痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

 

 

「痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー」の講座が、IMSIにて開講されました。

 

直前にドタバタとした変更がありまして、受講生の皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

 

 

でも、南は奄美大島、北は北海道、まさに全国各地から、このテーマに関心を持つ大勢の受講生さんがIMSIに駆けつけてくださり、とても嬉しかったです。

 

ありがとうございます!

 

 

 

今回のテーマである「痛みと感情」。

 

誰もが持っている問題であり、無関係な人は誰もいないテーマ。

 

そして、アロマセラピーをはじめとする自然療法が、最も必要とされ、最も得意とするテーマの1つではないでしょうか。

 

 

最初の自己紹介では、「家族を癒したい」「病院の中で患者さんのケアに使いたい」というモチベーションの方が多く、最初から胸が熱くなってしまいました。

 

 

講座は、東洋医学のベーシックな理論である陰陽五行の特性から始まり、そして30種の精油について、陰陽五行の分類と、東洋医学的な効用を学ぶことから始まりました。

 

 

創始者であるガブリエル・モージェイ先生は、漢方薬が「苦味」「甘味」など、味で分類されているのを見て、

 

精油を「フローラル」「グリーン調」「カンファ―調」「フルーティー」「コニファー調」など、芳香エネルギーに分類し、それを陰陽五行に当てはめていきました。

 

 

 

例えば、「水」の要素が不調和を奏でると、自信と決断力がなくなり、落ち着きがなくなって、不安感が募ってしまいます。

 

こんな時は、セラピーの目的は「強化する、根付かせる」ということになり、

 

このセラピーにおすすめの芳香エネルギーは「ドライ・ウッディ」「ルーティー・アーシー(根・土のような)」となるのです。

 

 

「ドライ・ウッディ」の代表的な香りは、シダーウッド。

 

強壮とリラックスを兼ね揃えた香りで、「男性的なローズ」とも言える香り。

 

ガブリエル先生曰く、ブレンド無しのシングルでも、ウォッカと合わせてコロンを作成できるくらい、均整の取れた香りなのです。

 

 

シダーウッドは、「温・燥」のエネルギーを持つことから、身体を温め、そして余分な水分の排出をサポートします。

 

慢性疲労や腰痛といった「腎気虚」の症状や、重い手足や慢性の下痢など「脾気虚」の症状、それに「湿邪」を解消する作用があるので、関節炎や湿性の咳などにも有効です。

 

このように、所々で東洋医学の基礎的な用語解説をしながら、30種類の精油の説明を行っていき、1日目は終了しました。

 

 

2日目は、いよいよ「痛みと感情に対するアロマティックメリディアン」の実技です。

 

 

 

 

12経絡上にあるツボは、その経絡独特の基本的な働きを持っていますが、その他にも「気を上げて心身を温める」「気を下げて鎮静・グラウンディングさせる」など、特性を持つものもあります。

 

今回は、361あるツボの中から、「痛みと感情」のケアに相応しく、且つ、アロマセラピストがトリートメントに組み込みやすいツボを、創始者のガブリエル先生が選んでくださいました。

 

 

例えば、掌の真ん中にある「労宮(ろうきゅう)」というツボ。

 

ここは、心と心包(しんぽう)の熱を冷まし、神(しん)を鎮静させて安定させてくれる作用があります。

 

この労宮と同じような作用があるのは、多くのアロマセラピストが愛するネロリの香り。

 

ネロリを労宮のポイントに塗り込む(勿論、安全な濃度に希釈して)ことで、ツボと精油の相乗効果が得られるのです。

 

一方、心の経絡の「通里(つうり)」というツボは、心への強壮作用があり、これとよく似た精油はスパイクラベンダー。

 

トゥルーラベンダーよりも、リラックス作用は弱まりますが、強壮作用に優れていて、動悸や抑うつ症状にも良い働きをしてくれます。

 

 

 

アロマセラピートリートメントをしながら、さりげなくツボを探して、見つかったツボを刺激しながら、更にアロマセラピートリートメントを行っていきます。

 

グイグイと強く押すのではなく、軽く押しても心地よい響き(=イタ気持ち良さ)を感じるところを探すのがコツです。

 

アロマセラピートリートメントに、ツボの刺激を組み込むことで、トリートメント全体にメリハリが生まれ、満足度が高まります。

 

「痛い!」と叫んだと思ったら、次の瞬間にスヤスヤと寝ている方も(笑)。

 

そして、短い時間のトリートメントでも「脚が細くなった!」「手足しか触れていないのに頭痛が良くなった!」「顔色が良くなった!」「生理痛が良くなった!」という嬉しい声が、あちこちから聞こえてきました。

 

 

3日目の最終日のメインテーマは、背中。

 

背中は、「自分では、見たくない」、「向き合いたくない」といった感情がたくさん詰まっている部位。

 

コンサルテーションでは「何もありません」と涼しい顔のクライアントも、背中が物語っていることがありますよね。

 

背部にある五臓に働きかける兪穴(ゆけつ)、そして、古代東洋の人々が五臓と結び付けていた5つの精神である「魂・神・意・魄・志」の住処であるツボについても学んでいきました。

 

 

そして、例えば、肺兪と魄戸のツボに相性が良い精油はスパニッシュセージ、脾兪と意舎に相性の良い精油はカルダモン・・・というように、それぞれのツボに対する精油についても、理解を深めていきました。

 

 

