アロマセラピー ブレンディングの秘訣と愉しみ方

 

アロマセラピーの醍醐味とは・・・、

 

数々の精油を調香して、オリジナルの香りを創るブレンディングではないでしょうか?

 

 

私は、「音楽や絵など、クリエイティブなものは、何一つ、才能がない〜!」なんて、

 

学生時代は思っていましたが、

 

アロマセラピーで香りを創るという体験をし、

 

「アーティストになる楽しさ」に初めて出逢いました!

 

 

 

私のアロマセラピーの師匠は、ガブリエル・モージェイ先生です。

 

 

 

イギリスでのIFPAコース在籍中は、

 

手取り足取りブレンディングを教わったわけではありませんが、

 

ガブリエル先生がプロデュースしたブレンド精油のレシピをじーっと眺めて真似してみたり、

 

来日セミナーで紹介されるガブリエル先生のおすすめブレンディングを毎年じっくりと眺めていると、

 

なんとなく、”ガブリエル先生流”のブレンディングが身についてきたのでは、と自分で思っています。

 

 

精油ブレンディングには、一応「トップ、ミドル、ベース」などの基礎理論はありますが、

 

あまり捉われすぎないほうが良いと、個人的には思っています。

 

 

ガブリエル先生の来日セミナーでは「え!? こんな自由で、良いの??」と驚いたことも多々あります。

 

やはり、自由なのが、私には合っているようです。

 

 

大切にしたいのは、感性で香りのハーモニーを奏でることでしょうか。

 

自分の感性を信じて、どんどんチャレンジしてみると良いと思います。

 

 

ブレンディングは、料理に似ていますよね。

 

プロの料理も良いですが、心のこもった家庭の味が、一番なのです!

 

 

そうそう、料理に似ているもう一つの点と言えば、

 

「素材の味が大事!」ということ。

 

採れたてのフレッシュなトマトは、そのままでも美味しいではないですか!

 

わざわざ、色とりどりのサラダにしなくても、良いのです。

 

素材がとても良ければ、シンプルなブレンディングでも、とっても良い香り!

 

ですから、シングルで使っても、とても香りの良い、

 

質の高い精油を使うのが良いでしょう。

 

 

 

先月、IMSIのプライベートブランドWonderful Aromaの「HOLYシリーズ」を新発売させていただきました!

 

お蔭様で、たくさんの方から好評をいただいています。

 

ありがとうございます!

 

 

陰と陽の2種類の香りで、ミストとブレンディング精油があります。

 

 

私は、20年近くアロマセラピーを教えていますが、

 

受講生の皆さんに「ブレンディングを学べば、どなたでも、自分の商品を世に出せますよ〜♪」と言っておきながら、

 

自分で商品を出していないことに気付いたのです。

 

昨年は、そんな自分を後押ししてくださる方との出逢いも、たくさんありました。

 

 

多くの方に自分の創った香りを愉しんでいただきたいと思いますし、

 

また、講師として、香りを創る愉しさを、受講生の皆様にお伝えしていきたいと思っています。

 

 

そうそう、来週は、久しぶりに欧州へ行ってきます!

 

ガブリエル先生にも、HOLYシリーズをお試しいただかなくては!と、ちょっとドキドキです。

 

 

ご興味のある方、是非オープンキャンパスにいらしてください。

 

英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

 

 

6/30(土)IMSIセラピーフェスティバル開催!

英国アロマ、南アフリカリフレクソロジー、ベトナムのディエンチャンが大感謝価格で受けられるチャンス!

