賢く生きる女性のための自然療法フェスティバル<第一部>開催報告

 

2018年12月8日(土)、TKPガーデンシティ渋谷にて、賢く生きる女性のための自然療法フェスティバル〜Therapy Festival for women living smartly〜が開催されました。

 

年末のお忙しい時期に関わらず、全国各地より、自然や食や健康に関心のある方、アロマやハーブ、リフレクソロジーなど自然療法を愛する方たちにお越し頂き、会場は超満員で熱気に包まれていました!

 

ありがとうございます!

 

 

↑ ナビゲーターの2人です。

 

第一部は、講演スタイル。

 

最初に、IMSI学院長として『大切な人のために行う世界の自然療法』というトークをさせていただきました。

 

 

日本では、「アロマ」という言葉は、有名になり過ぎて、自然療法とはかけ離れた商品イメージに使われてしまったりもするけれども、イギリスの病院でのアロマセラピーの活用法、ハイチ地震被災地での精油の活用例、スコットランドの病院でのアロマセラピー、南アフリカのリフレクソロジーなど、海外の事例と共に、IMSIが大切にしている海外の自然療法のご紹介をさせていただきました。

 

 

続いて、一般社団法人日本おまたぢから協会代表理事・立花杏衣加先生による「すべての女性をハッピーにする子宮温暖化対策と冷え撲滅&体温向上」 。

 

 

↑フェスティバルの最初に、杏衣加先生とIMSIメンバーとで、記念写真!

 

 

 

生理をブルーではなくハッピーデーであること、不妊・がん・筋腫・内膜症などになりやすい人の共通点、NGな食べ物や生活習慣、身体を温かく保つことの大切さ等々・・・女性として最も大切なことを、愛とユーモアタップリに語ってくださいました。

 

 

↑ こちらは、子宮を温かくする体操。皆さん、真剣です!

 

皆さん、いくつになっても、身体ポカポカで、若々しく、イキイキと輝きたいですね!

 

 

続いて、IMSI副学院長・嵯峨慈子さんによる「2019年に向けて、動きから脳力開花!」。

 

身体を動かすことで、脳を活性化することが可能なのです。

 

 

集中力アップ、学力アップはもちろん、芸術性を高めたり、クリエイティブにさせてくれたりするたくさんの「動き」をご紹介。

 

アンチエイジングや認知症の予防にもつながるそうで、皆さん身を乗り出して聴いてくださいました。

 

 

会場の皆さんにも、リズムに乗って、楽しく体感していただきました。

 

皆さん、2019年は楽しく脳力開花できそうですネ!

 

 

さて、第一部最後のご講演は、桜美林大学教授で身体心理学者・山口創(はじめ)先生による「皮膚は”心”を持っていた!〜手の治癒力とタッチケア〜」

 

 

優しく触れることで分泌される「オキシトシン」というホルモンは、痛みや不安、うつを軽減させたり、自律神経を安定させることで心身に様々な良い影響を与えることが分かっています。

 

このオキシトシンは、相手との信頼関係があるかないかにも関わってきます。

 

また、優しい肌触りで、ゆっくりと触れること、そしてアロマの香りも、オキシトシンの分泌を高める要素なのです。

 

このオキシトシンは、「触れられる側」よりもむしろ、「触れる側」に多く分泌されることが分かっているそうで、セラピストにとって嬉しいニュースですよね!

 

講演の中では、自律神経についての新しい理論である「ポリヴェーガル理論」、つまり「背側迷走神経」と「腹側迷走神経」という2種類の自律神経の見解についても紹介されました。

 

山口先生の研究内容、セラピストとしてもちろんのこと、育児中の方、介護中の方、教員など人と関わる職業の方はもちろん、癒したい人、癒されたい人、本当に全ての方が聞くべき内容で、素晴らしかったです。


第二部の報告は、明日アップしますね♪

 

自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにいらしてくださいね。

英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

 

2019年新春夢を叶える福袋のご案内はこちらから

0

    ディエンチャンアドバンス 2018 Day6 乾癬、こむら返り、喘鳴と喘息、花粉症、アナフィラキシーショック、眼瞼下垂・複視・目の疾患全般、ホクロ、イボ、シミ、子宮内膜症など

     

    ディエンチャン顔反射療法ディプロマアドバンスコース、最終日。

     

    楽しいと時がすぎるのは「あっという間」ですが、実際には、本当に沢山の内容を学んできましたね。

     

    私も、1日でノート何十ページ分にも及ぶ沢山の内容、まとめるのが大変です!
     