3日間の学びを締めくくる、最後の交換セッションは、スパニッシュセージ、ネロリ、ユズ、カルダモン、シダーウッドの五臓パワーアップブレンドを使った45分の背中スペシャル。

 

IMSIの教室中に、この上ない良い香りと、皆様による素敵な癒しのエネルギーが、満ち溢れていました。

 

 

ご参加くださいましたベテラン鍼灸師&アロマセラピストさんより、このようなお言葉をいただきました。

「この精油とツボの組み合わせのアイディアは、精油と鍼で、ものすごく沢山の患者さんに経験を積んできた人だけに、神からご褒美として与えられたギフト。ガブリエル先生は、そのギフトを私達に惜しみなくシェアしてくださいました。このギフトを、感謝しながら私達も使っていきましょう!」

 

この言葉を聞いて、涙が出そうになるほど感動しました。

 


 

皆様3日間のご受講、ありがとうございました!

 

修了おめでとうございます!!

 

 

沢山の想いの詰まった3日間。

 

今回はご参加されなかった方からも、たくさんの優しいお言葉、温かい励ましのお言葉をいただきました。

 

本当にありがとうございました。

 

 

また来年、改めてアロマティックメリディアンの創始者、ガブリエル・モージェイ先生の来日セミナーを企画していきたいと思います。

 

更にアップデートされ、益々パワーアップしたガブリエル先生のセミナー、どうぞお楽しみになさっていてくださいね。

 

 

 

ちなみに・・・、今回ご参加された方の中で、「ツボにはまるイタ気持ち良さ」に目覚めた方が、沢山いらっしゃいました(笑)。IMSIのリフレクソロジーとディエンチャンは、まさに「イタ気持ち良さ好き」の方にとっての楽園♥

体感したい方は、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

 

英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

 

 

 

 

 

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    夏の汗疹対策&虫よけに使えるアロマセラピー

    暑いですね・・・、と言いたくないのですが、やっぱり暑い!

     

     

     

    私は、ホーチミン市に留学していましたし、大学卒業まで軟式野球をやっておりましたので、本来、太陽の下で走り回りたいタイプ。

     

    でも、今は、汗疹ができやすく、スッカリ夏が苦手になってしまいました。。。

     

     

    こんな時こそ、アロマセラピーが大活躍しています。

     

     

    夏になると、いつも持ち歩いているのは、

     

    クレイ少量に、ラベンダートゥルー、ペパーミント、ゼラニウムの精油を混ぜ、ラベンダーの蒸留水(なければ他の蒸留水や精製水)で2%程度に希釈したスプレー。

     

     

    汗をかいた後にシュッとすれば、汗疹の予防にもなるし、デオドラント効果もあります。

     

    そして・・・、なんと、ソックリそのまま、虫よけスプレーとしても使えるのです!

    (虫よけ効果を高めたいときは、ユーカリレモンを少し入れたりもします)

     

    あれこれ作ったり、何本も持ち歩きたくない方には、一石二鳥!

     

     

    できてしまった汗疹には、同じブレンドをアロエベラジェルに5%程度混ぜて塗布し、軽ければそのままで、痒みが治まらなければその上から保冷材などで冷やせば、薬を使わずに治ってしまいます。

     

     

    我が家にとっては、この香りが、夏の定番となりましたので、いつも漂っています。

     

    夏らしくて、良い香り。

     

     

    娘にも、汗疹対策と虫よけを兼ねて、シュッシュッとスプレーしています。

     

     

    ↑ 横浜・こどもの国にて

     

    市販の虫よけスプレーを赤ちゃんにシューシューしている方達をお見かけしますが、成分を見ると、絶対に使いたくないですよね・・・。

     

    我が家では、虫よけスプレーに加えて、石鹸、歯磨き粉など、色々つくって楽しんでいます。

     

    健康で快適な自然派ライフを送りたい方、是非アロマセラピーを始めてみませんか。

     

    良かったらオープンキャンパスにいらしてくださいね。

     

     

    私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

    痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

     

    自然療法を学びたい方、是非体験しにいらしてくださいね。

    英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

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    ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

     

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      欧州より パリのアロマショップ

      ガブリエル・モージェイ先生のスクールでアロマセラピーを学んで以来、

       

      ずっとMateria Aromaticaの精油を使っていますので、

       

      実は、精油メーカーについては、あまり詳しくはないのです。。。

       

       

      でも、最近ではオーガニックの質の良い精油も増えてきたようですね。

       

      せっかくの旅ですから、色んなショップに行って、実際に手に取ったり、香りを嗅いだりするのも、

       

      勉強になりますよね!

       

      ・・・という訳で、

       

      今回は、パリ在住のアイコさんにお願いして、2つのアロマショップに行ってきました。

       

       

       

      ↑セーヌ川も見られて、ご満悦の図。

       

      (土地勘ゼロなので・・・、連れて行ってくれてありがとうございます!)

