「風邪引きそう・・・」「風邪引いてしまった!」という時の自然療法

 

 

あっちでもゴホッ、こっちでもゴホッ、ゴホッ。

 

風邪を引いている方、多いですよね〜。

 

 

私は、自然療法をはじめてからずっと、殆ど風邪を引くことがないのが自慢(?)だったのですが、最近は、娘が保育園からもらってくる強力なウイルスに、やられてしまうこともあります。

 

 

でも、野口整体の創始者・野口晴哉氏の『風邪の効用』によると、風邪というのは、身体のゆがみに対する自然な反応なのであり、上手に風邪を引くことで、硬さとして現れつつあった身体の問題はほぐされ解消するのだそうです。

 

「風邪は病気ではなく、風邪自体が自然治癒行為」

 

風邪を引くということは、身体を休めて良い状態に向かわせる機会と思い、大切に過ごしたいですネ。

 

 

ちなみに、著書の中で、野口晴哉氏はこのように述べています。

 

『私などはよく風邪を引きます。ただし四十分から二時間くらいで経過してしまう。クシャミを二十回もするとたいてい風邪は出て行ってしまう。』

 

 

 

 

すごい!

 

身体の達人となると、クシャミ20回で風邪を追い出すことができるのですネ!

 

 

 

私は、そこまでの達人にまだなれておりませんが・・・、

 

風邪を引いた時、引きそうな時には、様々な自然療法のケアを自分で行っています。

 

 

 

ひたすらハーブティーを飲み、生ハチミツを舐めながら、

 

アロマを嗅ぎ、お灸やディエンチャンもやります。

 

熱が上がりそうなときは、先回りして身体を温めるために、しっかり足浴するのもオススメです。

 

 

精油は、去痰作用のあるユーカリ、免疫促進作用のあるティートゥリーは風邪のケアに有名ですね。

 

私は、北海道モミ、ジュニパー、サイプレス、スプルースブラック、スコッツパインなど、針葉樹系の精油もよく使います。

 

 

東洋医学的には、脾・腎・肺への強壮作用の強いスパニッシュセージや、カルダモンなどもオススメ。

 

 

 

 

こちらのHOLY MIST、陽タイプは、針葉樹と柑橘系、ミントの香りが絶妙のハーモニー。

 

気分をスカーッと晴らしながら、呼吸器系の不快な症状を和らげてくれ、風邪で体調不良の時にはとっても良いですよ。

 

 

 

 

 

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風邪は、治すものではなく、養生し、身体とじっくり向き合う時間。

 

自然療法を駆使して、できるだけ快適に過ごしましょう♪

 

 

自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

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ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

 

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    減量と自然療法

     

    「痩せたいのですが、何かおすすめは、ありますか?」と、訊かれることがあります。

     

    「健康であれば、別に、痩せなくても良いではないですか〜?」と、つい言ってしまうのですが、

     

    やはりご本人は、それでも何とか、痩せたい様子。

     

     

    で、痩せたい理由を尋ねると、こうかえってくることがあるのです。

     

    「痩せて、夫(恋人など)に認められたい」

     

     

    ナヌ!?

     

    そうなると、心身ともにケアが必要で、自然療法でのアプローチはとても有効かもしれません。

     

     

    そもそも、「食べ過ぎてしまうこと」と「脂肪を溜め込んでしまうこと」は、どちらも東洋医学の「土の要素」の問題によるものです。

     

     

    「土の要素」が強く出ている人は、人に対する愛情深く、母性溢れるタイプ。

     

    人に尽くし、人から喜ばれることが大好きで、自分の心配や不安は、全て他人に関することだったりします。

     

    子育て中の方は、人生の中で「土の要素」が強い時期ですし、

     

    ボランティア精神も旺盛な方も、このタイプ。

     

    セラピストには「土の要素」の強い方が多くいらっしゃいますよネ。

     

     

    この土の要素が強いタイプの方は、調和が取れているときは、他人に与える愛に溢れているのですが、

     

    不調和の時は、自分に対する十分な愛情が与えられないことに不満を感じ、欲求に歯止めがきかなくなってしまいます。

     

    英語で"Needy"と言いますが、「欲しがり屋になる」とでも訳しましょうか。

     

     

    「私は愛情が欲しい」「私は同情が欲しい」「私は注目が欲しい」・・・というのが、

     

    「私はチョコレートが欲しい」「私はコーヒーが欲しい」「私はお酒が欲しい」・・・と、脳内で変換されてしまい、つい過食に走ってしまう傾向にあるのです。

     

    食べ物や飲み物でなくても、ギャンブルや買い物など、「分かっちゃいるのに止められない」というものをお持ちの方は、「土の要素」の不調和があると考えて良いと思います。

     

     

    では、「土の要素」の不調和をなだめて、過剰な要求を抑えるようにするには、どうしたら良いのでしょうか?