     
    最終日も、沢山の症例についての紹介が行われました。


    乾癬は、先日学んだアトピー性皮膚炎のケアと同じ。違う症状でも、同じケアが応用できるのがディエンチャンのシンプルなところ。

     

    こむら返りは、基礎コースで学んだ簡単な顔反射区を手で擦るだけで、あっという間に治るのだそうです。

     

    「早く試したい!こむらがえりにならないかなぁ。」という声も。

     

     

     

    喘鳴や喘息に良いフォーミュラも学びましたが、急な発作の際には、肺の反射区を手でこすりながら、薬の到着(日本なら救急車)を待つのが良いのだそうです。

     

     

    ベトナムではアレルギー性疾患はとても少ないそうで、「欧州には”花粉症”なんていう病気があるそうですよ」というタム先生の言葉に、一同仰天!

     

    「日本人の大半が花粉症ですよ」と言ったら、タム先生が仰天!

     

    日本人とベトナム人、体質的にはそんなに変わらないはずなのに・・・、やはり日本人はストレスを感じやすい民族なので、日頃から神経系のケアが重要なのではないかとおっしゃっていました。

     

     
    眼瞼下垂と飛蚊症の対処法は、受講生さんをモデルにデモンストレーション。

     


     

     

    お二人とも、とっても目がキラキラに!

     

    「目が開いて明るい!」「いつも見えるホコリのようなものが薄くなった!」という変化がすぐに見られました。

     

    このほか、視力低下、白内障、緑内障など、眼の全般的な症状に勧められるケアも学びました。

     

     

    ホクロやしみ、イボの意味や対処法なども学びました。

     

    「ディエンチャン」は「顔診断」という意味ですから、顔に出ている様々なサインを読み取ることが可能なのです。

     

    顔の反射区を学べば、自分のウィークポイントを知ることにもつながり、どういうケアをすれば良いのかも自ずとわかってきます。

     

    タム先生は、足に毛ホクロのある受講生さんに、「あなたは、じっとしていられない性分だ!」と言い当てていましたよ。

     

     

     

     

    子宮内膜症に対するデモンストレーションも行われました。

     

    たくさんの理論や方法論があるけれども、昔の船乗りにとっての”星”のように、私たちが一番信頼できる指針とするものは、やっぱり「生きたツボ」!

     

    体からの自然な声を聞くことの重要性を確認しました。

     

     

     

    「私たちは、ひとつの家族。だから、お互い助け合いましょう。

     

    そして、周りの人たち、そして世界に幸せを広げていきましょう」

     

    そんなタム先生の言葉で6日間に渡るコースが終了しました。

     

    受講生さんから先生へ、たくさんの拍手、そして「カムウン、ヘンガップライ(ありがとう。また会いましょう)!」といベトナム語の挨拶がプレゼントされました(朝先生が来る前にこっそり練習したのです)。

     

     

    受講生の皆様、本当におめでとうございます。

     

    今年も、素敵なディエンチャンセラピストが誕生しました。

     

    「施術者は、自分自身が明るくポジティブでなければならない。笑うことが大切!」というタム先生の教え、忘れずに。

     

    そして、大切な人をたくさん癒してくださいね。

     

    0

      ディエンチャンアドバンス2018 Day5 糖尿病、妊産婦、リウマチ、シェーグレン症候群、耳鳴り、甲状腺機能亢進症、脳性麻痺、認知症、知的障害、ADHD、脊脊椎管狭窄症、捻挫、アトピー性皮膚炎、痩せたい、胃炎、心疾患など

       

       

      ディエンチャンアドバンスDay5。本日は、「クエスチョンデイ」。

       

      受講生の皆さんから頂いたご質問に、片っ端からタム先生が答えていきます。

       

      施術の経験をかなり積んでいらっしゃる卒業生さんの再受講もあり、とってもクリニカルな1日でした。

       

      でも、教室の雰囲気は、この通り、いつも笑顔に溢れています。

       

       

      糖尿病のフォーミュラは、ツボ押しのビフォー&アフターを血糖値測定器で測り続けて見つけたのだそうです。

       

      妊産婦の場合、初期には顔の刺激には注意点もありますが、背中や手、耳への施術は安全で、疲労回復などに効果的なのだそうです。

       

      認知症ケアでは、頭に陽のローラーをかけるだけで、徘徊していたお爺ちゃんが普通の生活を送れるようになったのだとか。

       