       

       

      最初に向かったのは、マレ地区中心にあります、HUYGENS(ホイヘンス)というショップです。

       

       

      フランスの伝統的な薬局のような佇まいに、

       

      おしゃれやアート性を加えたような、とっても、素敵なお店。

       

      ここは、「香りが良い」とか、「体に良い」というのはもちろんのこと、

       

      「アロマセラピーの楽しさ」を追求したお店なのだそうです。

       

       

       

      まず、15種類もの

       

      調香師のDAAN SINS(ダン・シンズ)氏がブレンドした15種類もの精油ブレンディングを選びます。

       

      いろいろ嗅いで、鼻が利かなくなったら、コーヒー豆の香りを嗅いで、リフレッシュ。

       

      これが調香師さんのスタイルなのだそうです。

       

      パリジェンヌの間でも、人気が高いのはやはりローズ系だそうです。

       

      ブレンディングが決まったら、

       

      クレンジング、ミルク、シャンプー、コンディショナー、ミスト、ロールオンなど、基材を選び、

       

      その場で混ぜて創っていただき、出来立てをお持ち帰りするのです。

       

      創らせてもらえるワークショップもあるそうですよ。

       

      ギフトにも喜ばれそう!

       

      IMSIのすぐ近くにもショップがあります(パリと表参道と、2店舗のみ)。

       

      小林麻央さんも愛用されていたそうです。

       

      ホイヘンス

      http://www.huygens.co.jp/

       

       

      次に向かったのは、BULY(ビュリー)というお店。

       

      1803年創業という、歴史と伝統を持つ、老舗の美容薬局です。

       

       

      店内に入ると、アンティークなアロマキャンドルとマッチが。

       

       

      伝統的な手法で創られたアロマ商品や化粧品に加え、

       

      世界各国から集めたグッズがたくさん。

       

      まるで、博物館のようですね。

       

      見た目もとてもきれいです。

       

       

      こちらは、肌質に合わせてクレイと植物オイルを選び、その場で調合してくれるのだそうです。

       

       

      とても素敵だったのは、その場で、手書きでラベルを書いてくれること。

       

      伝統的な筆記具で、丁寧に1文字ずつ書く作業は、それだけでも見とれてしまいます。

       

       

      こちらも、東京に支店があるようですよ。

       

      BULY

      https://www.buly1803.com/fr/  (フランス語)

       

       

      お土産を買うために、町の普通のBIO(オーガニック)ショップに立ち寄ると、

       

      ここにも精油やハーブティーコーナーがありました!

       

       

      まだまだパリにはアロマセラピストが喜びそうなスポットがたくさんありそうですね。

       

      また来なくっちゃ!

       

       

      おまけ

       

      パリには、ベトナム料理店がたくさんあります。

       

      ランチは、ベトナム人、フランス人両方で賑わっている地元の人気店へ。

       

       

      本場の料理がたくさんあって、メニュー選びに迷っってしまうのですが、

       

      初めてのお店ですので、定番のフォーをいただくことに。

       

       

      麺は、どこ?というくらい、ボリューム満点。

       

      お味も、スターアニスやシナモンなど、天然のスパイスの味がきいていて、本当に美味しかったです。

       

      12時ちょうどに行ったらギリギリ座れて、店を出る頃には、行列していましたよ。

       

      また行きたいところが、増えました〜!

       

       

      私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

      痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

       

      自然療法にご興味のある方は、ぜひIMSIのオープンキャンパスにいらしてくださいね。

      英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

      南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

      ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

       

       

       

       

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        欧州より IFPAカンファレンス 2日目ハーブウォーク

         

        カンファレンス2日目は、メディカルハーバリストのジュリーとマシューによるハーブウォークです。

         

        1670年に創立された、この歴史のある薬用植物園。

         

        気にせず通り過ぎてしまいそうな、足元に生えている草花や、その辺りに普通に生えている木も、

         

        薬用植物ばかり。

         

        この広大な園内を専門家に案内していただけるのは、植物について学ぶ絶好のチャンスなのです。

         

         

         

         

        こちらの白い花は、デイジー(ひなぎく)。

         

        Day's Eye が由来で、太陽の光に照らされると開く、かわいい花。

         

        昔から、咳に良い薬用植物として知られています。

         

        また、浸出油にすると、痛みや打撲にも有効で、アルニカと同じような効果があるのだそうです。

         

        サラダにして食べることもできるそうですよ。

         

         

         

        この紫の花は、ゼラニウム。

         

        精油として使うゼラニウムは、学名がPelargonium(テンジクアオイ属)ですが、

         

        こちらは学名がGeranium(フウロウソウ属)で、別の植物です。

         

        ちょっと紛らわしいですよね。

         

        このゼラニウムは、素晴らしい収斂作用があるため、静脈瘤などにも使えるのだとか。

         

         

        こちらの黄色い花は、バターカップ(キンポウゲ)。

         

        トリカブトと同じ科に属し、毒性があるのですが、

         

        フラワーエッセンスで使うと、スピリットを高め、子供の不安症状などに使うのだそうです。

         

         

         

        セントジョーンズワートの葉は、かざすと赤い分泌腺が見えます。

         

        このオイルが、鬱などの精神症状に良いと言われているのです。

         

         

        この赤いポピーの花は、過敏性大腸など、腸の問題に。

         

        同じポピーでもオレンジ色のカリフォルニアポピーは、睡眠障害に使うのだそうです。

         

         

         

        このピンクの大きな花はレディスリッパーと言い、

         

        鎮痛作用と抗炎症作用があり、

         

        月経痛や筋肉痛に使われるのだそうです。

         

         

         

        こちらは、アロマセラピストのおなじみの、ジュニパー。

         

        メディカルハーブの世界でも、素晴らしい利尿作用を期待して使うことが多いのだとか。

         

         

        そして、スコッツパインです。

         

        咳、風邪、インフルエンザなどの呼吸器系の問題に。

         

        ハニーやビネガー、お酒につけたりすると、とっても美味しい天然のお薬になるのだそうです。

         

        精油とは少し違う、青々とした爽やかな香りでした。

         

         

         

         

        自然の中での学びは、何時間たっても飽きることはありません。

         

        参加者の皆さんも、ジュリーとマシューに質問攻めでした。

         

         

         

         

        関西のIFPA認定校、JEAのギル先生、いつもありがとうございます!