 

 

自然療法の国際総合学院IMSIではこちらのコースを担当しています。

 

国際プロフェッショナルアロマセラピーディプロマコース<英国IFPA資格対応>

南アフリカDI認定セラピューティック・リフレクソロジー&東洋医学ディプロマコース

ベトナム医道認定ディエンチャン顔反射療法ディプロマコース

大切な人のために学ぶアロマセラピー3Dayコース

大切な人のために学ぶリフレクソロジー3Dayコース

東洋医学とアロマセラピーワークショップ

英国ITHMA認定アロマティックメリディアンマッサージ

アンチエイジングヘッドスパ

 

私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

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    アロマセラピーは、世界を一つにしてくれる! その

    「アロマセラピーは、世界を一つにしてくれる!」

     

    私の大好きな、ガブリエル・モージェイ先生の言葉です。

     

     

    鍼灸指圧の資格を持ち、東洋医学の専門家という印象が強いガブリエル・モージェイ先生ですが、

     

    実は、東洋と西洋、伝統と現代、ココロと身体、局所と全体など・・・、

     

    常に広い心を持ち、全体を見渡していて、

     

    偏った所が1つもない、究極にバランスのとれた、スゴイ先生なのです!

     

     

    世間には「アロマは危険!」という情報もあれば、

     

    「妊婦や子どもにも原液で付けられる!」などの

     

    色んな情報があり、混乱してしまうかもしれませんが、

     

    このように総合的に物事を見て、本当に良いものを伝えてくださる先生に出逢えて、

     

    良かったな〜と、思うのです。

     

     

     

     

     

    その私の恩師・ガブリエル・モージェイ先生のヒストリー、

     

    そしてライフワークとしている東洋医学&アロマセラピーの融合について、

     

    以前、授業の中で先生がおっしゃっていたことを元に紹介させて頂きますね。

     

     

    ●イギリス人のガブリエル・モージェイ先生は何故東洋医学を取り入れているのですか?

     

    1977年頃、20歳くらいのとき、

     

    パリで初めてマクロビオティックのお店で日本の久司道夫先生の本に出逢い、

     

    食べ物に陰と陽があることに感銘を受けました。

     

    その後、ロンドンで、ヨガや瞑想、アーユルヴェーダに出逢い、身体が楽になることを知ったのです。

     

    クシインスティテュートにも通い、東洋医学や、陰陽の観点からの食事のアドバイスも習いました。

     

    それまで、料理などしたことがなく、生まれて初めての料理は、なんと味噌汁でした(笑)。

     

    80年代初頭に、指圧と鍼を学び、そこから、西洋ハーブを東洋医学的に見るということに興味を抱き、

     

    自然とアロマセラピーの世界へ導かれました。

     

    そして、ハーブショップで、精油やハーブの販売やアドバイスをしながら、

     

    東洋医学のプラクティショナーとしての経験を積み、今の自分があるのです。

     

    当時は、学んでも学んでも、興味が止まらない状態でした。

     

    東洋医学とアロマセラピーの融合は、まさに人生を変えてくれたのです!

     

    そして、その東洋医学の世界に私を導いてくれたのは、日本人だったのです!!

     

     

    ●東洋医学とアロマセラピーを融合させるメリットは?

     

    なんといっても、「コンサルテーションで、症状の根本の原因を探ることができる」ということです。

     

    植物が元気がない時に、土壌を見て判断するような目が養われます。

     

    例えば、リウマチの患者さんがいたとしたら、

     

    通常は抗リウマチ作用のある精油を選びますが、これが山ほどあるのです。

     

    東洋医学的に人を診立てることができれば、

     

    その中から根本の原因である体質、例えば暑がりなのか、寒がりなのか、

     

    むくみやすいのかなどを考慮して、

     

    適切な精油を選ぶことが可能になります。

     

     

    また、東洋医学を知ることで、

     

    「心と身体のつながり」をより深く理解することができます

     

    「肝」が気分と関係する、「心」が落ち着かないと不安になるように、

     

    東洋医学では心と内臓はつながっています。

     

    西洋医学では、比較的新しい考え方ですが、東洋では数千年前からこの考え方が根付いています。

     

    どんな精油も心と身体に働きかけますので、

     

    そういう意味でもアロマセラピーと東洋医学はよく似ていると言えます。

     

     

     

    また、施術にも東洋医学を組み込むことができます。

     

    経絡は、鍼を刺すためのものだけではありません。

     

    アロマセラピートリートメントに経絡を組み込むことで、

     

    鍼を刺したり漢方薬を使わなくても、

     

    内臓や心に、的確にアプローチをすることが可能になるのです。

     

    まさに、東洋医学とアロマセラピーの融合により、

     

    アロマセラピートリートメントの効果を最大限にまで引き上げることができると言えるのです。

     

     

     

    ちょっと長くなりましたので、続きは明日アップしますね。

     

    お楽しみになさってください〜!

