食生活が人生を変える

「食生活が人生を変える」

 

まさに、その通りだと思っています。

 

先日、南アフリカDIセラピューティック・リフレクソロジーの受講生さんに教えていただき、私の永遠の自然療法のバイブル『家庭でできる自然療法』の著者、東城百合子先生の講演を聴いてきました。

 

 

 

93歳になられた東城百合子先生。

 

ずっと立ったままで、キレッキレのトークで、本当に素敵でした♥

 

 

東城先生は、乳児の頃に、事故で背骨が曲がって足が不自由になり、歩くことが困難だったそうです。

 

それもお天道様が与えてくださったことと感謝して、何とか工夫して、人の役に立つことを考えるようにと、お母様から教えられて育ったのだそうです。

 

また、20歳の時には結核を患い、生死の縁をさまよわれました。


その時に自然療法に救われて以来、自然食・自然療法研究家として、食生活を通して命の尊さを伝え、自然に還る健康運動に力を注いでいらっしゃいます。

 

 

ご本人も仰っていましたが、90歳を超えて、立ちっぱなしで話すということは、相当の努力をしないと出来ないことです。

 

その努力のひとつとは、「掃除、洗濯、料理など、今日のことは、今日きちんとやること!」だそうです。

 

 

「生活がしっかりしていないと、何でも人のせいにする人になってしまう。

 

自殺したり、殺人したりする子どももいるが、ご飯を電子レンジで3分でつくるなど、おかしな生活を大人がしているからだ。

 

子どもを批判する前に、大人が間違っていることに気付こう。」

 

そんなメッセージもありました。

 

 

もちろん、食べ物を正しく選ぶことも、大切です。

 

でも、「生活がきちんとできているか」も、それ以上に大切な要素。

 

朝は早く起きて、感謝してご飯を食べるなど。

 

ダラダラと生きるのではなく、規則正しい生活を送ることの大切さを、改めて実感することができました。

 

 

こんなお話もありましたよ。

 

 

自然食をきちんと食べているのに、病が治らない方に「テレビを見ながら食べていませんか?」と訊いたら「見ている」と。

 

その方に、ご飯を食べながらテレビを見ることをやめてもらったら、病が治った。

 

 

自然食を食べて、テレビも見ていない方で病が治らない方に「ご主人様を毎日玄関で正座してお見送り・お出迎えしていますか?」と訊いたら「していない」と。

 

その方に、毎日ご主人様を玄関で正座してお見送り・お出迎えしてもらったら、病が治った。

 

 

うーーーむ、2番目はちょっと真似できない(笑)が、深いお話でした!!!

 

 

 

 

 

南アフリカDIセラピューティック・リフレクソロジークラスでは、東洋医学の学びやリフレクソロジーの技術習得のほかに、健康的な食生活や子育て・ファミリーケアなどのお話で毎回盛り上がっています。

 

受講生が、皆さん健康オタクなので、私自身にとっても、毎回楽しい学びになっています。

 

 

こちらは、受講生が持ってきてくださった無農薬リンゴ。

このように皮のまま輪切りにして、芯のギリギリの所までいただくのです。

 

 

 

 

 

 

自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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    減量と自然療法

     

    「痩せたいのですが、何かおすすめは、ありますか?」と、訊かれることがあります。

     

    「健康であれば、別に、痩せなくても良いではないですか〜?」と、つい言ってしまうのですが、

     

    やはりご本人は、それでも何とか、痩せたい様子。

     

     

    で、痩せたい理由を尋ねると、こうかえってくることがあるのです。

     

    「痩せて、夫(恋人など)に認められたい」

     

     

    ナヌ!?

     

    そうなると、心身ともにケアが必要で、自然療法でのアプローチはとても有効かもしれません。

     

     

    そもそも、「食べ過ぎてしまうこと」と「脂肪を溜め込んでしまうこと」は、どちらも東洋医学の「土の要素」の問題によるものです。

     

     

    「土の要素」が強く出ている人は、人に対する愛情深く、母性溢れるタイプ。

     

    人に尽くし、人から喜ばれることが大好きで、自分の心配や不安は、全て他人に関することだったりします。

     

    子育て中の方は、人生の中で「土の要素」が強い時期ですし、

     

    ボランティア精神も旺盛な方も、このタイプ。

     

    セラピストには「土の要素」の強い方が多くいらっしゃいますよネ。

     

     

    この土の要素が強いタイプの方は、調和が取れているときは、他人に与える愛に溢れているのですが、

     

    不調和の時は、自分に対する十分な愛情が与えられないことに不満を感じ、欲求に歯止めがきかなくなってしまいます。

     

    英語で"Needy"と言いますが、「欲しがり屋になる」とでも訳しましょうか。

     

     

    「私は愛情が欲しい」「私は同情が欲しい」「私は注目が欲しい」・・・というのが、

     

    「私はチョコレートが欲しい」「私はコーヒーが欲しい」「私はお酒が欲しい」・・・と、脳内で変換されてしまい、つい過食に走ってしまう傾向にあるのです。

     

    食べ物や飲み物でなくても、ギャンブルや買い物など、「分かっちゃいるのに止められない」というものをお持ちの方は、「土の要素」の不調和があると考えて良いと思います。

     

     

    では、「土の要素」の不調和をなだめて、過剰な要求を抑えるようにするには、どうしたら良いのでしょうか?

     

     

    身体からのアプローチはシンプルです。

     

    「土の要素」に関連する臓腑、つまり胃と脾を整えて、消化器系の調子を良くしてあげると良いです。

     

    「食欲を抑えたいのに、消化器系の機能を整えても大丈夫!?」と驚かれる方もいますが、大丈夫です。

     

    異常な食欲は、心と身体が繋がっていない証拠です。

     

    心身を繋げることで、自然と食欲が落ち着いてくるのです。

     

     

    足のリフレクソロジーでは、消化器系の反射区の刺激に加えて、第一趾の脾経の経絡と、第二趾・第三趾の胃経の経絡がとても重要です。

     

    ディエンチャンをご存知の方は、消化器系の反射区やツボを刺激すると良いでしょう。

     

     

    アロマセラピーは心身を同時にケアするのに、とても有効です。

     

    「土の要素」の不調和を改善するのには、胃と脾の気の流れを良くするレモンやグレープフルーツなど、爽やかな柑橘系や、ペパーミントの香りがおすすめです。

     

    更に、精神の混乱を鎮め、心と身体の繋がりを感じさせるフランキンセンスやサンダルウッドも良いですし、考えすぎや分析し過ぎで、人生の情熱を見失ってしまいそうな時には、カルダモンも良いでしょう。

     

    これらの香りを使いながら、脚の胃経や脾経のツボや経絡を使うと、効果的です。

     

     

     

    「痩せたい」というのは、とてもデリケートな問題だと思いますが、セラピストはその背景にある「痩せたい理由」を尋ねてみると、心身双方からのアプローチが得意な自然療法による糸口が見えてくるかもしれません。

     

    自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

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      PROFILE

      冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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