         

        これからも、IFPA認定校同士で協力し合い、イギリス式のホリスティックアロマセラピーを日本に伝えていきます。

         

         

         

         

         

        今回の2日間のカンファレンスの模様は、東京と大阪で報告会を開催します。

         

        IFPAカンファレンス報告会 in 東京

        7月15日(日)13時から、IMSIにて

         

        IFPAカンファレンス報告会 in 大阪

        6月23日(土)11時から、JEA大阪校にて

         

        お申し込みは、それぞれのスクールにお願いします。

         

         

        私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

        痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

         

         

        英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

        南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

        ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

         

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          欧州より IFPAカンファレンス講演紹介 香りのみを用いたアプローチ、自閉症児へのアロマセラピー、絶滅の危機にある植物の保全

          ガブリエル先生の長年の友人で、フランス在住のクリニカルアロマセラピスト、リアノン・ルイス氏の演題は、「アロマセラピーに香りを取り戻す:最も大切なことへの回帰」。

           

          フランス在住のリアノン氏は、医療現場での精油の活用の第一人者で、

           

          クリニカルアロマセラピーの専門誌『The International Journal of Clinical Aromatherapy』の編集者でもあります。

           

           

           

          アロマセラピーは、アロマセラピートリートメントだけではなく、

           

          純粋に「香りを嗅ぐ」という行為だけでも、医療の現場では多くの効果が検証されているのだそうです。

           

          例えば、スティックのようなもので吸入することでも、

           

          吐き気、不安、ストレス、痛み、パニック、恐怖症、タバコやドラッグの中毒症、ホットフラッシュ、食欲不振、体重減少、嚥下障害など、様々な問題に効果が認められているとのことでした。

           

          嗅ぐだけですから、安全性は高く、低コストで、患者さんが自分でセルフケアとして行うことも可能です。

           

          アロマセラピートリートメントを受けた後、患者さんが自身で香りを嗅ぎ続けることで、トリートメントの有効性を持続させることにもつながります。

           

           

          私たちアロマセラピストは、もっとアロマセラピーの原点に立ち返り、

           

          「香りを嗅ぐこと」に注目していくべきだとリアノンは強調しました。

           

           

           

          ローラ・カンテレは、アメリカの国際プロフェッショナル・ホリスティック・アロマセラピー誌(International Journal of Professional Holistic Aromatherapy)の編集・発行者です。

           

          自ら、自閉症の男の子を育て上げた経験から、

           

          「自閉症スペクトラム障がいとPDD-NOS(特定不能の広汎性発達障害)へのアロマセラピーアプローチ」を発表しました。

           

           

          パニックを起こし、奇声をあげたり、癇癪を起こしたりしやすい自閉症児や、

           

          その兄弟児、家族に対して、

           

          アロマセラピーは大変有効なのだそうです。

           

           

          ローラの経験から、

           

          鎮静に役立つ精油として、シダーウッド、ゼラニウム、パチュリ、サンダルウッド、ベチバー、

           

          覚醒に役立つ精油として、バジル、ブラックペッパー、グレープフルーツ、メリッサ、ローズマリーを挙げました。

           

           

          また、ディフューザーを使って部屋を香らせるブレンディングとしては、

           

          活動過剰な状態には、ベティバー、サンダルウッド(またはシダーウッド)、パチュリ、イランイラン、ローズ&ゼラニウムのブレンドや、

           

          昼間の時間には、スィートオレンジ、ベルガモット、レモン、バジル、フェンネル、ペティグレン、ラベンダーのブレンドなどを紹介しました。

           

           

           

           

          ケアをする際には、自閉症スペクトラム、広汎性発達障害、そのほか、きちんとした診断を受けることが、まずは重要なのだそうです。

           

          その上で、子供の特徴や発達、気になる症状を把握し、家族のライフスタイルなども考慮しながらアロマセラピーのアプローチを考えていくのだそうです。

           

          香りや触覚に敏感な場合もあるので、考慮しなければなりません。

           

          もちろん、食生活、サプリメントや薬用ハーブとの併用が必要な場合もありますが、

           

          アロマの香りを嗅ぐことにより、パニックして泣き出したり、不安が減少したというデータは、

           

          スペシャルニーズの領域で活動するアロマセラピストを大いに励ます内容でした。

           

           

           

          最後の講演は、カナダ在住の植物学者、ケリー・アブラード博士による「絶滅危機にある植物の保全と維持:自然保護に配慮したアロマセラピーの実現」。

           

           

           

          南米ペルーで植物の保護活動をするケリーは、

           

          すでにこの世から姿を消してしまった動植物、

           

          そして、絶滅危惧種としてリストされている植物を紹介しました。

           

          アロマセラピストが使う精油でよく知られているのは、

           

          ローズウッド、サンダルウッド、スパイクナードですが、

           

          これらは、未だにコスメティクプロダクトのほか、様々な商品に伐採されているのだそうです。

           

