」。

 

 

 

冷蔵庫には、牛乳、アーモンドミルク、ココナッツミルクが常備。もちろん、全部オーガニック。

 

オーガニックの牛乳は、「そうそう、これがホントの牛乳だ!」という味でした。

 

 

 

テラスで日光浴と鳥の声を楽しみながらいただく朝食は、最高でした!

 

実は、日本では乳製品を控えていたのですが、ここでは解禁!

 

日本で具合が悪くなるのは、きっと質の問題なのでしょうね・・・。

 

 

 

おやつは、ドングリ・・・!?と思いきや、ヘーゼルナッツなのだそうです。

 

 

専用の道具で、殻を割って食べます。

 

日本ではよくナッツを食べていますが、殻付きのフレッシュなナッツは、本当に美味しかったです。

 

 

 

オーガニック尽くしに大興奮の私に、最後は「コペンハーゲン空港行きの列車の中で食べなさい」と、手づくりのお弁当まで持たせてくれたインガ先生。

 

この女子力、見習いたい〜!

 

爪の垢プリーズ!!!

 

1年のうちの半分をデンマークで過ごしているインガ先生ですが、バカンスで来ている訳ではありません。

 

スカイプやE-learningシステムを駆使して、南アフリカのスクールと連絡を取りながらバリバリと仕事をこなし、執筆活動を続けていらっしゃいます。

 

今回の旅の最後は、シニア世代になっても、心身共に健康的に、リラックスして、心地良く暮らしながら、仕事をし続けている、インガ流のライフスタイルを学ばせていただきました。

 

羨ましがるだけでなく、何か行動しなくっちゃ!

 

 

来年は、是非インガ先生の来日セミナーを実現させたいと思います。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

7月15日(日)13時より、I旅の報告会を開催します。

 

たくさんの薬用植物の写真をお見せしながら、なかなか日本では聞けない、アロマセラピーのお話、フランスとデンマークのお土産話も。

 

自然療法初心者の方も、大歓迎です。

 

参加は無料ですので、良かったら是非ご参加くださいね。

 

詳細は、こちらをご覧ください。

https://www.facebook.com/events/1010541822447348/

 

 

私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

 

 

英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

 

 

 

 

 

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    欧州より インガ・ドーガン先生が住むデンマークのカフェとスーパー

    再びデンマークにやって来ました!

     

    夜遅いフライトだったに関わらず、インガ・ドーガン先生がビルン空港まで迎えに来てくださいました!

     

    ビルンは、有名な玩具メーカーレゴ本社とレゴランドがある企業城下町。

     

    ここから、1.5時間のドライブで、インガ先生の住む町に到着です。

     

     

    ↑ この方が、私が世界で最も有名なリフレクソロジストと言われるインガ・ドーガン先生。

     

    何故有名かと言うと、「南アフリカで、リフレクソロジーを国家資格に導いた立役者」だからなのです。

     

    「資格の種類をグレードアップさせた」というのはもちろんですが、インガ先生の功績は、リフレクソロジーの治療的効果を証明し、実際に、多くの患者さんを救って来たことだと思います。

     

    私の滞在中も、アラスカで来年開催される国際リフレクソロジーカンファレンスから招待状が届いていました。

     

     

    インガ先生は、もともとはデンマーク人。

     

    南アフリカの男性と結婚したことがキッカケで、南アフリカに渡りました。

     

    現在は、1年のうち、半分ずつ、夏はデンマーク、冬は南アフリカという、とても羨ましい生活をしていらっしゃいます(南アフリカは南半球のため、冬は暖かく夏が寒い)。

     

     

    町は、道が広くて、お店も家も全て広々として、人々がなんともリラックスしている様子。

     

    「ここは、南アフリカとは、正反対で、とても安全。

     

    南アフリカでは、こんな風に外に商品を出していたら、一瞬で全部無くなっちゃうわよ。アッハッハ。」

     

    約40年も南アフリカで暮らしてきたインガ先生。

     

    何度も強盗に入られたり、危ない目に合ったりしながらも、リフレクソロジーの普及に努めてきたインガ先生は、今はリラックスして、里帰りを楽しんでいらっしゃるのですね。

     

     

     

    町を散策して、少し歩き疲れたら、カフェで一休み。

     

     

     

    とっても美味しいカフェラテと、キャロットケーキをいただきました。

     

     

    ↑何故か、写真が横になってしまう。。。

     

     

    このカフェラテ、香りが高く、そして、全然お腹にもたれない・・・と思っていたら、オーガニックコーヒーとオーガニックミルクなのだそうです。

     

    おお、すごい!