      脳を活性化させるディエンチャンは、ADHD、知的障害、統合失調症にも良い結果が報告されています。

       

      「ディエンチャンを知っていれば世界に貢献できる!」というタム先生の力強い言葉に、一同深く頷いていました。

       

       

      「痩せたい」という質問には、たくさんのツボを素早く押すテクニックが披露されました。

       

      「難しそう!だけど、覚えなきゃ!!」と、皆さん、真剣そのもの。

       

      「これだけで良いの?」というシンプルなケアから、20箇所以上のツボを素早く押す熟練テクニックまで、ポンポンと技が飛び出すタム先生の講義は、まるでディエンチャン劇場。

       

      このほか、リウマチ、シェーグレン症候群、甲状腺機能亢進症、脳性麻痺、脊脊椎管狭窄症、捻挫、アトピー性皮膚炎、胃炎など・・・、時間のある限り、ベトナムでの症例も交えながらディエンチャンのケアが紹介されました。

       

      捻挫は、ディエンチャンでは西洋医学とは全く違う方法でのケアが行われます。

       

      従来のケアでは10日ほどかかる捻挫も、ディエンチャンでは3日で9割治ると、自信タップリのタム先生。

       

       

       

      不整脈、ペースメーカーを装着している方へのケア、心疾患一般に使えるテクニックは、タム先生のデモンストレーションが披露されました。

       

      ベトナムでは、人工弁の手術が必要な方が、手術が不要になったという症例もあるそうです。

       

       

      急に倒れたなどの緊急の場合は、顔への線引きに加えて、棒灸が良いそうです。

       

      でも、棒灸がない場合は、ドライヤー、タバコ、お線香など、なんでも良いから代わりになるものを探すのだそうです。

       

      「これが無ければできない」と諦めることなく、「まずはやってみる!」という前向きな精神、これがディエンチャンの精神です。

       

       

       

      ディエンチャンの技術のほかにも、

       

      耳鳴りの人は水を飲み過ぎている人が多い、

       

      アトピーにはシソの葉が良い、

       

      ヌックマムをよく使う人は関節炎になりやすい、

       

      妊婦が酸っぱい物を食べたい時は、オレンジばかりなど1種類ではなく様々な種類を食べるようにすることなど、

       

      長年クライアントを観察してきたからこそ出てくるたくさんの小ネタもタップリと聞くことができました。

       

       

      教科書通りではない、ライブな授業。

       

      「メモをとるのに、手が腱鞘炎になった〜!」という受講生さんも。

       

      でも、腱鞘炎のケア法も知っているから、大丈夫ですネ(笑)。

       

       

      いよいよ明日が最終日です!
       

       

       

       

       

       

      0

        ディエンチャンアドバンス2018 Day4 ニキビ、めまい、痙攣、三半規管の問題・統合失調症・偏頭痛・花粉症・副鼻腔炎などにも良い「天羅地網」、遠隔のケア、東洋医学理論の応用など

         

        ディエンチャンアドバンスDay4。

         

        前日学んだ様々なフォーミュラの復習から始まりました。

         

        「思春期ニキビに良いケアはどれか?」

         

        「ブルブル震える痙攣と、筋肉が拘縮する痙攣は、違うフォーミュラを使うのか?」

         

        「血圧による目眩と、そうでない目眩の違い」などなど。

         

        同じ症状でも、たくさんの選択肢があります。

         

        学べば学ぶほど、技の引き出しが増えていき、迷いや悩みも多くなってきますが、どんな質問にもにこやかに、丁寧に答えてくれるタム先生です。

         

         

        「天羅地網」という、総合フォーミュラが紹介されました。

         

        これは、首から上の症状に使われる総合フォーミュラで、ベトナムでは、三半規管の問題、不眠、ストレス、頭痛、偏頭痛、軽い風邪、脳の虚血、パーキンソン、統合失調症、副鼻腔炎、アレルギー鼻炎・花粉症、副鼻腔炎などの改善が報告されているのです。

         

         

        実習では、この総合フォーミュラのツボ押しとシール貼りを。

         

         

        「頭がスッキリした!」「身体が軽い!」などの声が聞こえてきましたよ。

         

         

        ランチタイムは、タム先生お気に入りの、ロイヤルホストさんへ。

         

        夫婦ともに、なんでも「美味しい!」と言って食べてくれます。

         

        生徒さんからは、「先生たちはどうやって出逢ったのですか?」などプライベートな質問も飛び出しましたよ。

         