          また、最近では、アトラスシダーウッドも、減少の危機に瀕しているとのことでした。

           

           

          アロマセラピストとしては、

           

          スパイクナードの代わりとしてバレリアンやパチュリ、

           

          ローズウッドの代わりとしてホーリーフやコリアンダーシード、

           

          アトラスシダーの代わりにバージニアンシダーやヒマラヤシダーなど、

           

          似ている香りや化学組成を持つ精油で代用することで、

           

          絶滅危惧種に指定されている植物を保護することにも繋がるのだと、

           

          ケリーは訴えました。

           

          私たちは、人を癒すヒーラーであると共に、地球環境に対しても責任を持たなくてはなりません。

           

           

           

           

          カンファレンスのエンディングは、

           

          IFPA創始者であるガブリエル・モージェイと、イアン・スミスがしっかりとハグ。

           

          これまでのお互いの功績を讃えながら、これからのIFPAの健闘を祈り、とても感動的でした。


           

           

          講演が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、

           

          このようなカンファレンスでは、講演者だけでなく、参加者もほとんどが現場で日々活動するアロマセラピスト。

           

          1日中一緒に過ごし、ちょっとおしゃべりするるだけでも、大きな刺激を受けることができました。

           

           

           

           

           

          私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

          痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

           

           

          英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

          南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

          ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

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            欧州より IFPAカンファレンス講演紹介 がん患者のケア、植物そのままの使用法

            始まりました!

             

            IFPAアロマセラピー国際カンファレンス in エディンバラ。

             

             

             

            IFPA会長で私の師匠、ガブリエル・モージェイ先生とも再会できました!

             

             

            IFPA理事のデボラさん、IFPA創立メンバーのイアン・スミスさん、理事のクリスティーンさんと。

             

            皆様、IFPAをサポートしてくださって、ありがとうございます!

             

             

             

            今回のカンファレンスは、1日目の講演と、2日目のハーブウォークの2部構成となっています。

             

            イギリスからはもちろん、欧州のほかの国や、アメリカ、カナダ、日本、香港、マレーシアなどから多くの参加者が集まりました。

             

             

             

            最初の講演者は、アンジェラ・セクレタンさんによる「腫瘍学における精油の使用法」。

             

            アンジェラさんは、クリニカル・アロマセラピストであり、エディンバラのウェスタン・ジェネラルホスピタルとロイヤル・インファーマリー病院の補完療法コーディネーターです。

             

             

            アンジェラさんが働く病院では、

             

            塗布、スティック.スプレー・ディフューザーでの吸入、アロマセラピートリートメントなど、

             

            様々な方法でがん患者さんにアロマセラピーが行われています。

             

            特に、臭い対策としてよく使われるブレンディングは、

             

            レモングラス&シダーウッド、レモングラス&パチュリ&スィートオレンジ、ライム&レモン、マンダリン&パチュリ、ラベンダー&ユーカリレモン、マジョラム&レモン

             

            とこのとでした。

             

             

             

            もちろん、注意点やガイドラインもあります。

             

            患者さんにトリートメントをする際には、必ず下記のことを確認するのだそうです。

             

            エネルギーレベルはどうか、

             

            現在の治療内容、

             

            皮膚の状態とトリートメント可能な部位、

             

            首や脊椎の状態、骨の状態、

             

            あざができやすいか、

             

            鎮痛剤や抗炎症剤の使用、

             

            腋下リンパ節の除去や放射線療法の有無 など。

             

            また、化学療法の点滴の病棟では、アレルギー反応などの観点から精油は使わず、

             

            キャリアオイルのみでのトリートメントが行われるとのことでした。

             

             

             

            がん患者さんへのアロマセラピーは、下記の問題に大変有効なのだそうです。

             

            針の恐怖症

            薬の副作用による吐き気

            スカルプクーリングシステム(化学療法の副作用による毛髪の喪失を防ぐ)

            末梢神障害

            手足症候群(化学療法の副作用による手足の皮膚障害や感障害、この場合は患部を除いた部位のトリートメントが行われる)

             

            このほか、アンジェラさんは、

             

            ラヴェンダータッチという、がんと共に生きる人をサポートするチャリティ団体の活動内容や、

             

            Iris Cancer Partnershipマッサージという団体の認定セラピスト教育カリキュラムについても紹介してくれました。

             

             

             

            次の講演は、ジュリー・ブルトンシールさん。

             

            メディカルハーバリスト、虹彩学者、ナチュラルヒーラーという肩書きを持ちます。

             

            「原点回帰して活用を広げよう!」というタイトルで、

             

            フレッシュハーブを使った手作りのフラワーエッセンス、浸出油、チンキ剤や、

             

            摘み取った植物をそのまま潰して皮膚に貼り付けたり、擦り付けてマッサージをしたりする手法を紹介しました。

             

             

             

            例えば、虫に刺された時には、

             

            ヤローのフレッシュハーブを摘み取って、潰し、直接患部に擦り付けるそうで、

             

            オオバコ、ネトル、エルダーフラワーはアレルギー症状にも使うのだそうです。

             

             

            また、摘み取ったフレッシュハーブをそのままお湯に入れて、庭で足浴するなどなんとも羨ましい光景も。

             

            ほかにも、マグワート、アンジェリカ、イランイラン、キランソウ、ホースチェスナットなど、

             

            たくさんの美しい写真と共に紹介してくれました。

             

             

            精油ではなく、植物をそのまま使うという方法は、

             

            アロマセラピストにとっても植物の美しさやパワーを感じるとても良い機会ですね。

             

             

            会場では、IMSI卒業生さんとも再会を果たしました!

