妊活と自然療法

先日発売されましたアロマセラピー+カウンセリングと自然療法の専門誌「セラピスト」の「妊活セラピー」の特集で、

 

私が実践している東洋医学からのアプローチをご紹介いただきました。

 

誌面をみてくださった多くの方からお問い合わせをいただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、主に「足裏からのアプローチ」として、セラピューティック・リフレクソロジーをご紹介させていただきました。

 

 

なぜなら、私の師匠の南アフリカDI代表のインガ・ドーガン先生は、

 

自身の不妊症をリフレクソロジーで治したことをきっかけにリフレクソロジストに転身したという経緯があるのです。

 

 

セラピューティック・リフレクソロジーでは、すべての不調は、気血の滞りから始まると考えています。

 

その滞りの原因となるのが、間違った食生活や生活習慣、環境などであり、

 

健康の秘訣は、気血の流れをキレイにしながら、食生活などを変えて、毒を減らすことです。

 

 

そして、どうやって気血をキレイにするかと言うと、

 

セラピューティック・リフレクソロジーでは、まずは、問診と、顔、手、足などの観察により、

 

どの経絡に滞りがあるかを確認しながら、

 

足の全ての趾をシッカリと刺激して、経絡を調整していきます。

 

というのも、足の全ての趾が、不妊と関連する経絡と関連があるからです。

 

 

例えば・・・、

 

足の第一趾の正中線側である「脾経」は、子宮を通っており、

 

脾経が乱れると、子宮筋腫な内膜症などになりやすくなります。

 

甘いもの好き、血糖値が高めの人、それに外反母趾がある方も注意が必要です。

 

 

足の第一趾の第二趾側の「肝経」は、生殖器や子宮を通っており、

 

肝経の滞りは、男性では精子障害、女性では性感染症にかかりやすくなります。

 

食品添加物や経費毒、薬の常用も、肝経を滞らせる原因です。

 

 

足の第二、第三趾を通る「胃経」は、卵巣、卵管とつながっており、

 

胃経が乱れると、多嚢胞性卵巣症候群など、卵巣の疾患を起こしやすくなります。

 

食べ過ぎや早食いの人、フェイスラインにニキビが出やすい人は、要注意。

 

 

足の第四趾の「胆経」は、卵巣を通っていて、女性ホルモンのバランスに関与しています。

 

胆経の滞りは、月経不順の原因となります。

 

また、片頭痛や頬のシミ、肩や股関節の痛みなど、側面の症状がある方は要注意です。

 

 

最後に、足の第五趾にその内枝が通っている「腎経」。

 

ここは、遺伝的な身体の弱さや過労、老化などで生命エネルギーが低下すると滞ることがあり、

 

不妊の原因となります。

 

 

 

このように、足には子宮や卵巣と関わる経絡が通っているため、

 

妊活には、足からのアプローチは欠かせません。

 

 

でも、妊娠がゴールではありませんよね。

 

もし妊娠・出産したとして、

 

2時間おきに授乳したり、

 

寝ない赤ちゃんを抱っこして夜な夜な歩き回ったり、

 

ヨチヨチ歩きのベビーを追い回したりする体力は、ありますか?

 

 

妊活中の方でも、そうでない方でも、

 

経絡を整え、良い生活習慣を身に付けておくことは、

 

その後の人生にも、大いに役立ちます。

 

 

お話を聞きたい方、是非オープンキャンパスにいらしてください。

 

 

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    妊婦さんへの施術で気を付けること

    先日、8か月の妊婦さんへアロマセラピーのトリートメントを行ないました。

     

    とても健康管理に気を付けていて、以前より健康体でいらっしゃいました。

     

    それでも、妊娠期特有のむくみが手足に見られ、優しいストロークを中心とした

     

    アロマトリートメントをお楽しみいただきました。

     

     

    妊婦さんへのセラピー・・・と一言で言っても、

     

    妊婦さんだって、ひとりの人間。

     

    アプローチの仕方は、十人十色ですよね。

     

    「妊婦さんだからこうする」と決めるのではなく、

     

    どんな方であっても、ご本人の体調と精神状態をじっくりと観察しながら行うということは、

     

    言うまでもありません。

     

     

    妊婦さんへの施術について、

     

    私が気を付けていることを挙げてみたいと思います。

     

     

    1 医師の同意を得る、同意書に記入いただく。

     

    2 不安がある場合は行わない。何かあればすぐにトリートメントを中断する決断も必要。

     

    3 精油やキャリアオイルの質に気を付ける。

     

    4精油の化学成分と安全性について考慮して 精油を選択する選択すること、危険な精油(ペニロイヤル、マスタード、サッサフラスなど妊婦でなくても危険な精油)、注意点の多い精油(フェノール類や一部のケトン類が豊富なものなど)は避ける。

     

    5 濃度に気を付ける。一般的には1%程度が望ましい。

     