     

     

    身体からのアプローチはシンプルです。

     

    「土の要素」に関連する臓腑、つまり胃と脾を整えて、消化器系の調子を良くしてあげると良いです。

     

    「食欲を抑えたいのに、消化器系の機能を整えても大丈夫!?」と驚かれる方もいますが、大丈夫です。

     

    異常な食欲は、心と身体が繋がっていない証拠です。

     

    心身を繋げることで、自然と食欲が落ち着いてくるのです。

     

     

    足のリフレクソロジーでは、消化器系の反射区の刺激に加えて、第一趾の脾経の経絡と、第二趾・第三趾の胃経の経絡がとても重要です。

     

    ディエンチャンをご存知の方は、消化器系の反射区やツボを刺激すると良いでしょう。

     

     

    アロマセラピーは心身を同時にケアするのに、とても有効です。

     

    「土の要素」の不調和を改善するのには、胃と脾の気の流れを良くするレモンやグレープフルーツなど、爽やかな柑橘系や、ペパーミントの香りがおすすめです。

     

    更に、精神の混乱を鎮め、心と身体の繋がりを感じさせるフランキンセンスやサンダルウッドも良いですし、考えすぎや分析し過ぎで、人生の情熱を見失ってしまいそうな時には、カルダモンも良いでしょう。

     

    これらの香りを使いながら、脚の胃経や脾経のツボや経絡を使うと、効果的です。

     

     

     

    「痩せたい」というのは、とてもデリケートな問題だと思いますが、セラピストはその背景にある「痩せたい理由」を尋ねてみると、心身双方からのアプローチが得意な自然療法による糸口が見えてくるかもしれません。

     

    自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

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      痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

       

       

      「痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー」の講座が、IMSIにて開講されました。

       

      直前にドタバタとした変更がありまして、受講生の皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

       

       

      でも、南は奄美大島、北は北海道、まさに全国各地から、このテーマに関心を持つ大勢の受講生さんがIMSIに駆けつけてくださり、とても嬉しかったです。

       

      ありがとうございます!

       

       

       

      今回のテーマである「痛みと感情」。

       

      誰もが持っている問題であり、無関係な人は誰もいないテーマ。

       

      そして、アロマセラピーをはじめとする自然療法が、最も必要とされ、最も得意とするテーマの1つではないでしょうか。

       

       

      最初の自己紹介では、「家族を癒したい」「病院の中で患者さんのケアに使いたい」というモチベーションの方が多く、最初から胸が熱くなってしまいました。

       

       

      講座は、東洋医学のベーシックな理論である陰陽五行の特性から始まり、そして30種の精油について、陰陽五行の分類と、東洋医学的な効用を学ぶことから始まりました。

       

       

      創始者であるガブリエル・モージェイ先生は、漢方薬が「苦味」「甘味」など、味で分類されているのを見て、

       

      精油を「フローラル」「グリーン調」「カンファ―調」「フルーティー」「コニファー調」など、芳香エネルギーに分類し、それを陰陽五行に当てはめていきました。

       

       

       

      例えば、「水」の要素が不調和を奏でると、自信と決断力がなくなり、落ち着きがなくなって、不安感が募ってしまいます。

       

      こんな時は、セラピーの目的は「強化する、根付かせる」ということになり、

       

      このセラピーにおすすめの芳香エネルギーは「ドライ・ウッディ」「ルーティー・アーシー(根・土のような)」となるのです。

       

       

      「ドライ・ウッディ」の代表的な香りは、シダーウッド。

       

      強壮とリラックスを兼ね揃えた香りで、「男性的なローズ」とも言える香り。

       

      ガブリエル先生曰く、ブレンド無しのシングルでも、ウォッカと合わせてコロンを作成できるくらい、均整の取れた香りなのです。

       

       

      シダーウッドは、「温・燥」のエネルギーを持つことから、身体を温め、そして余分な水分の排出をサポートします。

       

      慢性疲労や腰痛といった「腎気虚」の症状や、重い手足や慢性の下痢など「脾気虚」の症状、それに「湿邪」を解消する作用があるので、関節炎や湿性の咳などにも有効です。

       

      このように、所々で東洋医学の基礎的な用語解説をしながら、30種類の精油の説明を行っていき、1日目は終了しました。

       

       

      2日目は、いよいよ「痛みと感情に対するアロマティックメリディアン」の実技です。

       

       

       

       

      12経絡上にあるツボは、その経絡独特の基本的な働きを持っていますが、その他にも「気を上げて心身を温める」「気を下げて鎮静・グラウンディングさせる」など、特性を持つものもあります。

       

      今回は、361あるツボの中から、「痛みと感情」のケアに相応しく、且つ、アロマセラピストがトリートメントに組み込みやすいツボを、創始者のガブリエル先生が選んでくださいました。

       

       

      例えば、掌の真ん中にある「労宮(ろうきゅう)」というツボ。

       

      ここは、心と心包(しんぽう)の熱を冷まし、神(しん)を鎮静させて安定させてくれる作用があります。

       

      この労宮と同じような作用があるのは、多くのアロマセラピストが愛するネロリの香り。

       

      ネロリを労宮のポイントに塗り込む(勿論、安全な濃度に希釈して)ことで、ツボと精油の相乗効果が得られるのです。

       

      一方、心の経絡の「通里(つうり)」というツボは、心への強壮作用があり、これとよく似た精油はスパイクラベンダー。

       

      トゥルーラベンダーよりも、リラックス作用は弱まりますが、強壮作用に優れていて、動悸や抑うつ症状にも良い働きをしてくれます。

       

       

       

      アロマセラピートリートメントをしながら、さりげなくツボを探して、見つかったツボを刺激しながら、更にアロマセラピートリートメントを行っていきます。

       

      グイグイと強く押すのではなく、軽く押しても心地よい響き(=イタ気持ち良さ)を感じるところを探すのがコツです。

       

      アロマセラピートリートメントに、ツボの刺激を組み込むことで、トリートメント全体にメリハリが生まれ、満足度が高まります。

       

      「痛い!」と叫んだと思ったら、次の瞬間にスヤスヤと寝ている方も(笑)。

       

      そして、短い時間のトリートメントでも「脚が細くなった!」「手足しか触れていないのに頭痛が良くなった!」「顔色が良くなった!」「生理痛が良くなった!」という嬉しい声が、あちこちから聞こえてきました。