             

             

            IFPAコースを卒業して、ロンドンでスパセラピストとして働くMamikoさんと、

             

            同じくIFPAコースを卒業して、都内のアロマセラピーの会社に就職が決定したミーちゃん。

             

            お二人とも、アロマセラピーの学びを活かして活躍しながら、カンファレンスで更にブラッシュアップに励んでおられるとは、素晴らしいです〜!!

             

             

            講演の続きは、追って情報アップしますね。


             

            私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

            痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

             

             

            英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

            南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

            ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

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              欧州より チボリ公園とエディンバラ・ロイヤルボタニックガーデン

              IFPAアロマセラピー国際カンファレンスに参加するために、欧州にやってきました!

               

              まずは、成田空港から経由地のコペンハーゲンへ。

               

              乗り継ぎまで時間があったので、スーツケースを押しながら、街に飛び出しました。

               

              向かった先は・・・、

               

              童話作家のアンデルセンがよく通ったことで知られるチボリ公園です。

               

               

              のどかなガーデンと絶叫マシーンもある、コペンハーゲン市民の遊園地。

               

               

              乗り物に乗る時間はありませんでしたが、

               

              素朴なパレードに遭遇できて、とてもラッキーでした。

               

               

              さて、飛行機を乗り継いで降り立った先は、

               

              カンファレンス開催地であるスコットランド・エディンバラです。

               

              翌朝は、カンファレンス会場であるロイヤルボタニックガーデンに行ってみました。

               

               

              ここは、1670年に創始された、とても歴史のある薬用植物園。

               

               

               

              高山植物や地中海、中国、ネパール、中東などからの植物、熱帯植物など、

               

              世界の植物がイキイキと生きています。

               

               

              ガーデンを歩いているだけで、植物からダイナミックなエネルギーをたくさんもらいました。
               

               

               

              こんなに盛りだくさんで、入場無料とは、すごい!

               

               

              ガブリエル先生のスクール、ITHMA卒業生で、IMSIにも来てくださったことのあるMarieさんとバッタリ!

               

               

              植物園の中の素敵なカフェで、ランチしました。

               

               

               

              居心地よすぎて、何時間過ごしても、飽きません。。

               

              子連れファミリーやカップル、老夫婦など沢山の方々が寛いでいましたよ。

               

               

               

              午後は、IFPAスクールミーティングに出席しました。

               

              各校の代表が集まって話し合いますが、遠方で参加できないスクールは「ズーム」というシステムを使って、

               

              ビデオ参加ができます。

               

              世界中がパソコンで繋がれているなんて、便利な世の中になりましたネ。

               

              ここでは、英語の聞き取りに集中しすぎて、写真を撮り忘れました〜!

               

              アジェンダは、スクールマニュアルの更新や、筆記試験についてなど。

               

              IFPAのレギュレーションを守りながらも、各校がそれぞれの特色を生かした教育ができるよう、

               

              サポート体制が整えられています。

               

               

              夜は、特に予定がなかったので、ひとりでパブに行ってみましたよ。

               

              ビールの種類が多すぎて全然分からないので、お兄さんにお任せしたら、スコットランドのビールを選んでくれました。


              とーっても美味しくて、大当たりでした。。


              夕ご飯は、巨大なベジバーガーをいただきました。

               

              ポテトの量が、UKへようこそ〜!と言ってみるみたいです。

               

               

               

              明日はいよいよカンファレンスです。

               

              英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

              南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

              ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

               

               

              6/30(土)IMSIセラピーフェスティバル開催!

              英国アロマ、南アフリカリフレクソロジー、ベトナムのディエンチャンが大感謝価格で受けられるチャンス!

               

               

              自然療法の国際総合学院IMSIではこちらのコースを担当しています。

               

              国際プロフェッショナルアロマセラピーディプロマコース<英国IFPA資格対応>

              南アフリカDI認定セラピューティック・リフレクソロジー&東洋医学ディプロマコース

              ベトナム医道認定ディエンチャン顔反射療法ディプロマコース

              大切な人のために学ぶアロマセラピー3Dayコース

              大切な人のために学ぶリフレクソロジー3Dayコース

              東洋医学とアロマセラピーワークショップ

              英国ITHMA認定アロマティックメリディアンマッサージ

              アンチエイジングヘッドスパ

               

              私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

              痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

               

               

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                アロマセラピー ブレンディングの秘訣と愉しみ方

                 

                アロマセラピーの醍醐味とは・・・、

                 

                数々の精油を調香して、オリジナルの香りを創るブレンディングではないでしょうか?

                 

                 

                私は、「音楽や絵など、クリエイティブなものは、何一つ、才能がない〜!」なんて、

                 

                学生時代は思っていましたが、

                 

                アロマセラピーで香りを創るという体験をし、

                 

                「アーティストになる楽しさ」に初めて出逢いました!