     

     

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    ↓この春は、こんなイベントもやりますよ! よかったらお出かけください!

    大切な人を癒す自然療法〜障がいを持つ子へのセラピーから学んだ大切な人を癒すヒント〜

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    気になる方は、是非オープンキャンパスガイダンスにご参加くださいね。

     

    じっくりお話したい方は、個別相談・電話相談も随時承っています。

     

    スクールの日々の様子は、下記にてお伝えしていきます。

     

    スクールのブログ: IMSI公式ブログ OUR CAMPUS http://welcome-to-imsi

    スクールのFacebook: https://www.facebook.com/imsi.school/

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      東洋医学とアロマセラピー〜感情に働きかける効果的なアロマセラピー〜

      東洋医学とアロマセラピー〜ベトナムで出逢い、イギリスで再会〜からの続きです。

       

      精油は、様々なルートから人体へ働きかけますが、

       

      アロマセラピーが最もその力を発揮するのが

       

      嗅覚から脳へ働く作用と言えるのではないでしょうか。

       

       

      香りの情報は、瞬時に大脳辺縁系に到達し、

       

      感情や本能に働きかけます。

       

      そこから、自律神経やホルモンを介して、

       

      全身のバランスも整えてくれるのです。

       

       

      こんなに大切な感情へのアプローチですが、

       

      日本のアロマセラピーの教科書には

       

      「ジャスミン=抗うつ作用」「レモン=鎮静作用」と、

       

      シンプルにしか書かれていないことも多いのです。

       

       

       

       

      東洋医学的な人体の見方では、

       

      クライアントの主訴が「うつ」であっても「不眠」であっても、

       

      その人の本質を深く見ていくことが重要です。

       

       

       

      例えば、

       

      焦りと不安が多く、動いていないと気が済まない「水」のタイプは、

       

      「腎」を滋養する精油、例えばゼラニウムなどがすすめられます。

       

       

      イライラや緊張が強く、常に頑張っている「木」のタイプは、

       

      「肝」の気をスムーズに流す精油、例えばベルガモットなどがすすめられます。

       

       

      傷つきやすく、感情に流されやすい「火」のタイプは、

       

      「心」を調和してくれる精油、例えばネロリなどがすすめられます。

       

       

      まずは感情に働きかけ、

       

      そして、心が落ち着き、回復し、前向きになる過程で、

       

      身体の治癒力も導き出されていくのです。

       

       

       

      私が学び、実践している東洋医学とアロマセラピーは、

       

      飲んだり原液で使ったりなど、リスクの高い手法は必要ありません。

       

      また、「0.5%以下にしないと危険・・」と、怖がりすぎる必要もありません。

       

      2〜3%程度の、通常の濃度に希釈した精油を、

       

      特定の「ツボ」に塗り込んでいくのが特徴です。

       

       

       

      セラピストとしてクライアントに接する時も、

       

      友人や家族に行う時も、

       

      精油とツボを併用するこのアプローチは、

       

      本当に効果を発揮してくれました。

       

       

      そして、病気や障がいがあって、フルボディを行なえない方、

       

      高齢者や、人生の最期に近づいた方に対しても、

       

      短い時間でもとっても良い効果が見られました。

       

       

       

      東洋医学を学ぶことは、

       

      決して難しいことではなく、最も自然なアプローチ。

       

      心身の相関性を学び、人体をホリスティックに見ることにつながっていきます。

       

       

      東洋医学的な精油の選び方、そしてツボと精油の組み合わせ、

       

      多くの方に、大切に、お伝えしていきたいと思っています。

       

       

      東洋医学とアロマセラピーを取り入れた日本初の

      国際プロフェッショナルアロマセラピーディプロマコース<英国IFPA資格対応>

       

      既にアロマセラピーの基礎を習得済みの方のための<東洋医学とアロマセラピーワークショップ>

       