         

        午後は、「12の功」と呼ばれる遠隔のケア。

         

        相手に直接触れなくても、気功を送ることができるのです。

         

        ベトナムでは、施術を受けに来られない旦那さんの代わりに来た奥さんに施術をしたり、小さな赤ちゃんの代わりに母親に施術をしたりして、成功した事例もあるのだそうです。

         

        「この世界でもっとも大きなエネルギーは、愛」というタム先生。

         

        相手が、外国に行っていても、月に行っていても、相手が人間ではなく、魚であっても、蟻であっても(!)この遠隔のディエンチャンは可能なのだそうです。

         

        この遠隔のケアは、特別なトレーニングを積んだり、強く念じたりする必要がなく、誰でも簡単にできるのも特徴です。


        もちろん、笑う人もいますが、信じるかどうかは、まずやってみないとわかりません。

         

         

        最後は、東洋医学の理論の応用。

         

        伝統的な東洋医学理論である陰陽五行、相生と相克関係、五臓六腑、、時間と臓腑の関係、五臓と器官の関係など。

         

        ディエンチャン黎明期には、鍼灸師が鍼をさす経穴を選ぶような方法で、ディエンチャンのツボも選んできたのだと思います。

         

        それが、経験を積み、クライアントをよく観察しながら、たくさんのフォーミュラに発展してきました。

         

         

        「大切なのは、まずやってみること、そして、観察して、柔軟に変えていくこと」

         

        このタム先生からのメッセージは、ディエンチャンの施術のみならず、私たちの人生のたくさんのことに応用できますね!

         

        さて、いよいよ最終モジュールに突入です!!

         

         

         

         

         

        0

          ディエンチャンアドバンス2018 Day3 麻痺、静脈瘤、血栓、高血圧、頻尿、便秘、胆石、腎石、起立性調節障害、子宮筋腫、止血、脂肪解消、痰の解消など

           

          ディエンチャンアドバンスDay3。

           

          「ディエンチャンの施術者の皆さんは、よく寝て、よく食べて、いつも元気ですね!」という、タム先生の元気な挨拶から始まりました。

           

          この夫婦、本当にいつも元気でニコニコご機嫌。

           

          ディエンチャンセラピストの見本のようなカップルです。

           

           

          本日は、麻痺の話から始まって、血栓、内出血など、どんどん話が展開し、静脈瘤のケアのデモンストレーションが行われました。

           

          ストッキングは脱いでしまうと効果がなくなってしまうが、ディエンチャンのローラーは、効果が長続き。

           

           

           

          ↓ こちらは、血圧を下げる顔のセルフケア。

           

          もちろん、危険なほどの高血圧は、薬でコントロールするのも1つの手。

           

          ディエンチャンは、顔をこするだけですから、薬との併用も安全、安心なメソッドなのです。

           

           

          様々な症状のケアに用いられる、顔のツボについて学びました。

           

          利尿のツボ、頻尿を抑えるツボ、便秘のケア、または急にトイレに行きたくなって困ったときの対処法・・・。

           

          日々の健康増進にも、困ったときの対処法にも、どちらも使えるのが顔ツボの嬉しいところ。

           

          タム先生とティー先生のお子さんが便秘で困っていたとき、教科書通りにやってもうまくいかなかったので、東洋医学で大切な臓器、脾・肝・腎を強化するフォーミュラを考えて実践したところ、3日で解消されたのだそうです!

           

          このように、クリエイティブに、自分で新しいやり方を創り出すことができるのも、ディエンチャンの特徴です。

           

           

          胆石、腎石、瘤などを解消するテクニックも紹介されました。

           

          ベトナムでは、胆嚢を取らなくてはならないほどの胆石が、とってもシンプルなディエンチャンの施術で解消されたなど、たくさんの症例があるそうです。

           

          胸の嚢胞がディエンチャンで消えてしまった女性は、医師に「あなたは双子の姉妹ではないか?」と疑われたそうな。

           

          胆石、腎石のケアは、ティー先生の親戚には寄生虫にも効果があったそうで、同じテクニックでも応用が効くのですね。

           

           

          起立性調節障害のデモンストレーション。

           

          背中のコリをほぐすというシンプルなケアだけでも、パッと顔が明るくなりました。

           

          「お母さんが治してくれるから、大丈夫!」というタム先生の心強い言葉。

           

          薬も、鍼も使わないディエンチャンは、家庭での日々のケアに最適ですね。

           

           

          ほかにも、子宮筋腫、止血、痰の解消、脂肪解消、消炎・消毒など・・・、時間のある限り、たくさんのツボやフォーミュラが紹介されました。

           

           

           

          これまで、本当にたくさんのクライアントにディエンチャンの施術をしてきたタム先生。

           

          同じケアをしても、良くなる人と、そうでない人がいるのだそうです。

           

          良くなる人の特徴は、良く笑う、明るい、ポジティブな人!