                 

                 

                 

                私のアロマセラピーの師匠は、ガブリエル・モージェイ先生です。

                 

                 

                 

                イギリスでのIFPAコース在籍中は、

                 

                手取り足取りブレンディングを教わったわけではありませんが、

                 

                ガブリエル先生がプロデュースしたブレンド精油のレシピをじーっと眺めて真似してみたり、

                 

                来日セミナーで紹介されるガブリエル先生のおすすめブレンディングを毎年じっくりと眺めていると、

                 

                なんとなく、”ガブリエル先生流”のブレンディングが身についてきたのでは、と自分で思っています。

                 

                 

                精油ブレンディングには、一応「トップ、ミドル、ベース」などの基礎理論はありますが、

                 

                あまり捉われすぎないほうが良いと、個人的には思っています。

                 

                 

                ガブリエル先生の来日セミナーでは「え!? こんな自由で、良いの??」と驚いたことも多々あります。

                 

                やはり、自由なのが、私には合っているようです。

                 

                 

                大切にしたいのは、感性で香りのハーモニーを奏でることでしょうか。

                 

                自分の感性を信じて、どんどんチャレンジしてみると良いと思います。

                 

                 

                ブレンディングは、料理に似ていますよね。

                 

                プロの料理も良いですが、心のこもった家庭の味が、一番なのです!

                 

                 

                そうそう、料理に似ているもう一つの点と言えば、

                 

                「素材の味が大事!」ということ。

                 

                採れたてのフレッシュなトマトは、そのままでも美味しいではないですか!

                 

                わざわざ、色とりどりのサラダにしなくても、良いのです。

                 

                素材がとても良ければ、シンプルなブレンディングでも、とっても良い香り!

                 

                ですから、シングルで使っても、とても香りの良い、

                 

                質の高い精油を使うのが良いでしょう。

                 

                 

                 

                先月、IMSIのプライベートブランドWonderful Aromaの「HOLYシリーズ」を新発売させていただきました!

                 

                お蔭様で、たくさんの方から好評をいただいています。

                 

                ありがとうございます!

                 

                 

                陰と陽の2種類の香りで、ミストとブレンディング精油があります。

                 

                 

                私は、20年近くアロマセラピーを教えていますが、

                 

                受講生の皆さんに「ブレンディングを学べば、どなたでも、自分の商品を世に出せますよ〜♪」と言っておきながら、

                 

                自分で商品を出していないことに気付いたのです。

                 

                昨年は、そんな自分を後押ししてくださる方との出逢いも、たくさんありました。

                 

                 

                多くの方に自分の創った香りを愉しんでいただきたいと思いますし、

                 

                また、講師として、香りを創る愉しさを、受講生の皆様にお伝えしていきたいと思っています。

                 

                 

                そうそう、来週は、久しぶりに欧州へ行ってきます!

                 

                ガブリエル先生にも、HOLYシリーズをお試しいただかなくては!と、ちょっとドキドキです。

                 

                 

                ご興味のある方、是非オープンキャンパスにいらしてください。

                 

                英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

                南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

                ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

                 

                 

                6/30(土)IMSIセラピーフェスティバル開催!

                英国アロマ、南アフリカリフレクソロジー、ベトナムのディエンチャンが大感謝価格で受けられるチャンス!

                 

                 

                自然療法の国際総合学院IMSIではこちらのコースを担当しています。

                 

                国際プロフェッショナルアロマセラピーディプロマコース<英国IFPA資格対応>

                南アフリカDI認定セラピューティック・リフレクソロジー&東洋医学ディプロマコース

                ベトナム医道認定ディエンチャン顔反射療法ディプロマコース

                大切な人のために学ぶアロマセラピー3Dayコース

                大切な人のために学ぶリフレクソロジー3Dayコース

                東洋医学とアロマセラピーワークショップ

                英国ITHMA認定アロマティックメリディアンマッサージ

                アンチエイジングヘッドスパ

                 

                私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

                痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

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                  特別支援学校と幼稚園でのアロマセミナー

                  この9月は、特別支援学校のアロママッサージセミナーと、

                   

                  障がいを持つ幼稚園児のお母さんグループのアロマセラピーセミナーと、

                   

                  2つの外部アロマセミナーを開催させていただきました。

                   

                   

                  特別支援学校でのアロママッサージセミナーは、

                   

                  英国IFPA認定アロマセラピストの大先輩・森本俊子先生にお声掛けをいただきました。

                   

                   

                  森本先生は、障がい児教育の専門家で、緩和ケアにおけるアロマセラピストとしても活動されていらっしゃいます。

                   

                   

                  ↑ IMSIでの打ち合わせの図。

                   

                  当日は、人形でデモンストレーションをお見せして、

                   

                  私たちがお母さまに、ミニ・アロママッサージをさせていただき、お試しいただいた後、

                   

                  お母さまが、お子様にアロママッサージをされました。

                   

                  お子様といっても、高校生もいらっしゃいます。

                   

                  スポーツで筋肉痛だったり、生理痛がある女の子も。

                   

                  お母さんからマッサージを受けているお子さん、みんな良いお顔!

                   

                  マッサージをしているお母さんも、良いお顔!

                   

                  良い香りに包まれながら、笑いの堪えない、素敵なセミナーとなりました。

                   

                   

                   

                  幼稚園児のお母さんのグループは、

                   

                  お子さんが幼稚園に行っている時間を使ってのセミナーで、大人向け。

                   

                  「育児の疲れを癒そう!」がテーマでしたので、

                   

                  メンタルケアの重要性とアロマセラピーについてのレクチャーのあと、

                   

                  アロマブレンディング、アロマバスソルトづくり、そしてヘッドスパに挑戦!