       

       

      3日目の最終日のメインテーマは、背中。

       

      背中は、「自分では、見たくない」、「向き合いたくない」といった感情がたくさん詰まっている部位。

       

      コンサルテーションでは「何もありません」と涼しい顔のクライアントも、背中が物語っていることがありますよね。

       

      背部にある五臓に働きかける兪穴(ゆけつ)、そして、古代東洋の人々が五臓と結び付けていた5つの精神である「魂・神・意・魄・志」の住処であるツボについても学んでいきました。

       

       

      そして、例えば、肺兪と魄戸のツボに相性が良い精油はスパニッシュセージ、脾兪と意舎に相性の良い精油はカルダモン・・・というように、それぞれのツボに対する精油についても、理解を深めていきました。

       

       

      3日間の学びを締めくくる、最後の交換セッションは、スパニッシュセージ、ネロリ、ユズ、カルダモン、シダーウッドの五臓パワーアップブレンドを使った45分の背中スペシャル。

       

      IMSIの教室中に、この上ない良い香りと、皆様による素敵な癒しのエネルギーが、満ち溢れていました。

       

       

      ご参加くださいましたベテラン鍼灸師&アロマセラピストさんより、このようなお言葉をいただきました。

      「この精油とツボの組み合わせのアイディアは、精油と鍼で、ものすごく沢山の患者さんに経験を積んできた人だけに、神からご褒美として与えられたギフト。ガブリエル先生は、そのギフトを私達に惜しみなくシェアしてくださいました。このギフトを、感謝しながら私達も使っていきましょう!」

       

      この言葉を聞いて、涙が出そうになるほど感動しました。

       


       

      皆様3日間のご受講、ありがとうございました!

       

      修了おめでとうございます!!

       

       

      沢山の想いの詰まった3日間。

       

      今回はご参加されなかった方からも、たくさんの優しいお言葉、温かい励ましのお言葉をいただきました。

       

      本当にありがとうございました。

       

       

      また来年、改めてアロマティックメリディアンの創始者、ガブリエル・モージェイ先生の来日セミナーを企画していきたいと思います。

       

      更にアップデートされ、益々パワーアップしたガブリエル先生のセミナー、どうぞお楽しみになさっていてくださいね。

       

       

       

      ちなみに・・・、今回ご参加された方の中で、「ツボにはまるイタ気持ち良さ」に目覚めた方が、沢山いらっしゃいました(笑)。IMSIのリフレクソロジーとディエンチャンは、まさに「イタ気持ち良さ好き」の方にとっての楽園♥

      体感したい方は、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

       

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        似ているものは関連し合っているという法則

        反射学=リフレクソロジー(Reflexology)の起源は、

         

        「似ているものは関連し合っている」という原始的な考え方です。

         

         

        例えば、耳は腎臓と形がよく似ていることが有名ですね。

         

        そのため、伝統的な東洋医学では、耳鳴りや難聴などの耳の不調は、腎臓の問題だと言われてきました。

         

         

        ディエンチャン顔反射療法では、目が卵巣で、眉が卵管、鼻が子宮という有名なチャートがあります。

         

        よく考えると、似てますよね。

         

        眼精疲労や花粉症が増えてきている一方で、婦人科系疾患も増えてきているのは、偶然の一致ではないのです。

         

         

        また、ディエンチャンの内臓のチャートでは、眉が鎖骨、目がバスト、鼻骨が胸骨、頬骨が肋骨、口がお臍と考えます。

         

        すると、胸腹部の内臓が、そっくりそのまま顔に写されるのです。

         

        こちらも、よく考えると、似てますよね。

         

         

        フットリフレクソロジーでは、足は人体の縮図ととらえています。

         

        足趾は、首から上、母趾球〜小趾球にかけての膨らみは、胸部の膨らみ、

         

        土踏まずのクビレは、ウエストのクビレ、

         

        踵の膨らみは、腰の膨らみというように、

         

        よく見ると、足もボン・キュッ・ボンとなっていて、人体と本当によく似ているのです。

         

         

         

         

        こういった、リフレクソロジーの法則を使うことで、

         

        私たちセラピストは、腎臓の治療はできなくても、耳の周りの気血の滞りを解消することは可能となるのです。

         

        卵巣の治療はできなくても、眼精疲労を解消したり、子宮の治療はできなくても、鼻の通りをよくして差し上げることもできます。

         

        また、足が冷えていたり、浮腫んでいたり、血色が悪かったりする時には、足をポカポカにして、浮腫みをとってあげることで、その方の身体全体をよい状態にして差し上げることも、自然療法の手当で十分に可能なのです。

         

         

        そうそう、デェインチャンでは、こんな教えもありますよ。

         

         

        握りこぶしと脳は、よく似ていますね!

         

        頭が痛いとき、精神面の問題や思考の問題など、脳に何かをしてあげたいときには、

         

        握りこぶしをつくって手のひらで擦って温めたり、マッサージしたり、こぶしをグルグルと回したりするのも良いですね。

         

         

        ↑2012年のディエンチャンアドバンスでの、手首回しの図。

         

         

        「似ているものは関連性がある」というのは、セラピーだけではなく、食べ物の世界でも言われています。

         

         

        例えば、クルミの実は、脳の形に似ていますよね。

         

        食べると、頭が良くなる「ブレイン・フード」と言われていて、実際、オメガ3脂肪酸は、認定機能をアップさせることが有名です。

         

         

        卵は、目に似ていますよね。

         

        食べると、タンパク質やビタミンAなどが豊富で、実際に目にも良いのです。

         

         

        ほかにも、

         

        ブロッコリーは、どんどん枝分かれして、最後はプチッとなっているところが肺に似ていますし、

         

        人参は、目の虹彩と似ていますし、

         

        豆と腎臓も似ています(キドニービーンズと言うくらいですからネ)。

         

         

        こういうことを考えると、身の回りの物、何でも、似ているもの同士を見つけたくなって、考えが止まらなくなりますね!