           

          「楽しくないから、笑えない・・・」というクライアントには、「作り笑いで良いから笑いましょう!」とアドバイスするのだそうです。

           

           

           

          教室では、皆さん、ナチュラルな、素敵な笑顔!

           

          これも、ディエンチャンの素晴らしいところです。

           

          これで、アドバンスコース前半が終了しました!

           

          後半は、どんなことが起こるのでしょう? ワクワクですね!!

          0

            ディエンチャンアドバンス2018 Day2 救急にも健康増進にも使える背中のケア、三叉神経痛、顔面神経麻痺、内分泌のツボ、陰陽気功、睡眠時無呼吸症候群など

             

            ディエンチャンアドバンス Day2。

             

            本日は、救命にも、日々の健康増進にも使える背中のケアの実習から始まりました。

             

            ディエンチャンは、通常顔への施術を行いますが、背中は「第二の顔」として、とても重要視しています。

             

            特に、慢性症状がある方は、背中の滞りが多くあるのだそうです。

             

             

            ゴリゴリゴリ・・・と、重要な6つのラインを刺激してきます。

             

            同じ圧で刺激をしても、敏感に感じる部位があるのです。

             

            それが、「生きたツボ」であり、滞りのある部位を教えてくれます。

             

             

            家が古くてボロボロであれば、雨漏りの穴を塞ぐだけではなく、根本的な土台や柱の修理が必要です。

             

            背骨へのアプローチは、家の土台や柱を修理するようなもの。

             

            どんな病気や症状にも対応できるテクニックなのです。

             

            この手法は、病院へ行っても原因が分からない不調にも適用可能だそうで、ベトナムでは原因不明の病に苦しむ患者さんを救ってきたのだそうですよ。

             

            「とっても気持ち良さそう・・・」と皆さんの実習に見とれていたら、ティー先生が私にやってくださいました!!

             

            感謝❤️

             

             

            脳神経のツボについての講義。

             

            脳の下部から出ている脳神経は、体の外側から実際に触れることはできないため、対応するツボを使ってアプローチします。

             

            皆さん、顔の正しい位置にシールを貼る実習を行いました。

             

             

            楽しくて、時間を忘れてしまいます・・・。

             

            脳神経の問題でも、特に三叉神経痛と顔面神経麻痺は、よく見られるトラブル。

             

            その対処法をしっかりと学びました。

             

            ↓ こちらは、顔面神経麻痺へのアプローチ。

             

            そうでない人が行うと、顔のリフトアップになります。皆さん、真剣に実習されていました。

             

             

            そのほかに、内分泌系に対するツボも学びました。

             

            糖尿病や甲状腺機能障害、更年期など、特定の内分泌線の問題に対するケアに加えて、「なんとなくホルモンバランスの不調・・」といった場合にも適用できます。

             

             

            ディエンチャンは、ほかの療法とも親和性のあるセラピー。

             

            「西洋医学の知識を活用して、施術はディエンチャンで行う」といったことも可能なのです。

             

             

            午後は、頭が冴え渡り、クリエイティブになる気功・陰陽気功を行いました。

             

            身体を温かくして活性化したり、涼しくしてクールダウンしたり、思いのままに陰陽のバランスが取れる気功です。

             

            動きはシンプルですが、イマジネーションが要求されるこの気功。

             

            うまくいった方は、1回目から身体がポカポカしたり、涼しくなったりましたよ。

             

             

            最後は、睡眠時無呼吸症候群へのケア。なんと、昨日やった8リンパと、今日やった背中のケアで対応できるそうです!

             

            様々な病気に対して1つの手法を使い、1つの病気に対して様々な手法を使っていくディエンチャン。

             

            その奥深さに、皆さんの興味が益々深まりますね!

             

            明日も宜しくお願いします!!