     

    日本だったら、オーガニックなら絶対に「オーガニック!」と誇らしげに書いてあるはずが、ここでは「さりげなくオーガニック」なのですね。

     

     

    インガ先生に、地元のスーパーマーケットに連れて行って頂きました。

     

     

    ここには、オーガニックの野菜や果物がたくさん!

     

     

     

    よく見たら、食べ物だけではなく、洗剤、ベビーフード、オムツ、お尻拭き、生理用ナプキンまで・・・オーガニックのものがいっぱい!

     

    いいな!

     

    私は、娘のオムツやお尻拭き、ベビーフード、粉ミルクなどを探すのが本当に大変で、国内では気に入ったものを見つけることができませんでした。

     

    デンマークでは、普通に、最寄りのスーパーに行けば、見つかるのですね!
     

     

     

    もちろん、普通のスーパーですから、オーガニックでないものも売っています(コ⚫️コーラとかも、売っています)。

     

     

    ↑どっちを買いたいですか?

     

    「オーガニックは高い」と言う人もいますが、

     

    高いのなら、量を控えて、チビチビと使えば良いのです。

     

     

    地球環境に良いことは、身体にも良いこと、

     

    地球環境に悪いことは、身体にも悪いこと。

     

     

    「ここでは、食べ物、飲み物、着るもの、身体に付けるもの、ホームキーピングで使うものなど100%オーガニックライフが可能なのよ!」と、インガ先生が教えてくれました。

     

    う、羨ましい・・・!!!

     

     

     

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      五行の中で「最も重要な要素」とは・・・?

      「全てのセラピストに東洋医学を!」と叫び続けている私ですが、

       

      今日は、東洋医学の少し変わったお話を。

       

      セラピストでなくても、大切なお話なので、是非読んでくださいネ。

       

       

       

      「木・火・土・金・水の五行の中で、一番大切な要素は?」

       

      こんなことを訊くと、

       

      「全部!」という模範解答が聞こえてきそうですネ。

       

       

       

      南アフリカのインガ・ドーガン先生は、

       

      「土」こそ、私たちの最も大切な要素であると述べています。

       

       

       

      「土」とは、簡単に言うと、消化器系のことを差します。

       

       

      そう、

       

      消化器系がスムーズに働いていれば、他の機能もスムーズであり、

       

      消化器系がうまくいかなくなれば、他の機能も良くない・・・という意味です。

       

       

       

      経絡の話をすると、

       

      「土」の要素には、胃経と脾経の経絡が含まれます。

       

       

      胃経の走行を見てみると、

       

      胃と脾・膵のほかに、肝臓・胆嚢(木)、肺・大腸(金)、小腸(火)、腎・副腎(水)、それに甲状腺、卵巣や乳腺を貫いています。

       

       

      脾経の走行を見てみると、

       

      胃と脾・膵のほかに、肝臓・胆嚢(木)、心臓・小腸(火)甲状腺、子宮、卵管、乳腺を貫いています。

       

       

      つまり、胃経と脾経の二つの経絡が、ほとんどの臓器や器官を貫いていのです!

       

       

      そのため、様々な身体の問題、それが大腸の問題であっても、乳腺の問題であっても、「土」から始まり、

       

      予防や改善も「土」から始まる、とも言えるのです。

       

       

       

       

      インガ・ドーガン先生の著書『セラピューティック・リフレクソロジー』によると、

       

      『もし、「土」のバランスが崩れると、眠り、呼吸、思考回路、身体の調和、協調という全てのサイクルのパターンを失います。

       

      「土」の要素が損なわれると、見た目にも、緊張、不安定、孤独、危険を感じている様子が現れます。』

       

      とあります。

       

      消化器系だけの問題ではないのです。

       

       

      そして、健康な「土」(=つまり健康的な消化器系)を保つためには、

       

      食事の要素が大変重要ですが、

       

      インガ先生は、こう述べています。

       

       

      『栄養のある食事とは、

       

      オーガニックの野菜、果物、穀物、ハーブティー、それにオーガニックの肉、卵、乳製品などから得られる質の高いタンパク質を毎日バランスよく組み合わせた食事のことです。

       

      加工食品やオーガニックでない食材には、添加物や保存料などの化学物質が高い割合で含まれています。』

       

       

       

      2005年に書かれたこの本、日本語版を監訳出版したのは2014年ですが、

       

      「私自身、もっと早くこの本に出逢いたかったな!