         

         

         

        ちなみに・・・・、

         

        有名な話ですので、ご存知の方も多いと思いますが、

         

        日本地図は、世界地図の縮図と言われています。

         

        いろいろな記事がありますが、よくまとまっているのは、こちら

        https://matome.naver.jp/odai/2134168576587904701

         

        記事によると、

         

        北海道=北米大陸

        本州=ユーラシア大陸

        中国地方=ヨーロッパ

        瀬戸内海=地中海

        四国=オーストトラリア大陸

        九州=アフリカ大陸

        房総半島=朝鮮半島

        紀伊半島=アラビア半島

        能登半島= スカンジナビア半島

        佐渡島=ノバヤゼムリャ

         

         

        ホント、細かいところまで、そっくりですよね!

         

        「日本が世界の縮図」ということは、「日本が良くなれば、世界も良くなる」ということでしょうか。

         

        日本の伝統的な文化、生き方や暮らし方の中に、現代を生きる私たち(日本だけでなく世界の人たち)へのメッセージがたくさん含まれています。

         

        セラピスト活動を通じて、もっともっと日本の良いところを見直していきたいと思っています。

         

        そして、微力ながら、世界に発信していけたら良いなぁ〜と思っています。

         

         

         

        私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

        痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

         

         

        自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

        英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

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          使ってよかった育児グッズBEST3 その3 室内で身体を動かして遊べる遊具

          一昨日からの「使って良かった育児グッズBEST3」シリーズです。

          その1ヤギ乳由来の粉ミルク

          その2疲れない抱っこ紐

           

           

          子どもには是非、外国語を習得してもらいたいと思っています。

           

          将来、商社や外資系企業の社員として働くチャンスは、あまりないのかもしれませんが・・・。

           

          それでも、外国語を修得することは、知的な発達をサポートするとともに、生涯に渡り好奇心を持ち続けることにもつながると、信じているのです。

           

          そんな私が、現在行っている知育(ちいく)、つまり、知能を高め、知識を豊かにするための教育活動は・・・、聴くだけで英語がペラペラになるCDや、いわゆる有名メーカーの知育玩具ではありません。

           

          身体を動かして、遊ぶことです!

           

           

          うちの子どもは、お座りをするのも、ハイハイをするのも、歩くのも、療育センターや赤ちゃん体操教室などで訓練を受けて、やっと習得しました。

           

           

          ↑膝を曲げて、お尻を浮かせる訓練

           

           

          ↑背すじを伸ばしてお座りする訓練

           

           

          ↑ ハイハイで階段を上る図。顔がチョットお疲れですね。

           

           

           

          「一体、いつになったら、ハイハイするようになるのだろう・・・?」

          「ホントに、歩けるようになるの?」

           

          そんな不安の中、初めてハイハイしたり、歩いたりしたときの喜びや達成感は、忘れることができません。

           

          きっと、子どもにとっても同じでしょう。

           

           

          ゴロゴロ転がる、ハイハイする、座る、立つ、歩く、階段を上り下りする、走るetc・・・。

           

          身体を自由に動かすことは、それだけでも、子どもにっとっては、とても楽しく、嬉しいことなのです。

           

          子どもの時代は、「楽しい」「嬉しい」「幸せ」と感じる「心」を育てることが、何よりも重要です。

           

          これは子ども時代にしかできないことなのす。

           

           

           

          当然ですが、身体と脳はつながっています。

           

          心を育てたかったら、まずは身体を動かして、楽しみましょう!

           

          これは、子どもだけでなく、思春期の子にも、大人にも言えることですね。

           

          身体と脳のつながりを体験したい方は、慈子さんのブレインジム原始反射体験会に是非ご参加ください。

           

           

          さて、前置きがとっても長くなってしまいましたが、使って良かった育児グッズその3は、室内で身体を動かして遊べる遊具。

           

           

          これは頂き物ですが、大活躍の滑り台。

           

           

          初めてうちに来たときから大喜びで、まだうまく歩けないうちから、ひとりで階段をよじ登って頭から滑っていました(親はヒヤヒヤ)。

           

           

           

          そして、ブランコ、吊り輪、鉄棒の3種類が楽しめる「折りたたみブランコ鉄棒」。

           

           

          こちらは、アマゾンや楽天で売られています。

           

          長い間、「吊り輪モード」がお気に入りでしたが、最近では、鉄棒がマイブーム。

           

          逆上がりをしたがりますので、補助するこちらも必死です。

           

           

          ↑ 時々、失敗

           

           

          ↑時々、成功!

           

          (保護者は、ジャージ姿でないと、やってられません)

           

           

          これらの遊具は、筋力、腕力もつきますし、何よりも子どもが大喜び!

           

          保護者も、特別な知識やスキルも必要ありません。ただ子ども心に返って、一緒に遊ぶだけ。

           

           

          もちろん、天気の良い日は外で遊ばせるのが良いのですが、こららの遊具が家にあると、朝起きた瞬間から寝る瞬間まで、子どもにとっては「遊びの時間」となるのです。

           

           

           

          ついでに、絵本の読み聞かせについて。

           

          読み聞かせは、立派な知育ですよね。

           

          うちは、真剣にやっている訳ではありませんが、このように、表紙が見えるラックを使っています。

           

           

          すると、いつも視界に入りますので、娘のほうから「読んで〜」と持ってくるのです。

           

          こちらから強要することはなく、勝手に本好きになっています。

           

           

           

          ところで、外国語教育の話に戻りますが、私は、誰でも「その気」になれば、英語は中学校の授業から、第二外国語は高校を卒業してからの修得でも十分間に合うと思います。

           

           

           

          3回シリーズ、お読みくださってありがとうございました!