             

             

             

             

             

             

             

             

            0

              ディエンチャンアドバンス2018 Day1 不妊、パーキンソン病、更年期障害、不眠、月経痛、うつ病、痔、静脈瘤など

               

              ベトナム医道センターより、タム先生&ティー先生のコンビが来日しました。

               

              6連続の授業の前に、1日だけのOFFを取り、鎌倉へ行きました。

               

              11月22日、日本での「いい夫婦の日」が結婚記念日のお二人、今年はナント結婚10周年なのだそうです!

               

               

               

              さて、すっかりリフレッシュして、ディエンチャンアドバンスコースが始まりました!

               

              日本全国から、今年もたくさんの受講生さんが、本場のディエンチャンを学びに集まってくださいましたよ。

               

               

              まずは、不妊のケアのお話から。

               

              身体を温めることが重要とのことで、陽の気をあげる様々なツボが紹介されました。

               

              食べ物の陰陽は、日本でよく知られているマクロビオティックとベトナム医道センターの見解は少し異なるようです。

               

              理論よりも、身体への作用、感じ方を重んじるのがベトナム医道センターの考え方。

               

               

              ↓ 不妊ケアでも使われる「8リンパ」のデモンストレーション。

               

               

               

              抜き打ちの、技術チェックも、バッチリでした!

               

               

               

               

              ↓こちらは、ディエンチャンの基本テクニック「生きたツボ探し」

               

               

              基礎コースでやった内容ですが、皆さん自己流になってしまっているとのことで、、、先生たちから修正が入った方も多くいました。

               

              ゆっくり、じっくりと探すのが基本です。

               

               

               

              こちらは、楽しいランチタイム。

               

              受講生さんに「仕事は何? あなたの名前の由来は何???」と、興味津々の先生方でした。

               

               

               

               

              午後は、モデルさんへの公開施術が行われました。

               

              パーキンソン病のケアでは、神経系に対する様々なテクニックが披露されました。

               

              治ることを目的とはせず、症状の緩和にディエンチャンが役立てられています。

               

               


              施術を受けた受講生のお父様の背中がシャンとして、明るい顔色になったのが印象的でした。

               


              ↓ 更年期障害のケアでは、様々な内分泌に関するケアが紹介されたほか、更年期にともなう不快な症状への対処法なども学びました。

               

               

              そのほか、不眠、月経痛、うつ病、痔、静脈瘤など・・・、様々な症状に対して、陰陽の観点から解説がありました。

               

              初日から盛りだくさんで、頭パンパンでしたね!

               

              皆様、明日以降も宜しくお願いします!!

               

               

               

               

              0

                食生活が人生を変える

                「食生活が人生を変える」

                 

                まさに、その通りだと思っています。

                 

                先日、南アフリカDIセラピューティック・リフレクソロジーの受講生さんに教えていただき、私の永遠の自然療法のバイブル『家庭でできる自然療法』の著者、東城百合子先生の講演を聴いてきました。

                 

                 

                 

                93歳になられた東城百合子先生。

                 

                ずっと立ったままで、キレッキレのトークで、本当に素敵でした♥

                 

                 

                東城先生は、乳児の頃に、事故で背骨が曲がって足が不自由になり、歩くことが困難だったそうです。

                 

                それもお天道様が与えてくださったことと感謝して、何とか工夫して、人の役に立つことを考えるようにと、お母様から教えられて育ったのだそうです。

                 

                また、20歳の時には結核を患い、生死の縁をさまよわれました。


                その時に自然療法に救われて以来、自然食・自然療法研究家として、食生活を通して命の尊さを伝え、自然に還る健康運動に力を注いでいらっしゃいます。

                 

                 

                ご本人も仰っていましたが、90歳を超えて、立ちっぱなしで話すということは、相当の努力をしないと出来ないことです。

                 

                その努力のひとつとは、「掃除、洗濯、料理など、今日のことは、今日きちんとやること!」だそうです。

                 

                 

                「生活がしっかりしていないと、何でも人のせいにする人になってしまう。

                 

                自殺したり、殺人したりする子どももいるが、ご飯を電子レンジで3分でつくるなど、おかしな生活を大人がしているからだ。

                 

                子どもを批判する前に、大人が間違っていることに気付こう。」

                 

                そんなメッセージもありました。

                 

                 

                もちろん、食べ物を正しく選ぶことも、大切です。

                 

                でも、「生活がきちんとできているか」も、それ以上に大切な要素。

                 

                朝は早く起きて、感謝してご飯を食べるなど。

                 

                ダラダラと生きるのではなく、規則正しい生活を送ることの大切さを、改めて実感することができました。

                 

                 

                こんなお話もありましたよ。

                 

                 

                自然食をきちんと食べているのに、病が治らない方に「テレビを見ながら食べていませんか?」と訊いたら「見ている」と。

                 

                その方に、ご飯を食べながらテレビを見ることをやめてもらったら、病が治った。

                 

                 

                自然食を食べて、テレビも見ていない方で病が治らない方に「ご主人様を毎日玄関で正座してお見送り・お出迎えしていますか?」と訊いたら「していない」と。

                 

                その方に、毎日ご主人様を玄関で正座してお見送り・お出迎えしてもらったら、病が治った。

                 

                 

                うーーーむ、2番目はちょっと真似できない(笑)が、深いお話でした!!!