       

      そして、もっと早く世に紹介したかったな〜!!」と思います。

       

       

      リフレクソロジーの知識や技術のみならず、現代人にとって必要なこと、

       

      そして、「セラピスト」という職業の方なら、絶対に知っておいて欲しいことが、

       

      たくさん書かれているのです。

       

       

       

      「オーガニックなんて、高いし、ウチは庶民だから、無理〜!」と思われる方もいるかもしれません。

       

      でも、「庶民」だからこそ、健康で、長く働きたいですよね?

       

       

      少しだけでも、良いのです。

       

      できるだけ加工食品を買わない。

       

      買い物する時は、原材料に訳わからないカタカナが羅列しているものは避ける。


       

      そして・・・、東洋医学を熟知した、腕の良いセラピストに出逢えると良いですね。

       

       

      セラピストの皆さま、是非東洋医学を学びましょう〜♪

       

      難しい言葉の羅列ではない、実用的な東洋医学をたくさんお伝えしていきたいと思います。

       

       

       

       

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      ★国際資格を取得して、世界でも認められる一流のプロを目指す方には

       

      国際プロフェッショナルアロマセラピーディプロマコース<英国IFPA資格対応>

       

      南アフリカDI認定セラピューティック リフレクソロジーディプロマコース

       

      ※他協会のセラピスト資格をお持ちの方は、免除・割引制度もご用意してます。詳細はお問い合わせください。

       

       

      ★すぐに活用できて結果が出せる自然療法を学びたい方には

       

      ベトナム医道認定ディエンチャン顔反射療法ディプロマコース

       

       

      気になる方は、是非オープンキャンパスガイダンスにご参加くださいね。

       

      じっくりお話したい方は、個別相談・電話相談も随時承っています。

       

      スクールの日々の様子は、下記にてお伝えしていきます。

       

      スクールのブログ: IMSI公式ブログ OUR CAMPUS http://welcome-to-imsi

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        南アフリカでは「治療」、日本では「リラクセーション」の理由とは・・・?

        「副鼻腔炎、気管支炎、虫垂炎、卵巣嚢腫、乳腺症を経験した40歳の女性。

         

        どの経絡の乱れが考えられますか?

         

        足や顔のどの部位を確認しますか?

         

        将来予想される病気とその予防対策について、西洋医学的・東洋医学的な観点から述べなさい。」

         

        南アフリカでのリフレクソロジストの筆記試験は、このような感じです。

         

         

        リフレクソロジーが国家資格で、治療として認められている南アフリカで、

         

        リフレクソロジストは、

         

        西洋医学とは違う観点で、病気を予防したり、

         

        様々な病気や症状の原因を突き止め、

         

        根本から改善していくプロフェッショナルなのです。

         

         

        足裏の反射区を指で刺激するテクニックという点では同じなのに、

         

        何故、日本と南アフリカのリフレクソロジーは違うのでしょうか?

         

         

        反射区を指でグイグイと刺激するリフレクソロジートリートメントは、

         

        気持ち良いリラクセーション効果はありますが、

         

        それだけでは「治療」効果があるとは言えません。

         

         

        それに、

         

        滞りのある部位を探ることはできますが、

         

        その理由までは、突き詰めることは難しいのです。

         

         

        例えば、足の第五趾に反応が出ているクライアントがいます。

         

        第五趾は耳の反射区と知っていても、

         

        「耳に問題ありますか?」と訊き「いいえ」と言われてしまうと、

         

        リフレクソロジストはアドバイスのしようがなくなってしまうのです。

         

         

         

        南アフリカのリフレクソロジーに治療効果がある秘訣は

         

        東洋医学の経絡を取り入れているところです。

         

         

         

        足の第五趾は、膀胱経の経絡が通っています。

         

        膀胱経は、膝や大腿部の裏、仙骨、脊柱、うなじ、頭頂部、前頭部、目頭を通っていますが、

         

        その内枝は、耳の周りも通っています。

         