           

          私は幼児教育の専門家ではありませんが、スペシャルニーズのある子の子育てを通して、たくさんの良い学びや経験をさせていただいています。

           

          もちろん、本職はセラピストですので、普段は親子でセラピー三昧ですよ!

           

          まだまだお伝えしたいことが沢山ありますので、また時々、日々の育児のことをブログで紹介していきますね。

           

           

           

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            使ってよかった育児グッズBEST3 その2 疲れない抱っこひも

            昨日からの続きです。

             

            昨日の記事は、こちら。

            使ってよかった育児グッズBEST1 その1 ヤギ乳由来の粉ミルク

             

             

            42歳で出産しましたので、育児は、疲労との戦いです(笑)。

             

            疲労困憊のときは、迷わず、子どものケアよりもセルフケアが優先。

             

            家事も育児も、Let's 手抜き♪です。

             

             

            そして、「疲れないための道具」があるのなら、道具に頼るということも、1つの手です。

             

             

            使ってよかった育児グッズBEST3 その2 は、

             

            疲れない抱っこ紐 です!

             

             

             

            ベビーカ―は、便利かもしれませんが、子どもにとっては、あまり面白くないものかもしれません。

             

            町を行くベビーカーに乗った子どもの顔を見れば、分かりますよね・・・。

             

            とても楽しそうな表情ではありません。

             

            ベビーカーは、町の景色は見えますが、子どもたちにとっては、そんなことよりも、抱っこしながらのスキンシップやお喋りのほうが、断然楽しいのです。

             

             

            そして、子どもがぐずったり、泣いたりした時に、おすすめなのは・・・?

             

            最近は、スマホの泣き止ませアプリとか動画もありますネ。

             

            「絶対に使っちゃダメ!」とは言いませんが、脳や身体の発達には、良いとは言えません。

             

            おすすめなのは、やっぱり、抱っこなのです。

             

             

             

            山口創先生も、ご著書で「”幸せ脳”を育むのは抱っこである」と述べています。

             

            スキンシップの不足が原因で、大人になってから、暴力的で、キレやすい性格や、うつや摂食障害を発症することもあるのだそうです。

             

             

            山口創先生は、12月8日の自然療法フェスティバルで、ご講演してくださいます。

            オキシトシンたっぷりの山口先生の生トークをお聴きになりたい方、是非ご参加ください!!

             

            ”幸せ脳”が抱っこで育つのであれば、少しの期間、頑張ろうではありませんか!

             

            保護者にとっても、良い筋トレです。

             

             

            とはいえ、抱っこは、重いし、疲れますよね・・・!?

             

            私、筋力が全然ありませんので、抱っこ紐が本当に役に立ちました。

             

            色々な種類を試し、今のが実は3代目なのですが、この抱っこに出逢えていなかったら、きっと、10圓らいから挫折していたかもしれません。

             

            こどものお尻をしっかりと乗せられる、i-angel(アイエンジェル)という韓国製の抱っこ紐です。

             

             

            アマゾンや楽天でも購入できます。

             

            写真のように前向き抱っこでも、対面抱っこでも、おんぶでも使えますが、私は、同じ視界で、一緒の世界を共有できる、前向き抱っこが好きです。

             

             

            スーパーで買い物をしている時や、電車やバスに乗った時など、いつも「今は●●しているんだよ」と実況中継していました。

             

            でも、視線を合わせることのできる、対面抱っこもまた、良いですよね。

             

             

            こちらのi-angel(アイエンジェル)の抱っこ紐、ヒップを乗せるシートがある分、持ち歩くときはかさばるのが欠点ですが、それでもやっぱり、必要不可欠です。


             

            14Kgになる現在では、すっかり歩くのが上手になりましたので、外では徹底的に歩かせています。

             

            歩かせれば足腰のトレーニングにもなりますし、達成感にもつながります。

             

            でも、時には赤ちゃんに戻って抱っこやおんぶをせがんでくるので、この抱っこ紐をまだまだ活用中です。

            (これがないと、抱っこをせがまれても、快く「良いよ〜」とは、言えないでしょう・・・。)

             

             

            もちろん、妊娠中や腰痛など身体的な理由や、上のお子様がいらっしゃって抱っこが難しい方は、無理をされないでくださいね。

             

             

            続きは、明日また書きますね!

             

             

             

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              使って良かった育児グッズBEST3 その1 ヤギ乳由来の粉ミルク

              久しぶりに、育児ネタです。

               

              もうすぐ3歳になる娘。

               

              障がいを抱えていますが、本人はそんなことは知らずに、保育園に通って、スクスク・のびのびと育っています。

               

              最近では、ずいぶんと言葉が達者になってきて、毎日ビックリです。

               

               

              「どうしてそんなに発達が良いの!?」と、訊かれることもあります。

               

              娘が生まれた直後から私たちが行なっている自然療法が、娘の発達に合っていたのは、100%の確信を持っています。

               

              でも、「セラピーをしていれば、それだけでOK」かと言うと・・・、そんなこともない気がします。

               

               

              脳や身体の発達に重要なことは、どんな子どもと同じ。

               

              セラピーをいくら一生懸命にやっても、そればかりに忙しくしていて、食べ物や生活習慣には無頓着・・・というのでは、本末転倒ではないかと思うのです・・・。

               

              あ、もちろん、「外食するな! 100%オーガニックで!」なんて、言いませんヨ。

               

              手抜きしたって良いのです。私も、家事は、手抜きばかりです。ハハハ。

               

              何ごとも、バランスが重要ということでしょうか。

               

               

               

              今日から3日連続で、いつものアロマ、リフレクソロジー、ディエンチャンといった自然療法話はチョット置いておいて、それ以外に私が日々の育児の中で「これは良かった!」ということを書いてみたいと思います。

               

              ご興味ある方は、良かったらお読みくださいね。

               

               

               BEST3と言っても、順位は付けられませんので、その1は・・・、
               

              ヤギ乳由来の乳児用粉ミルクです!

