IFPAアロマセラピストによる症例報告会〜EBMとしての次世代のアロマセラピー〜

 

2019年3月3日、IFPAアロマセラピストによる症例報告会〜EBMとしての次世代のアロマセラピー〜が大阪ハービスPLAZAにて開催されました。

 

私たちが英国式アロマセラピーを伝えはじめた約20年前は、「アロマって何?」と言われる時代。

「病院の中で患者さんにアロマセラピートリートメントをする」なんて、夢のまた夢でした。

私も、日本には全く情報がなかったため、英国をはじめとする海外のアロマの症例やメディカル分野での活用を必死に学んでいたものです。

 

でも、時が経って、日本におけるアロマセラピーのパイオニア達が様々な現場で活躍し始めました。

 

慢性疾患、ペインリリーフ、産婦人科領域、ターミナルケア、メンタルヘルスetc・・・、アロマセラピーは直接的な治療ではありませんが、様々な領域で補完療法としての地位を得て、人々の役に立ち、QOL向上に貢献しているのです。
 
3月3日の症例報告会は、日々クライアントに向き合いながら、研究を重ねている日本国内のIFPAアロマセラピストが、その症例を発表する貴重な会となりました。

 

先日IMSIで行われた「認知症とメディカルアロマセラピー」もそうですが、「日本におけるアロマセラピーの研究を世界に発信する時代が来た!」と、ワクワク嬉しくなりますね。

 

発表者の中には、IMSIの卒業生さんも数名いらっしゃり、立派なお姿に、本当に感動しました。

 

 

↑ IFPA理事のギル先生による開会の辞

 

 

 

大阪の開場には、大勢のアロマセラピストが駆けつけ、熱心に耳を傾けていました。

 

 

症例発表と概要は下記のとおりです。


●亀井由美さん 「緩和ケアチームで行うアロマセラピーマッサージの有効性」

 

緩和ケアを受けている患者さんを対象にアロマセラピートリートメント行い、VAS(Visual Analogue Scale)を用いて気分の変化を測定したところ、VASスケールの改善とともに「リラックスできた」「身体全体がスッキリした」というポジティブな回答があったそうです。緩和ケアで行うアロマセラピートリートメントは、患者の気分を改善させる可能性があると考えられる発表内容でした。

 

●松尾薫さん  「産後うつに対するアロマセラピートリートメントの効果」

 

出産後、母乳や育児に対する不安やストレスを抱え、不眠に陥ったクライアントに対して、4回のアロマセラピートリートメントを行い、症状の変化を発表されました。近年、妊産婦の死亡原因のトップが「自殺」という発表もあり、妊産婦のメンタルケアの必要性が重要視されている中、アロマセラピーのケアの選択肢の一つとして広がることで多くの人の役に立つと思われます。

 

●霤勅美さん 「上顎洞がん患者へのアロマ口腔ケア」

 

上顎洞がんターミナルで認知症をお持ちの、自宅で緩和ケアを受けている患者さんに対して、芳香蒸留水やハッカ油を希釈したうがい水を提案して、うがいをつづけたところ、永眠される1週間前まで腫瘍の出血や悪臭がなく、自身でうがいを続けることができたという訪問看護の中でのアロマケアの一例を紹介してくださいました。


●頓宮美樹さん 「花粉症と香りの思考の因果関係に関するpreliminaryな検討」
体質と香りの思考には因果関係がある可能性は古くから知られていました。アレルギー性疾患を持つクライアントが、カモミール・ローマン、ユーカリ・ラジアタ、スィート・オレンジの3種の精油ブレンディングを良く好むことに着目し、香りの嗜好と抗アレルギー薬の処方についての関連性を調査し、発表してくださいました。 

 

●畑亜紀子さん 「緩和ケア病棟でのアロマセラピーの有効性の検証」

 

緩和ケア病棟で専任アロマセラピストとして2600症例以上の施術を行っており、アロマセラピートリートメントとアロマスプレーを現場で使用す田場合の精神的、身体的な効果について解析されました。また、90歳を超える患者がアロマセラピーの香りで昔の記憶を思い出すなど、プルースト効果により精神的苦痛の軽減ができた症例を紹介してくださいました。

 

●阪田香理さん 「頸椎椎間板ヘルニアによる夜間疼痛緩和に対するアロマテラピー」

 

頸椎椎間板ヘルニアを発症したクライアントに対してアロマセラピートリートメントを行い、効果をもたらすことができた一例を紹介してくださいました。肩、腕、手先の領域への激しい痛みや放散痛は夜間も持続し、睡眠障害を引き起こしていたクライアントが、継続的なアロマセラピートリートメントの結果、痛みの閾値が上昇し、睡眠の改善が見られ、精神的なサポートになったそうです。