      精油とツボの組み合わせの実技学びたい方に<アロマティック・メリディアンマッサージ>

       

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      自然療法の国際総合学院IMSI

       

       

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        東洋医学とアロマセラピー1〜ベトナムで出逢い、イギリスで再会〜

        1991年に初めてベトナムを訪れて、

         

        その後、1年間ホーチミン市で暮らしました。

         

         

        出発前に、私のかかりつけ医が

         

        「病気になっても、不衛生な病院では絶対に注射を打たないように。

         

        万が一病院に行くときは、これを使ってください」と、

         

        袋いっぱいの注射器(!)をお餞別にくださったほど、

         

        当時のベトナムの医療事情は悪かったのです・・・。

         

         

        そんな不安を抱えながらのベトナムでの生活の中で、

         

        運命の出逢いがありました!

         

         

         

        元々皮膚が弱かった私は、顔中にニキビができてしまいました。

         

        美人の多いベトナムでは、ニキビ面はとても目立ってしまい、

         

        色んな人が「どうしたの?」と顔を覗き込んで来ます。

         

         

        ある日、市場で知らないオバチャンが、「あなたが”熱い”から、涼しいお茶を飲みなさい」と、

         

        一杯の熱いお茶を差し出してくれました。

         

         

        その時は、聞き間違いかと思って、黙ってお茶を頂いたのですが、

         

        後日、またもや知らないオバチャンから「”涼しい”お茶をどうぞ」と声をかけられ、

         

        熱いお茶を頂きました。

         

         

         

        「これは・・・、聞き間違いではない!!

         

        ベトナムでは熱い/涼しいというのは、温度のことだけではなく、

         

        別の意味があるのだ!」と気づきました。

         

         

         


         

         

         

        その後も、

         

        「ビールは”熱い”から飲んではダメ」

         

        「果物は”涼しい”けれど、マンゴー、ドリアン、パイナップルは”熱い”よ」

         

        「ココナッツは”涼しい”からニキビに良いけど、飲み過ぎると寒くて風邪を引くよ」

         

        多くの方からこんなアドバイスを頂きました。

         

         

        そして、身体が熱いときは、涼しい食べ物、

         

        身体が寒い時は”熱い”食べ物、

         

        他にも、食べ物は「5つの味」「5つの色」のバランスが大事だと教えられ、

         

        ベトナムで病気になるどころか、

         

        以前よりも、もっともっと健康でパワフルになって

         

        帰国したのでした。

         

         

        *************************

         

         

        時は過ぎ、セラピストを志してイギリスへ、

         

        ご縁を頼りに、ガブリエル・モージェイ先生率いるITHMAに入学しました。

         

        「一体、いつになったらアロマの話を始めるのだろう・・・」と思いながら、

         

        ガブリエル先生の熱血講義を聞いていると、

         

        「Yin/Yang (陰陽)」

         

        「Five Element (五行)」

         

        というものが出て来たのです。

         

        身震いするほど、感動しました。

         

        ベトナムのオバチャン達が話していた健康談義は、

         

        東洋医学の深い理論に基づいていたのです!

         

         

        後から知ったのですが、

         

        ガブリエル先生は、イギリスの鍼灸・指圧師の資格を持つアロマセラピスト。

         

        日本のマクロビオティックからインスピレーション受けて

         

        東洋医学の道へ入り、

         

        アロマとハーブを結び付けて

         

        東洋医学的なアロマセラピーを実践していらっしゃいました。

         

         

         

        ガブリエル先生から、東洋医学の基本を学び、

         

        東洋の伝統医学医師が、身体の性質を見極めて、身体に合う漢方薬を選ぶように、

         

        精油を選んでブレンドしていく方法を学びました。

         

         

        そして、ケーススタディを重ねる中で、

         

        「この東洋医学的なアロマセラピーの使い方こそが、

         

        心と身体に働きかける最適な方法だ!」と確信する出来事が

         

        次々と起こりました。

         

         

        続きは、明日書きますね。

         

         

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          PROFILE

          冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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