         

        アメリカでリフレクソロジーが生まれ、

         

        「第五趾は耳の反射区」と初めて紹介されたのは、1900年代のことですが、

         

        それよりも遥か数千年も昔、私たちの祖先である東洋の人々は、

         

        第五趾と耳の関係性を、経絡を通して突き止めていたのです。

         

         

        しかも、第五趾と耳が直接つながっているのではなく、

         

        内臓を貫くルートを経由してつながっているということは、

         

        内臓の不調が耳に現れることもあるし、

         

        それを改善するのに、第五趾を刺激するのが役立つ・・・

         

        このような深い理論も、古代東洋の人々は知っていたのです。

         

         

        さて、

         

        冒頭の理論試験の正解ですが、

         

        「胃経の乱れ」ということになり、

         

        第二・三趾の状態、顔色や頬、顎、フェイスライン、こめかみなどの状態を確認、

         

        胃、膵臓、脾臓、肝臓、胆嚢、大腸などの臓器における病気の予防対策をすること・・・

         

        といった回答が求められます。

         

        (ここで詳しく述べると長くなってしまうので、

         

        「何故???」と思われる方は、オープンキャンパスにいらしてください)

         

         

        施術方法や目的も、日本と南アフリカでは随分違います。

         

         

        南アフリカのリフレクソロジーの目的は、

         

        足の経絡をしっかりと刺激することで、

         

        全身の気血の滞りをパワフルに改善することになります。

         

        その目的を果たすために最も効果的なのが、

         

        「ローテイティング・サム」と言われるテクニックです。

         

         

        滞りのある経絡にヒットすると・・・

         

         

        ↑ 誰もがこのような顔になります(笑)。

         

         

        南アフリカでは、リフレクソロジーに禁忌はなく(もちろん注意点はあります)、


        病気や障がいをお持ちの方、妊婦、高齢者などに、

         

        定期的な施術が推奨されています。

         

        病気の方への症例は大変多く、

         

        様々な疾患、特に西洋医学から見放されてしまったような重い病気の方の改善例も見られます。

         

        もちろん、「余計なお薬を飲みたくない」「病気になりたくない」人の体質改善は、得意中の得意です。

         

         

         

        多くの日本のリフレクソロジースクールでは、

         

        最初に「これは治療ではありません」と言った注意点を学びます。

         

        でも、正しくは「”日本の法律では”治療ではない」のです。

         

         

        日本では「これは治療です」と言って施術ができないことは百も承知ですが、

         

        リフレクソロジーには、

         

        日本のリフレクソロジストが思っているよりも、もっともっとすごい可能性がある、

         

        身体の声を聴き、自然治癒力を存分に引き出すことは、

         

        きちんと学んだリフレクソロジストにはできるということを、

         

        南アフリカの地でリフレクソロジーを学んだ証人として、

         

        しっかりと伝えていきたいと思っています。

         

         

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        自然療法の国際総合学院IMSIでの冨野玲子の担当講座は下記になります。

         

        3月12日(日)〜開講 リフレクソロジー3Dayコース

        4月10日(月)〜開講 英国ITHMA認定アロマティックメリディアンマッサージコース

        4月15日(土)〜開講 国際プロフェッショナルアロマセラピーディプロマコース<英国IFPA資格対応>

        5月21日(日)〜開講 ベトナム医道認定ディエンチャン顔反射療法基礎コース

        8月21日(月)〜開講 南アフリカDI認定セラピューティック・リフレクソロジーディプロマコース

         

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        毎週月曜日&木曜日にブログを更新しています。

         

        ★月曜日 ⇒ 大切な人のために学ぶ自然療法

         

        ★木曜日 ⇒ 「勉強法」「ナチュラルライフ」「ボランティア」「子育て」など、

        私の日常を綴っていきたいと思います。

         

        また、「号外」として、海外来日セミナーの情報告知や、セミナーの速報などもお伝えしていきます!

         

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          セラピューティックリフレクソロジー2〜〜理論と技術の特徴〜

          リフレクソロジーは、地道なセラピーです。

           

          使うのは、セラピストの手だけ。

           

          触るのは、クライアントの足だけ。

           

           

           

          でも、

           

          足は、その人の縮図。

           

          足には様々な情報が現れ、また、

           

          足への施術には、驚くようなダイナミックな反応が身体に現れるのです!