               

               

              完全母乳に越したことはありません。

               

              でも、お乳の出が悪い場合や、保育園に入れなくてはならない時、粉ミルクが必要になってきます。

               

              うちは、1歳で心臓手術が必要で、できるだけ早く体重10キロに近づけたかったため、粉ミルクに頼る必要がありました。

               

              が、私自身が牛乳アレルギーなので、牛乳由来の粉ミルクをあげるのにかなり抵抗がありまして・・・、色々と悩んだ結果、ヤギ乳由来の乳児用粉ミルクを用意していました。

               

              新生児から1歳までは、Nanny Careというブランドの新生児用、今はkabritaというブランドの幼児用(←これはiherbで買えます)を使っています。

               

              (もちろん、他にも良いブランドがあるかもしれません。)

               

               

               

               

               

              ↓ 結果は・・・、グビッグビッグビッと、この通り!

               

               

              ヤギのお乳は、牛乳よりも消化が良く、栄養バランスも優れています。

               

              そして、乳牛よりも、ヤギのほうが飼育条件が良さそう・・・。

               

               

              今でも、保育園に持ち込んで、牛乳の代用品として飲ませてもらっています。

              (保育園のおやつって、朝も昼も、牛乳なのですネ。私的には、うーーーーん・・・ですが)。

               

               

              因みに、ヤギ乳由来の粉ミルクのお値段は、スーパーで売っている乳児用粉ミルクの3倍くらいはしますが、これだけは、譲れないと思っています。

               

              そうそう、哺乳瓶は、吸う力を養うために、飲み口が固いと言われているピジョンの「母乳相談室」を愛用していました。

               

              時間はかかりますが、本人が相当頑張って吸わないと飲めません。

               

              これが、口の筋肉の発達につながったのではと思っています。

               

               

              そして、これはポーテージの先生からご指導いただいたのですが、赤ちゃんの時から、必ず哺乳瓶に手を添えさせていました。

               

              もちろん、自分では持てないので、上記の写真のように、娘の手の上から親が哺乳瓶を支えていました。

               

              ↓ すると、徐々に筋力が付き、かなり早いうちから自分で哺乳瓶が持てるようになりました。

               

               

              筋力アップはもちろんのこと、「飲ませてもらう」ではなく、「自分で飲む」というマインドが育って良かったと思います。

               

               

              ※ヤギ乳ミルクは、牛乳と同様に乳糖などは含まれていますので、乳糖アレルギーの場合には向きません。

              うちは、少し大きくなってからアレルギーテストをしたところ、血液検査では乳糖アレルギーは出なかったものの、プリックテストでは牛乳と市販の牛乳由来の粉ミルクに反応が出ましたので、やっぱりヤギミルクにしておいて良かったです。

               

               

               

              下記のミルク、全部テストしましたが、牛乳由来のものは、全部反応が出てしまいました。

              ヤギ乳ミルクのNanny Careと、アレルギー用ミルク(←正確には、ミルクではありませんが)のニューMA1とミルフィーのみ反応が出ませんでした。

              心配な方は、アレルギー外来で相談して、検査してみても良いかもしれません。

               


               

               

              続きは、明日と明後日にアップしますね。

               

               

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                「耳鳴りが止まらない・・・!」という方への自然療法

                「どこの病院に行っても、耳鳴りが治らないんです!」

                  

                「365日、耳鳴りが止まらないのす!」

                  

                という方、結構多いのです。

                  

                「耳鳴り」は、私がご相談を受ける症状のベスト10にランクインされています。

                 

                それだけ困っている方が多く、病院では「原因不明」「ストレスですね」と、片づけられてしまうことが多いのでしょう。

                 

                 

                耳鳴りって、経験したことのない人には分からない辛さですから、医師にも、家族や職場の人にも理解してもらい難いことが、更にご本人を苦しめてしまいますよね。

                 

                 

                耳鳴りでお困りの方の中には、アッチコッチの病院に行って、薬をたくさん使ってもよくならずに、ヘトヘトになって、やっと自然療法を試す方も多いのですが・・・、実は、真っ先に自然療法を試していただきたい症状の1つです。

                 

                一般的には、耳鳴りに限らず、

                 

                1)まずは、セルフケアしてみて、

                 

                 

                2)それでも改善されなければ自然療法の専門家を訪れて、

                 

                 

                3)それでも改善されなければ、病院へ行く

                 

                という順番が、おすすめです。

                 

                もちろん、緊急の場合など、すぐに病院に行った方が良いケースもありますが、自然療法を学ぶと、「何でもカンでも、すぐに病院へ!!!」ということがなくなり、余計な労力を使ったり、不要な薬を服用したりすることが減るようになりますよ。

                 

                 

                東洋医学では、殆どの病気や症状は、「気血の巡りの滞り」の現れです。

                 

                その滞りが、「その人の弱い部分」に症状として出やすいのですね。

                 

                耳回りが弱い人には耳鳴りや難聴となって現れ、皮膚が弱い人にはアトピー、呼吸器が弱ければ喘息といった症状になるのです。

                 

                 

                ですから、自然療法で行うポイントは、まず、巡りをよくすること!