                   

                   

                   

                  「てんかんの子に禁忌の精油は?」

                   

                  「喘息に良い精油は?」

                   

                  「猫のいる家でも使って良いの?」

                   

                  「ゼロ歳児がいても焚いて良いの?」などなど、

                   

                  たくさんの質問が飛び出し、皆さんの関心の高さを感じました。

                   

                   

                  ちなみに、この園は、障がい児の受け入れが多いことでとても有名で、

                   

                  全盲、自閉症、痰の吸引が必要なお子さん、寝たきりでストレッチャーで移動しなければならないお子さんなども

                   

                  学ばれている、素晴らしい保育園です。

                   

                  健常児のお子さんにとっても、学びが大きいですよね。

                   

                   

                   

                  アロマセラピストの活動というのは、

                   

                  サロンでお客様にトリートメントをするだけではなく

                   

                  「アロマセラピーを教える」という講師の活動もありますネ。

                   

                   

                  「学びたい」「生活の中に取り入れたい」という方が多くいらっしゃいますから、需要はたくさんあります。

                   

                  講師活動にご興味のある方、是非一歩踏み出しましょう〜。

                   

                  必要な方に、セラピーの手が届きますように!

                   

                   

                   

                   

                  ご興味ある方は、是非アロマセラピーオープンキャンパスガイダンスにいらしてくださいネ。

                   

                  お日にち限られてしまいますが、希望者には個別のガイダンスも承っています。

                   

                   

                  〜英国式アロマセラピー資格取得と世界のセラピーを学ぶ〜

                  自然療法の国際総合学院 IMSI

                   

                   

                   

                   

                  0

                    どこの精油を使っていますか?

                     

                     

                    「どこの精油を使っていますか?」という質問は、

                     

                    「どちらのアロマセラピー協会の方ですか?」というのと同じくらい、

                     

                    いや、それ以上に

                     

                    そのセラピストの想いやポリシーや、

                     

                    どんなことを大切にしているのかを、知ることができる質問なのではと思います。

                     

                     

                    「勧められたから」

                     

                    「安いから」

                     

                    「みんな使っているから」

                     

                    趣味でアロマセラピーを愉しんでいる場合は、どのような理由でも良いと思います。

                     

                     

                    でも、プロのアロマセラピストであれば、

                     

                    自分の使っている精油を、きちんとお客様に説明できるようになって欲しいなーと思うのです。

                     

                    プロの大切な商売道具ですものね。

                     

                     

                    大工さんに「そのノコギリ、どうして選んだの?」って訊いて

                     

                    答えに困っているような大工さんに、仕事頼みたくないですよネ・・・。

                     

                    (そんなこと、訊く人いないと思いますが・・・笑)

                     

                     

                    「メディカルグレードだから」

                     

                    そういう理由を挙げる方も多いと思います。

                     

                    ふむふむ、そんな考え方があっても良いかもしれません。

                     

                    でも、メディカルグレードだと何故信頼できるのか、

                     

                    それもお客様にちゃんと説明できないと、ですよネ。

                     

                     

                    「オーガニックだから」

                     

                    ふむふむ、良いですね。

                     

                    そのような方は、オーガニックが何故良いのかきちんと理解して、

                     

                    お客様に説明できると良いですよね。

                     

                    (でも、オーガニックの素晴らしさを強調しつつ、

                     

                    精油以外はめちゃケミカル・・・ということのないようにネ)

                     

                     

                    「良い香りだから」

                     

                    こんな理由も、素晴らしいですネ。

                     

                    一流のプロの料理人が「美味しいから、ここの野菜を選びました!」って言ったら、

                     

                    何だか信頼できそう・・・。

                     

                    でも、そういう料理人は、複数の産地や農家から色々と取り寄せて吟味したうえで

                     

                    一番美味しいお野菜を選ぶのでしょうネ。

                     

                    (まさか、1種類の野菜しか知らずに「美味しいから」とは言っていないでしょう・・・)

                     

                     

                    アロマセラピストも、1種類のメーカーの精油だけでなく、色々と試してみたら良いと思うのです。

                     

                    だって、「アロマセラピスト」=「香りのプロ」と自称する訳ですから、

                     

                    それくらいの探求心があっても良いではないですか!

                     

                     

                    私も、「良い精油」と聞けば、すぐに買ってしまいます。

                     

                    だから、基本的な精油は、色んなメーカーのものをたくさん持っています。

                     

                    そして、「もっと良い精油」を、常に探しているのです。

                     

                     

                    「ここのメーカーがお勧めでーす!」

                     

                    そんな記事を期待していた方、ごめんなさい!

                     

                    ・・・というのは、

                     

                    私が選ぶ精油は、私の尺度の中の「良い精油」であって、

                     

                    ブログ読者の方の尺度とは、違うかもしれないのです。

                     

                     

                    だから、お会いした方にお話はできますが、

                     

                    ブログという公の場で、「ここがお勧め!」とは、なかなか言いにくいのですよね。

                     

                    ↑ この悩み、アロマセラピー講師の方なら、分かって頂けると思うのですが・・・。

                     

                     

                    お話聞きたい方は、是非アロマセラピーオープンキャンパスガイダンスにいらしてくださいネ。

                     

                    お日にち限られてしまいますが、希望者には個別のガイダンスも承っています。

                     

                     

                    〜英国式アロマセラピー資格取得と世界のセラピーを学ぶ〜

                    自然療法の国際総合学院 IMSI

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

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                      冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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