           

           

          その秘訣は、「反射学」と「経絡」にあります。

           

           

           

           

           

          例えば、

           

          足の第四趾が丸まっている人がいたとしましょう。

           

          何も知らなければ、それは「靴のせい」。

           

           

          リフレクソロジーを知っていると、

           

          「耳の反射区」となります。

           

           

           

          加えて、経絡の知識があれば、

           

          足の第四趾は、胆嚢の経絡。

           

          胆経は、側頭部、顎関節、肩、脇腹、股関節を通っている経絡です。

           

           

          胆嚢や肝臓の症状に注意といったことや、

           

          片頭痛や顎関節症、股関節痛に注意が必要など、

           

          未来の症状を予測することができ、

           

          これらの症状が起きないよう、

           

          先回りして、予防のための生活習慣のアドバイスが可能になります。

           

           

          そう、リフレクソロジーに、経絡の知識が加わると、

           

          現在の身体の状態を読み取って、

           

          将来の病気の予防のアドバイスが可能になるのです!

           

           

          他にも、外反母趾、ハンマートゥ、ウオノメ、タコetc・・・。

           

          足に起こる全てのことが、身体からのメッセージとして、

           

          色々な意味を持ってきます。

           

           

          セラピストは、癒しのマッサージをする人ではありません。

           

          クライアントの身体の声を読み取って、伝えるメッセンジャー。

           

          そして、より健康に導くためのプロフェッショナルなのです。

           

           

           

          施術の内容についてですが、

           

          「東洋のリフレクソロジーは刺激が強く、

           

          西洋のリフレクソロジーはソフト」

           

          と認識していらっしゃる方も多いと思います。

           

           

          セラピューティック・リフレクソロジーの施術は・・・、

           

          なんと、飛び上るほど刺激的なのです!

           

          「ローテイティング・サム・テクニック」と呼ばれるこの技術。

           

          鍼や灸を使わずに、経絡をしっかりと指で刺激するのに

           

          最も適したテクニックです。

           

           

          ↑ こんな感じで、笑ってしまいます。

           

          でも不思議。

           

          「刺激を感じる所」と「感じない所」があります。

           

          同じ圧で行っているのに、不思議ですよね。

           

          痛いのは、その経絡の気血が滞っている証拠。

           

          滞っている所に、電気が通るように、パーッと経絡に気を流すのが、

           

          セラピューティック・リフレクソロジー。

           

           

          確かに、刺激を感じるのはほんの一瞬で、

           

          「痛い!」と思っても、口に出す前に、

           

          もう痛みが和らいでいて、

           

          身体にポカポカと温かい気が流れているのが分かります。

           

           

           

          オイルやクリームは使わず、

           

          ドライハンドで全ての反射区や経絡を刺激するのですが、

           

          施術の最後は、お好きなオイルやクリームを使って、

           

          気持ちの良いフットセラピーを。

           

          脳にリラックスを与えて、終了です。

           

           

          前半絶叫していた方も、スヤスヤとお休みになって、

           

          終了後は誰もが笑顔で「気持ち良かった!また受けたい!!」となるのが、

           

          このセラピューティック・リフレクソロジーです。

           

          正に、飴とムチのトリートメント。

           

           

          終了後は、セラピストからのフィードバックが行われ、

           

          食生活や生活習慣の指導が行われます。

           

           

          この方法で、南アフリカでは、たくさんの疾患をお持ちのクライアントへ「治療」が行われています。

           

          難病で医療から見放されてしまった人、

           

          病気の再発予防に努めたい人、

           

          西洋医学の治療と並行して自然治癒力を高めたい人など、

           

          遥々何時間もかけて定期的なセラピーを受けに来る方も多くいらっしゃいます。

           

           

          南アフリカのセラピューティック・リフレクソロジーのコースでは、

           

          わざわざ病気の方を見つけてケーススタディーを取らなくてはなりません。

           

           

           

           

          ↑「高血圧の45−55歳女性募集!」の貼り紙

           

          「病気の方には禁忌」なんてことはありません。

           

          しっかり勉強さえすれば、

           

          病気の方でも、高齢者でも、障がいをお持ちの方でも、妊婦でも、

           

          安心して受けられるセラピーです。

           

           

          セラピューティック・リフレクソロジーの施術は、実際に体験していただくのが一番です。

           

           

          ご希望の方は、是非、オープンキャンパスにお越しくださいね。

           

           

           

           

           

          まずは体験してみたい!という方へ

           

          IMSIオープンキャンパス(リフレクソロジー体験会)

           

           

          南アフリカと同じカリキュラムで学ぶ国際資格コースが日本で受講できます!