●楠田直美さん 「真正ラベンダーの可能性について 毛孔性角化症、カンジダ症他の症例」
 
アロマセラピーと言えばまず挙げられる真正ラベンダーに使用精油を絞り、毛孔性角化症、カンジダ症、生理痛・生理不順などの不調をお持ちのクライアントへのケアと改善例の報告をしてくださいました。精油の使用を「単なるその場の不調だけを緩和するツール」ではなく、心身のホリスティックなケアとして使うこと、そして土台である身体を健やかな状態へ導く為に生活指導も並行して行う大切さを語られました。

 

 

基調講演として、IMSI講師の横山亜希さんが「アロマセラピストだからこそできるエビデンスの取り方」について講演されました。

 

 

クライアントに良い結果を出しても、「エビデンスは?」と訊かれると弱い、私たちアロマセラピスト。

でも、私たちだからできる、私たちにしかできない、質の高い研究もあるはずです。

 

講演では、症例研究についてのよくある失敗や、医療者や研究者が行う研究とアロマセラピストによる研究の違い、そして、アロマセラピーの有用性を証明することにもつながる研究と症例の取り方などについて、自身のスポーツトレーナーとしての経験や、大学院での自律神経とアロマセラピーの研究をもとに語ってくださいました。

 

 

当日、IMSIは、東京会場として、アットホームな環境で、大阪での報告会の様子をライブで視聴しました。
 
 

 

 

今回の症例報告会は、どの内容も本当に素晴らしく、臨床現場でのアロマセラピーの有用性や、「アロマでエビデンスを取る」ことの難しさと価値、クライアントに寄り添うアロマセラピストの立場など、色々と考えさせられました。
 

アロマセラピーについて色々な意見や考え方がありますが、「IFPAアロマセラピストで良かった!」「アロマセラピストとして、私も頑張ろう!」と、勇気づけられた方も多かったのではないでしょうか?
 

もちろん、私もその一人です。


発表者の皆様、ご参加の皆様、ありがとうございました。

 

IFPAとJEAさんの関係者の皆様も、貴重な機会をつくってくださり、本当にありがとうございます。

 

IFPAの大切にしているホリスティックなアロマセラピーを、日本で少しでも多くの人の役立てていただけるよう、発展させていきましょう!


 

国際プロフェッショナルアロマセラピーディプロマコース<英国IFPA資格対応>

 

自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにいらしてくださいね。

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    病気や障がいをお持ちの方に行う自然療法

     

    NICU(新生児集中治療室)の保育器に入っている、生後すぐの娘です。

    我が子への最初のセラピーは、「保育器の中に手を突っ込んで、顔、足、背中を擦る」でした。

     

     

    ↑保育器から出ても、指で顔をツンツン。

    あ、この手は、私ではなく、夫ですよ(笑)。

     

     

     

    英国のアロマセラピー、南アフリカのリフレクソロジー、ベトナムのディエンチャンなど、IMSIでご紹介している自然療法は、海外では「治療」または「補完療法」として、病気や障がいをお持ちの方に活用されているものが多いのです。

     

    そのため、受講生の中には、病院や施設などクリニカルな現場で働くことに興味のある方、病気や障がいをお持ちの家族や友人に施術してあげたいという方が多くいらっしゃいます。

     

     

    下記、IMSIでもお伝えしている、病気や障がいをお持ちの方へのトリートメントをする場合に是非知っておいていただきたい確認事項を挙げてみます。
     

     

    <主な確認事項>

    ● 主治医の許可は得ていますか?

    → これは、色んな意味で、本当に大切。

    施術による影響かどうかは判断できませんが、施術中や後に、容体が(良くも悪くも)変わることもあるかもしれません。

    症状や薬の効き方が変わったりするかもしれません。

    書面でいただく必要はないかもしれませんが、少なくとも口頭で主治医に許可を取っておくようにしましょう。

    また、香りを使う、オイルやお湯を使うなど、何かグッズを使う時も、必ず許可をいただいてからにします。

     

    ● 受け手とのコミュニケーションは取れますか? 受け手が嫌だと思ったら意思表示ができることが大事です。

    → これまで私が担当した中には、言葉が話せず手話や筆談を使う方や、目のまばたきだけでコミュニケーションを取っている患者さんもいらっしゃいました。

    どのような手段でも良いので、受け手とのコミュニケーションが取れること(直接が無理なら、ご家族や医療スタッフを介してでも)が、とても大切です。

     

    ● 受け手の姿勢は、自然で楽ですか? その姿勢は何分くらい楽に保てますか?