                 

                 

                 

                 

                 

                南アフリカDIセラピューティック・リフレクソロジークラスでは、東洋医学の学びやリフレクソロジーの技術習得のほかに、健康的な食生活や子育て・ファミリーケアなどのお話で毎回盛り上がっています。

                 

                受講生が、皆さん健康オタクなので、私自身にとっても、毎回楽しい学びになっています。

                 

                 

                こちらは、受講生が持ってきてくださった無農薬リンゴ。

                このように皮のまま輪切りにして、芯のギリギリの所までいただくのです。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

                英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

                南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

                ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                0

                  「風邪引きそう・・・」「風邪引いてしまった!」という時の自然療法

                   

                   

                  あっちでもゴホッ、こっちでもゴホッ、ゴホッ。

                   

                  風邪を引いている方、多いですよね〜。

                   

                   

                  私は、自然療法をはじめてからずっと、殆ど風邪を引くことがないのが自慢(?)だったのですが、最近は、娘が保育園からもらってくる強力なウイルスに、やられてしまうこともあります。

                   

                   

                  でも、野口整体の創始者・野口晴哉氏の『風邪の効用』によると、風邪というのは、身体のゆがみに対する自然な反応なのであり、上手に風邪を引くことで、硬さとして現れつつあった身体の問題はほぐされ解消するのだそうです。

                   

                  「風邪は病気ではなく、風邪自体が自然治癒行為」

                   

                  風邪を引くということは、身体を休めて良い状態に向かわせる機会と思い、大切に過ごしたいですネ。

                   

                   

                  ちなみに、著書の中で、野口晴哉氏はこのように述べています。

                   

                  『私などはよく風邪を引きます。ただし四十分から二時間くらいで経過してしまう。クシャミを二十回もするとたいてい風邪は出て行ってしまう。』

                   

                   

                   

                   

                  すごい!

                   

                  身体の達人となると、クシャミ20回で風邪を追い出すことができるのですネ!

                   

                   

                   

                  私は、そこまでの達人にまだなれておりませんが・・・、

                   

                  風邪を引いた時、引きそうな時には、様々な自然療法のケアを自分で行っています。

                   

                   

                   

                  ひたすらハーブティーを飲み、生ハチミツを舐めながら、

                   

                  アロマを嗅ぎ、お灸やディエンチャンもやります。

                   

                  熱が上がりそうなときは、先回りして身体を温めるために、しっかり足浴するのもオススメです。

                   

                   

                  精油は、去痰作用のあるユーカリ、免疫促進作用のあるティートゥリーは風邪のケアに有名ですね。

                   

                  私は、北海道モミ、ジュニパー、サイプレス、スプルースブラック、スコッツパインなど、針葉樹系の精油もよく使います。

                   

                   

                  東洋医学的には、脾・腎・肺への強壮作用の強いスパニッシュセージや、カルダモンなどもオススメ。

                   

                   

                   

                   

                  こちらのHOLY MIST、陽タイプは、針葉樹と柑橘系、ミントの香りが絶妙のハーモニー。

                   

                  気分をスカーッと晴らしながら、呼吸器系の不快な症状を和らげてくれ、風邪で体調不良の時にはとっても良いですよ。

                   

                   

                   

                   

                   

                  IMSI SHOPで販売中です。

                  https://www.imsishop.com/product/284

                   

                   

                  風邪は、治すものではなく、養生し、身体とじっくり向き合う時間。

                   

                  自然療法を駆使して、できるだけ快適に過ごしましょう♪

                   

                   

                  自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

                  英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

                  南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

                  ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

                   

                  0

                    減量と自然療法

                     

                    「痩せたいのですが、何かおすすめは、ありますか?」と、訊かれることがあります。

                     

                    「健康であれば、別に、痩せなくても良いではないですか〜?」と、つい言ってしまうのですが、

                     

                    やはりご本人は、それでも何とか、痩せたい様子。

                     

                     

                    で、痩せたい理由を尋ねると、こうかえってくることがあるのです。

                     

                    「痩せて、夫(恋人など)に認められたい」

                     

                     

                    ナヌ!?