           

          南アフリカDI認定セラピューティック・リフレクソロジー ディプロマコース

           

           

           

           

           

           

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            セラピューティックリフレクソロジー1〜世界で唯一の国家資格のリフレクソロジー

            日本では「リラクセーション」と言われていても、

             

            海を越えれば治療として行われているセラピーがある、

             

            そんなことを、

             

            セラピストやセラピーを勉強中に方に伝えていきたいと思い、

             

            活動し続けているうちに、

             

            遂に、運命のセラピーと出逢いました。

             

             

            *************************************

             

             

            「南アフリカでは、リフレクソロジーが国家資格」と聞いて、

             

            いてもたってもいられなくなり、

             

            ヨハネスブルグにあるDI(Dougans International)を訪ねました。

             

            そこで見た光景は、

             

            様々な肌の色が混じるクラスで、

             

            受講生の皆さんが、一生懸命に

             

            <東洋医学>を学ぶ姿でした!

             

             

            「足の第一趾を通る経絡は?」

             

            という先生の声に、

             

            「脾経と肝経!」と答える受講生の皆さん。

             

            東洋の伝統医学が、この国には根付いていたのです。

             

             

            世界で初めて国家資格として認められたリフレクソロジーが、

             

            東洋医学を駆使して治療効果を追求したセラピーだったと知り、

             

            深く感動しました。

             

             

            最初から、国家資格だったわけではありません。

             

            南アフリカのリフレクソロジーの歴史は、

             

            正に、インガ・ドーガン先生の歴史。

             

            DI校長インガ先生のお話をお聞きして、

             

            熱い想いと行動力に、更に胸を打たれました。

             

             

            *********************************

             

            デンマーク出身のインガ先生は、若い頃は「超」が付くほど病弱で、

             

            とにかく不調ばかりだったそうです。

             

            子宮と卵巣にも病気があり、

             

            結婚しても子宝に恵まれず、

             

            不妊治療の代わりに母に勧められたリフレクソロジーを2回受けたら、

             

            なんと懐妊!

             

            その理由が知りたくて、リフレクソロジーを学び、

             

            旦那さんの祖国・南アフリカに渡りました。

             

             

            時は、イギリス連邦を脱退して南アフリカ共和国から独立した20周年の年。

             

             

            国際世論からアパルトヘイトに対する糾弾が激化し、

             

            国際的にも孤立していた頃で、

             

            町は荒れ、何度も危険な目に遭いながらも、

             

            インガ先生は一人でクリニックを開業しました。

             

             

            瞬く間に評判になり、

             

            1日15人の施術をしても、予約リストがいっぱい!という状態に。

             

            そして、リクエストに応える形で

             

            1983年に南アフリカ初のリフレクソロジースクールが誕生しました。

             

             

            たくさんの卒業生が活躍し始めたころ、

             

            厚生省傘下の機関より、

             

            「リフレクソロジーでの治療行為は法律で認められていない」

             

            とのクレームが入ったのです。

             

             

            もちろん「これは治療ではない」と言って続けることもできたかもしれません。

             

             

            でも、インガ先生は、異国の地で、

             

            法改正に向けて立ち上がったのです。

             

             

            「リフレクソロジーには治療効果があり、

             

            安全で、国民にとって有益である」という資料をまとめ、

             

            12年もの歳月をかけて、

             

            ついに2000年11月、リフレクソロジーが正式な国家資格として

             

            認められることになったのです。

             

             

            これにより、DIのセラピューティックリフレクソロジーは、

             

            南アフリカのHigher Education(高等教育)として認められることになり、

             

            日本でいうと大学の学位と同じレベルになり、

             

            治療目的としてリフレクソロジーが行えるようになりました。

             

             

             

             

            これは、全世界のセラピストを勇気づけるニュースとなりました。

             

             

            セラピューティックリフレクソロジーの理論とテクニックについては、

             

            明日詳しく書きますね。

             

             

             

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              PROFILE

              冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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