                 

                そして、その人の弱い部分を強化すること!となります。

                 

                 

                自然療法でのアプローチですが、耳鳴りでしたら、やはり、耳周辺のケアは欠かせません。

                 

                側頭部、前頭部、首や項のコリなどもチェックします。

                 

                耳の前だけでなく、耳の後ろ側もディエンチャンのツボがたくさんある所ですので、グルグルと耳周りを丹念にチェックして刺激します。

                 

                耳鳴りがある人は、100%、ディポジットがゴリゴリあるのですよ。

                 

                 

                そして、耳鳴りがある人の強化するべき臓器は、腎・膀胱。

                 

                足のリフレクソロジーでは、第5趾を丁寧に見ていきます。

                 

                第5趾は膀胱の経絡と、腎臓の経絡の内枝が存在し、反射区としては耳の反射区でもあるのです。

                 

                ここをシッカリと刺激すると、首や項のコリも取れるし、視界がスカ―ッと明るくなり、耳周りの気血の巡りもよくなるのですよ。

                 

                 

                 

                ↑南アフリカでは、このように東洋医学の診立てでリフレクソロジーをしていきます

                 

                 

                 

                東洋医学では、腎・膀胱は、持って生まれた生命力を保持している重要な臓腑です。

                 

                耳に症状が現れているというのは、腎・膀胱にかなりの疲労が表れ、老化が進んでいるということ。

                 

                根本には、過労や睡眠不足、冷え、栄養不良もあるかもしれません。

                 

                よく寝て、美味しく食べて、まずは疲労困憊を解消しましょう。

                 

                精神面の問題(腎・膀胱経の属する「水の要素」の乱れは、恐れや焦りといった感情につながります)があるとしたら、アロマセラピーの力を借りるのも、とてもおすすめです。

                 

                 

                耳鳴りのケアをすれば、腎・膀胱の疲労のケアにもつながりますので、その人をイキイキと、若返らせるケアにもつながります。

                 

                不調は、私たちを苦しめるために現れるのではなく、私たちに異常を知らせてくれるメッセージです。

                 

                そのメッセージを有難く受け取って、そして、身体にお返ししてあげないとなりませんネ。

                 

                 

                 

                セラピストの皆様は、クライアントの不調に寄り添い、根本の原因を探るお手伝いができるよう、勉強していきましょう!

                 

                 

                 

                 

                メッセージをいただくことも多いのですが、実際にお会いしてみないと分からないことも多くあります。

                 

                オープンキャンパスに是非いらしてくださいね。

                 

                 

                私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

                痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

                 

                東洋医学をしっかりと学びたい方におすすめです

                東洋医学とアロマセラピーワークショップ

                 

                自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

                英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

                南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

                ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

                 

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                  認知症とアロマセラピー

                  昨日は、オムソーリ訪問看護リハビリステーション様よりお声掛けをいただきまして、「認知症ケアに取り入れる!在宅で使えるアロマセラピー」という講座を開催させていただきました。

                   

                  オムソーリさんは、スウェディッシュマッサージをはじめとする北欧式のセラピーを取り入れていらっしゃる訪問看護リハビリステーション。

                   

                  アロマセラピストさんも常駐されていて、スタッフさんの温かいホスピタリティが溢れている、素晴らしいステーションです。

                   

                   

                  参加者は、介護職、ケアマネージャー、看護師など、専門職の方が多くいらっしゃいました。

                   

                  「アロマセラピーを現場に取り入れたい!」というお気持ち、とても嬉しく思います!

                   

                   

                  セミナーでは、高齢者や認知症ケアに有効な様々なアロマセラピーの活用法をご紹介させていただきました。

                   

                  セミナーノートから、少しだけご紹介します。

                   

                   

                   

                  ●食欲低下には、グレープフルーツやスイートオレンジなどの酸味のきいた柑橘系や、ミント、カルダモンなどの爽やかな香りがおすすめです。

                   

                  特に、グレープフルーツは、皆さんが嗅いだ瞬間に皆が「うわぁ〜!」と歓声が上がりました。

                  先日のスコットランドにおけるIFPAカンファレンスでも、入院患者さんには柑橘系の香りが大評判だという報告がありました。

                   

                  ●嚥下機能の改善には、ブラックペッパーの香りが効果があるという、東北大学の研究データがあるのです! 

                  嗅ぐだけで、脳の嚥下機能をつかさどる部位の血流があがり、嚥下反射を起こすサブスタンスPという物質の濃度が上昇することで、誤嚥の改善に役立つのです。

                   

                  ●抑うつ傾向の改善には、オレンジスィートのような柑橘とイランイラン、ネロリなどの花のブレンドがおすすめ。嗅ぐだけで、うつの方は元気になり、パニックやヒステリックの方はリラックスするという、両方の効果が得られます。

                   

                   

                  ●昼夜逆転、不眠症状の改善には、ラベンダートゥルーやオレンジスィート、クラリセージ、サンダルウッド、マジョラム、クラリセージなど、鎮静作用のある精油を上手に使うと良いでしょう。

                  「何日もよく眠れていない・・・」とおっしゃっていた方が、十数分後にはスヤスヤと寝息を立てている・・・ということはアロマセラピーの現場ではよくあること。

                  イギリスのロイヤルフリー病院のキース・ハント先生は、「アロマセラピストが15分仕事をすれば、看護師の手が1時間空く」と仰っていました。夜勤の看護師さんには、アロマはなくてはならない存在ですよね。

                   

                  ●認知機能の改善には、鳥取大学の研究データが世界的に有名ですね。

                  朝はローズマリーカンファーとレモンのブレンド、夜はラベンダートゥルーとオレンジスイートのブレンドで、認知症の予防効果があるばかりか、軽度・中度の認知症の改善があったというのは、世界中のアロマセラピストに希望を与える大ニュースでした!