                     

                    そうなると、心身ともにケアが必要で、自然療法でのアプローチはとても有効かもしれません。

                     

                     

                    そもそも、「食べ過ぎてしまうこと」と「脂肪を溜め込んでしまうこと」は、どちらも東洋医学の「土の要素」の問題によるものです。

                     

                     

                    「土の要素」が強く出ている人は、人に対する愛情深く、母性溢れるタイプ。

                     

                    人に尽くし、人から喜ばれることが大好きで、自分の心配や不安は、全て他人に関することだったりします。

                     

                    子育て中の方は、人生の中で「土の要素」が強い時期ですし、

                     

                    ボランティア精神も旺盛な方も、このタイプ。

                     

                    セラピストには「土の要素」の強い方が多くいらっしゃいますよネ。

                     

                     

                    この土の要素が強いタイプの方は、調和が取れているときは、他人に与える愛に溢れているのですが、

                     

                    不調和の時は、自分に対する十分な愛情が与えられないことに不満を感じ、欲求に歯止めがきかなくなってしまいます。

                     

                    英語で"Needy"と言いますが、「欲しがり屋になる」とでも訳しましょうか。

                     

                     

                    「私は愛情が欲しい」「私は同情が欲しい」「私は注目が欲しい」・・・というのが、

                     

                    「私はチョコレートが欲しい」「私はコーヒーが欲しい」「私はお酒が欲しい」・・・と、脳内で変換されてしまい、つい過食に走ってしまう傾向にあるのです。

                     

                    食べ物や飲み物でなくても、ギャンブルや買い物など、「分かっちゃいるのに止められない」というものをお持ちの方は、「土の要素」の不調和があると考えて良いと思います。

                     

                     

                    では、「土の要素」の不調和をなだめて、過剰な要求を抑えるようにするには、どうしたら良いのでしょうか?

                     

                     

                    身体からのアプローチはシンプルです。

                     

                    「土の要素」に関連する臓腑、つまり胃と脾を整えて、消化器系の調子を良くしてあげると良いです。

                     

                    「食欲を抑えたいのに、消化器系の機能を整えても大丈夫!?」と驚かれる方もいますが、大丈夫です。

                     

                    異常な食欲は、心と身体が繋がっていない証拠です。

                     

                    心身を繋げることで、自然と食欲が落ち着いてくるのです。

                     

                     

                    足のリフレクソロジーでは、消化器系の反射区の刺激に加えて、第一趾の脾経の経絡と、第二趾・第三趾の胃経の経絡がとても重要です。

                     

                    ディエンチャンをご存知の方は、消化器系の反射区やツボを刺激すると良いでしょう。

                     

                     

                    アロマセラピーは心身を同時にケアするのに、とても有効です。

                     

                    「土の要素」の不調和を改善するのには、胃と脾の気の流れを良くするレモンやグレープフルーツなど、爽やかな柑橘系や、ペパーミントの香りがおすすめです。

                     

                    更に、精神の混乱を鎮め、心と身体の繋がりを感じさせるフランキンセンスやサンダルウッドも良いですし、考えすぎや分析し過ぎで、人生の情熱を見失ってしまいそうな時には、カルダモンも良いでしょう。

                     

                    これらの香りを使いながら、脚の胃経や脾経のツボや経絡を使うと、効果的です。

                     

                     

                     

                    「痩せたい」というのは、とてもデリケートな問題だと思いますが、セラピストはその背景にある「痩せたい理由」を尋ねてみると、心身双方からのアプローチが得意な自然療法による糸口が見えてくるかもしれません。

                     

                    自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにセラピーの体験をしにいらしてくださいね。

                    英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

                    南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

                    ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

                     

                     

                     

                    0

                      PROFILE

                      冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

                      BACK NUMBER

                      CATEGORIES

                      ARCHIVES

                      CALENDAR

                      S M T W T F S
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      3031     
                      << December 2018 >>

                      RECENT COMMENT

                      • 2018年 あけましておめでとうございます!
                        KEN
                      • 夜中に食べてしまう過食”の方へ
                        kikosalon

                      SEARCH THIS SITE

                      MOBILE

                      qrcode

                      OTHERS