「膝が痛い!」という方のための自然療法

 

以前、70代のクライアントさん(Aさん)と、

 

こんな会話を交わしたことがありました。

 

Aさん「膝が痛くて、病院に、痛み止めの注射を打ちに行っているのよ。

 

その注射が、骨に注射針を刺すものだから、痛くて痛くて・・・」

 

私「ええ〜?! 骨に刺すんですか!?」

 

Aさん「そうなのよ〜」

 

私「で、その痛み止め注射を打ちにいったら、膝の痛みは治まるんですか?」

 

Aさん「いや、それが、あんまりよくならないのよ・・・」

 

私「で、その注射、いつまで続くんですか?」

 

Aさん「・・・。」

 

 

 

実際は、骨に注射針を刺している訳ではないと思います。

 

ただ、Aさんにとっては、骨に刺していると思えるほど、苦痛な注射なのですね。

 

その注射を我慢すれば、膝痛が治まるならまだしも、全然良くならないなんて・・・!

 

やはり、Aさんの膝の痛みの根本の原因は、別の所にあるのかもしれないのです。

 

 

腎、脾、肝、胃、胆、膀胱と、足を通る6本の経絡すべてが、膝を通っていることを考えると、

 

膝の痛みも、臓器と無関係ではありません。

 

 

臓器は、いきなり病気になる訳ではなく、

 

不調を起こすと、経絡を通って、身体の表面に色々な形で現れます。

 

ちょっとした痛みや不快感などの症状は、

 

まさに「臓器からのメッセージ」なのです。

 

 

経絡は、身体表面と内臓を結ぶ道ですから、

 

膝に対して施した施術は、結果的には内臓にアプローチすることになるのです。

 

私たちセラピストは、医師のように治療はできませんが、

 

東洋医学的にアプローチすることで、内臓に働きかけることは可能なのです。

 

 

「で、膝痛には、どのツボがお勧めなの!?」という声が聞こえてきそうですが、

 

一人ひとり、「生きたツボ」を見ていく必要があるので、

 

「ここですよ〜!」と、ブログで簡単にお伝えすることが難しいのです。

 

「生きたツボ」とは、同じ圧をかけても、他の部位よりも敏感に感じるところ。

 

先述のAさんも、膝回りを見ていくと、肝の経絡上に「生きたツボ」がたくさんありました!

 

(生活習慣を見ても、膝痛の方は、「肝の方、多いな〜!」というのが、個人的な印象です)

 

その後、Aさんには10回ほど施術をさせていただきました。

 

ずっと膝ばかり施術していたわけではありませんが、ホリスティックなアプローチで、

 

かなりの改善が見られましたよ。

 

 

「膝痛には、これが効く!」と決まった手法はお伝えできませんが、

 

アロマセラピストは、アロマセラピーで、

 

リフレクソロジストは、リフレクソロジーで、

 

ディエンチャンセラピストは、ディエンチャンで、

 

それぞれ、きちんとした結果を出すことができますので、

 

セラピストの皆さんは、しっかりと極めて学んでいただきたいな〜と思います。

 

 

 

 

ご興味のある方は、是非オープンキャンパスでお会いしましょう~。

 

〜英国アロマセラピー資格と世界のセラピーを学ぶ〜

自然療法の国際総合学院IMSI

 

 

 

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    冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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