                  ローズマリーカンファーは、高血圧や癲癇をお持ちの方にはおすすめできませんので、代わりにバジルも健脳作用がありおすすめです。

                   

                  ●褥瘡のケアに関しては、患部への精油の使用はアレルギーなどのリスクもあるため、ご本人だけではなく、医師と家族の同意の下慎重に行われるべきですが、芳香蒸留水やクレイで患部の清潔を保ち、ティートゥリー、ラベンダートゥルー、カモミールジャーマン、サイプレス、ヘリクリサムといった抗炎症・殺菌・循環促進・抗血腫作用などを持つ精油ブレンドを植物油に希釈して患部に塗布することで皮膚の回復を期待することができます。

                   

                   

                  ほかにも、身体からローズが香るサプリメントや、薬用育毛剤のお話など・・・、雑談がたくさん飛出し、笑いが絶えない、あっという間の2時間でした。

                   

                  アロマスプレー実習では、皆さんご自分のためのスプレーを創ると思いきや「受持ちの患者さんにスグに使ってあげたい!」という声も多く、皆さんの優しい心に感動しました!

                   

                   

                  最後は、アロマですっかり和んだ皆様と記念写真。

                   

                  皆様、ご参加ありがとうございました!

                   

                  主催のオムソーリデュケーション様、ありがとうございます。

                   

                   

                  私たちが英国式のアロマセラピーを日本に紹介し始めた25年前は、「医療現場にアロマを」とか「できるだけ不要な投薬を減らしたい」と言うと、「は!?」と言われる時代でしたが、今では医療現場へのアロマセラピー導入にご興味を持って下さる方が増えて、本当に嬉しく思います。

                   

                   

                  皆様のご要望に応えられるよう、益々国内外のアロマセラピーの事例を多く学んで、必要な方にアロマセラピーの情報をお届けしていきたいと思います。

                   

                   

                   

                  私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

                  痛みと感情に対する東洋医学的アロマセラピー

                   

                  自然療法を学びたい方、是非体験しにいらしてくださいね。

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                  ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

                   

                   

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                    メンタルケアとアロマセラピー

                    先日、東洋鍼灸専門学校様にて、「夏のメンタルケアとアロマセラピー」の講座を開講させていただきました。

                     

                    ご参加くださいました皆様、主催してくださいました東洋鍼灸専門学校様、ありがとうございました!

                     

                    フレッシュな香りを嗅いで、「わぁお〜!」と笑顔になった皆様のお顔が、とっても素敵でした。

                     

                    この「わぁお〜!」と皆様のお顔をパッと変えることこそが、まさにアロマセラピーでしかできない技なのです。

                     

                     

                     

                     

                     

                    アロマセラピートリートメントが心と身体に働きかけることは、世界的に知られています。

                     

                    疲労困憊した心身にサポートが必要な時、緊張した心身にリラックスが必要な時、アロマセラピーが有効なことも、周知のとおりです。

                     

                     

                    でも、そんなときには、アロマセラピーだけではなく、たくさんの選択肢が世の中にはありますよね。

                     

                    温泉に行くのも良いですし、音楽を聴く、エクササイズをしたり、カラオケで歌ったりするのも良いでしょう。

                     

                    また、鍼灸、リフレクソロジー、整体、カイロプラクティック、エステ、ヘッドスパなど、様々なセラピーのお世話になるのも良いですよね。

                     

                    でも、「アロマセラピーにしかできないこと」があるのです。

                     

                     

                    それは・・・、先ほどの「わぁお〜!」のように、

                     

                    気持ちがモヤモヤした時、

                     

                    イライラした時、

                     

                    緊張してドキドキする時、

                     

                    落ち込んでしまった時、

                     

                    悲しい気分になった時などに、

                     

                    「脳のモードを一瞬で変える」ということです。

                     

                     

                    アロマセラピーは、アロマセラピートリートメントだけではありません。

                     

                     

                    試験勉強中のひと時、

                     

                    スポーツ試合前の緊張状態にある時、

                     

                    仕事で嫌なことがあった時、

                     

                    ポケットからアロマを取り出して、クンクンと香りを嗅ぐことも、アロマセラピーのひとつ。

                     

                     

                    先日のIFPAアロマセラピーカンファレンス報告会では、

                     

                    自閉症のお子様にアロマスティックを嗅がせたら発作が治まったという症例や、

                     

                    病院の患者さんでトリートメントを好まない方にも香りを楽しんでいただくという目的で使われている「アロマスティック」をご紹介させていただきました。

                     

                     

                     

                    こちらのアロマスティックはスイス製で、オーガニック精油がふんだんに使われています。

                     

                    開封後、なんと6か月も良い香りが漂うのです。

                     

                    ポケットから取り出してサッと嗅ぐことができるのが嬉しいですね。

                     

                    有名なオリンピック選手も愛用されているそうです。

                     

                    IMSIで販売をしていますので、欲しい方はお声をおかけくださいね。

                     

                     

                     

                     

                    私の師匠、IFPA会長のガブリエル・モージェイ先生が来日します!

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                      PROFILE

                      冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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