    → 仰向けが辛い人、同じ姿勢が辛い人などもいらっしゃいます。

    また、最初は楽でも、時間が経ってくるとその姿勢が辛くなる・・・ということも。

    最初に入念に体勢を調整した後、施術中にもこまめにお声をかけて、微調整するようにしましょう。

     

    また、施術時間についても、ケースバイケースですが、短く済ませるようにしましょう(英国ロイヤルフリーでば15分、私がボランティアをしている大学病院では25分。頼まれても延長はしないのがルールです)。

     

    因みに、ベッドに柵があったり、ベッドが壁にくっついていたり、高さが調節できなかったりで、施術者は多少のやりにくさがあっても臨機応変に対応できる能力が必要です。

     

    ● 部屋の環境(温度、明るさなど)は、受け手にとって快適ですか?

    → 病院や施設では、照明や空調など勝手に調節することができないことも多いですが、身体の上にタオルを掛けたり取ったりして、こまめに温度調整を心がけます。

    勝手にたくさんタオルをかけると、「暑い」と言われることもありますので、確認が必要です。

     

    ● 施術内容について、施術者や受け手が不安を持ってはいませんか?

    → いくら主治医が許可をくださっても、施術者や受け手が不安を持っていたら、無理に施術をしないほうが良いでしょう。

    ただ手を握ってあげたり、傍に居て話しかけてあげるだけでも良いのです。

    セラピストのボランティアでは、時には「今日は施術は1件もせずに、お茶を飲んでお喋りをして帰って来た」ということも、多々あるのです。

    目的は「セラピーを施す」ことではなく、「喜んでいただく」ことなのです。

     

     

    ターミナル(終末期)ケアの場合は、痛みや苦痛を緩和して、楽になって頂くことを目的に行うことが多く、「気持ち良さ」が最優先されます。

     

    そのため、直接手で触れることが大事で、ソフトなトリートメントがとても良いと思います。

     

    ディエンチャンや鍼灸、かっさ、その他グッズを使うセラピストの方も、この時ばかりは、直接手でタッチをする手法に切り替え、とにかく「触れ合いを楽しむ」ことを、個人的にはお勧めしています。

     

    何よりも、重要なのは、アイコンタクトと笑顔!

    この辺りは、英国ロイヤルフリー病院のキースハント先生の来日セミナーで徹底的に学ぶことです。

    病院の中でのホリスティックケアにご興味のある方は、キース先生のワークショップ、是非いらしてくださいね。

    病気や障がいをお持ちの方にケアをしたい方は、必修科目!と言いたいくらい、大切なことが学べます。

     

     

     

    さて、保育器に入っていた娘は、今はとっても元気で、毎晩私にマッサージをしてくれます。

    生まれた時は、軟体動物のように身体がグニャグニャ(ダウン症の特徴です)でしたが、体幹が強く、姿勢が良いのが自慢。

    私は勝手にセラピーのお陰だと思っております♥

     

     

     

     

     

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      気力と集中力アップのための自然療法

      皆さん、忙しいですか?

       

      ・・・そんなことを訊くと、

       

      「ハーイ(^O^)/」という声が、たくさん聞こえてきそうですね。

       

       

      でも、自分で「忙しい」と言ってはいけませんヨ。

       

      「心」を「亡」くすと書くのですから。

       

      ここでは、「活躍している」とでも言いましょうか。

       

       

      IMSIに学びにいらっしゃる受講生さんの大半が、仕事を持っている方か、育児や介護をしている方、またはその両方という方です。

       

      自分の使命をしっかり持って動いていて、有限の時間をやりくりしながら、わざわざIMSIに足を運んで学びにいらっしゃっている方が多いのです。

       

      だから、勉強との両立は、決して、楽ではありません。

       

      でも、活躍している人ほど、ちゃんと学んでいるのですね。

       

      活躍している方が全国から集まっていらっしゃるIMSIというスクールは、来るだけでも元気になれるような、良いエネルギーが溢れていますよ。

       

       

      スクールでは、脳に良いこんなCDをかけております♪

       

       

      さて、

       

      自然療法というと、なんだかオットリとした、癒し系のリラクセーション・・・というイメージがあるかもしれませんが、「集中力を高める」「気力をアップ」「パフォーマンスを高める」といった作用もあるのです。

       

       

      例えば、「緊急にこの仕事を仕上げなければ!」という時や、「あれもこれも、エンジン全開で動かなければ!」なんていう時にも、効果大!

       

       

      例えば、アロマセラピーですと、ローズマリーやバジル、ローレルなどの精油の香りは、健脳作用があると言われ、脳への気血の流れを促し、やる気や集中力を高めてくれます。

       

      勉強や仕事の能率アップには最適です。

       

      ペパーミントは、消化器系を刺激促進することで、知的な消化吸収能力も高めてくれます。

       

      暗記や分析、解釈の力になってくれますね。

       

      そして、フランキンセンスは、「リラックス&集中」に効果大。

       

      大事な試験や試合、プレゼンテーションや発表会の当日など、力を抜いて、且つ、集中して、最大のパフォーマンスが出せるように、力になってくれますよ。

       

      アロマの精油には、それぞれ、強い抗感染作用もあるので、「ここ一番!風邪なんかひけない!」という時には一石二鳥、三鳥、四鳥くらいあります!