    6 普段、お家で寝ているような楽な体勢で行う。一般的には左を下にしたサイドポジションやリクライニングした状態の仰向けで、とにかくクライアントにとって楽な姿勢。

     

    7 時間は短めに行う。一般的には、60分程度。

     

    8 部屋の温度や環境に気を付ける。

     

    9 圧の加減などを調節する。「妊婦だから・・・」とコワゴワ行いすぎると不満足につながってしまうこともある。

     

    10 よく観察し、お声をかける。またクライアントが何かあれば伝えやすい雰囲気を心がける。

     

     

     

    注意して行えば、これほど喜ばれるトリートメントはありません。

     

    私も、妊娠中は、ほぼ毎日セルフケアは行っていましたが、

     

    もっともっとアロマセラピーを受ければよかったな〜、と思います。

     

     

    出張セラピーなども、もっと普及したら良いですね。

     

     

    禁忌の考え方は、以前書いたこちらのブログに紹介されていますので、併せてご覧くださいね。

     

    妊娠中にアロマセラピーは禁忌?

     

     

    そうそう、妊娠中のことについて良く訊かれるのですが、産後ケアのほうが実は大事のように思います。

     

     

    産後のケアについても、追ってブログに書きますね!

     

     

     

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    スクールの日々の様子は、下記にてお伝えしていきます。

     

    スクールのブログ: IMSI公式ブログ OUR CAMPUS http://welcome-to-imsi

    スクールのFacebook: https://www.facebook.com/imsi.school/

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      妊娠中にアロマセラピーは禁忌?

      IMSIでアロマセラピーを学ばれる方の中には、

       

      他のスクールで学ばれた経験のある方もいらっしゃいます。

       

       

      そこで、よく訊かれるのが、

       

      「ジュニパーは、妊娠中は禁忌ですよね?」

       

      「カモミールは、妊娠中は禁忌ですよね?」

       

      という禁忌のお話。

       

      「え!? そういう風に教わったの?」と聞き返すことも、度々あります。

       

       

      IMSIでは、約20年間、英国のプロフェッショナルのアロマセラピストの基準に則ってご指導していますが、

       

      「ジュニパーが禁忌」「ラベンダーは禁忌」と「植物が禁忌」と定義づけることはありません。

       

      「どの精油成分がどのように作用するから注意が必要なのか」といったことを大切にしています。

       

       

      例えば、

       

      オイゲノールなどフェノール類を多く含む精油は皮膚刺激があるので避けるとか、

       

      ケトン類の中でもカンファ―は神経系に刺激があるので避けるとか。

       

       

      実際、IFPAの学習精油の中で、本当に妊婦に禁忌の精油はほんの僅かしかありません。

       

      それも、皮膚への塗布は避けて、吸入中心の使用法であれば、

       

      安全に使うことができるのです。

       

      (もちろん、原液や高濃度での塗布、飲用など危険な使い方をしたら、どんな精油も妊婦には禁忌ですネ・・・)。

       

       

      妊娠中は、闇雲に「精油は禁忌!」と怖がるよりも、

       

      食べているもの、皮膚に塗っているもの、

       

      歯磨き粉やシャンプー類、化粧品などに気を配ったほうが、

       

      よっぽど良いですね。

       

       

       

      実際、妊娠中は、

       

      「風邪を引いても風邪薬も飲めない」「頭痛でも鎮痛剤が飲めない」という身体ですから、

       

      伝統的なハーブ医学であるアロマセラピーは、大変役立ちます。

       

      冷え、むくみ、腰痛、落ち込み、感染症予防、気分のムラなどにも効果的です。

       

      本当は、妊婦さんにこそ、利用してほしいセラピーなのです。

       

       

       

      私も、出産直前まで元気に働いておりましたが、

       

      毎日のように、アロマセラピーを始めとする自然療法に助けられていました。

       

       

      イギリスでは、妊娠中も快適なマタニティライフを送るために、

       

      プロから定期的にセラピーを受ける方も多くいらっしゃいます。

       

       

       

       

       

       

      きちんと学べば、妊娠中もアロマセラピー禁忌ではありません。

       

      もちろん、リフレクソロジーもです。

       

       

      あれもダメ、これもダメ、と怖がるか、

       

      人生の大切な時期に有効活用するかどうかは、

       

      どのくらい学んだかに寄るのです。

       

       

      「きちんとアロマセラピーの知識を学びなおしたい」と思われる方、是非ご相談くださいね!

       

       

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      毎週月曜日&木曜日にブログを更新しています。

       

      ★月曜日 ⇒ 大切な人のために学ぶ自然療法

       

      ★木曜日 ⇒ 「勉強法」「ナチュラルライフ」「ボランティア」「子育て」など、

      私の日常を綴っていきたいと思います。

       

      また、「号外」として、海外来日セミナーの情報告知や、セミナーの速報などもお伝えしていきます!

       

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        PROFILE

        冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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