       

      IMSIには、認知症とメディカルアロマセラピーの講座や、スポーツアロマセラピーの講座もありますので、香りとパフォーマンスの関係に興味ある方は是非学びにいらしてください。

       

       

       

       

      ディエンチャン顔反射療法も、脳の活性化に大変おすすめです。

       

      何故なら・・・、

       

      ディエンチャンで顔を刺激する理由が、「顔は脳に近く、より効果的に中枢神経を刺激するから」なのです。

       

      リラックスするのも、集中するのも、脳の仕事。

       

      このような道具で顔や頭部、またはその反射区を刺激することで、脳の機能を整えてくれるのです。

       

       

       

      顔中が脳の反射区と言えますが、東洋医学の理論に基づいて細かく刺激することで、より高い効果を挙げることができます。

       

       

       

       

       

      自然療法って、工夫次第で、どんな時にも力を発揮してくれますね!

       

      是非、皆様の「ここ一番!」という時にも、自然療法を活用していただきたいと思います。

       

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        海外でアロマセラピストとして働きたい!という夢を叶えた卒業生

        IMSIには、「海外で働きたい!」という夢を持って学びにやってくる受講生さんが、毎年のようにいらっしゃいます。

         

        そのうち何人かは、出逢って1年足らずで本当に夢を叶えて、海外へと旅立っていくのです。

         

         

        「夢は、自分の意志と行動力で、叶える!」

         

         

        そんな受講生さんたちを、私達も、自分のことのようにドキドキワクワクしながら、いつも心より応援させていただいているのです。

         

         

         

        YMS(Youth Mobility Scheme)というイギリスのワーキングホリデーのような制度があります。

         

        2年間、制限なく仕事ができるVISAが発給されるとのことです。

         

        とっても人気があるため、抽選で当たらないとならないのですが、幸運にも当選して、イギリスでアロマセラピストとして活躍されている卒業生さんがいらっしゃいます。

         

         

         

        倍率がとても高いこの制度ですが、なんと、2018年の受講生さんの中にも、この制度に当選し、今年から渡英予定の方がいらっしゃるのです!

         

        素晴らしい!

         

        現地でお二人が出会ってイギリスにも卒業生のネットワークができること、とても楽しみにしています。

         

         

        それにしても、毎年のように当選する方がいるなんて、「もしかしてIMSIってパワースポット!?」と密かに思ったりもしています(笑)が、きっと、夢を持って自分からアクションを起こす人に運がやってくるのでしょうね!

         

         

        このYMS(Youth Mobility Scheme)という制度、私が対象年齢だった頃は全く知りませんでした(というか、あったのでしょうか・・・?)が、もし知っていたら、私も、絶対に応募していたでしょう!

         

         

         

        現在、イギリスでアロマセラピストとして活躍されている卒業生のMamikoさんのブログ、素敵なお写真とともに、現地での生活やYMSのことも紹介されているので、ご興味のある方はよかったらご覧ください。

        http://www.lorve.me

         

         

        Mamikoさん以外にも、たくさんの卒業生さんが活躍されています。

        IMSI卒業生の声は、こちらに紹介されています。

        https://www.imsi.co.jp/course/aroma/voice.html

         

         

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          股関節痛と自然療法

          この冬は暖冬だと言いますが、それでもやっぱり寒い!!

           

          皆様はいかがお過ごしですか?

           

           

          寒さで身体が縮こまると、あちこちに痛みが出ることがあります。

           

          原因は、筋肉のこわばりだったり、細胞の古い傷だったり、色々ですよね。

           

          今日は、「股関節の痛みと自然療法」についてお話します。

           

           

          股関節痛と言えば・・・、実は、忘れられない思い出があります。

           

          私が自然療法で即効性を実感した初めての経験が、股関節痛だったのです。

           

           

          20代前半で自然療法に出逢い、28歳からセラピストとして仕事をした私は、当時は自分が健康すぎて、正直、自然療法の効果というものに、あまりピンと来ていませんでした。

           

          例えば、「ラベンダーが不眠に良い」「ジュニパーが関節炎に良い」と聞いても、ラベンダーなしでいつでも眠れるし、関節炎などなったこともなかったので、有難さがよくわからなかったのです。

           

           

          ところが、30代半ばに、生まれて初めて、どうにもならない「痛み」に襲われました。

           

          それが、股関節だったのです!

           

          股関節が痛くては、自転車に乗れないし、靴下も履けません。足の爪も切れません。

           

          何より、突然、自分がお婆さんになったような気がして、精神的にも落ち込んでしまいました・・・。

           

           

          そんな時に、思いついたのが、「股関節の反射区」!

           

           

          そっと、鼻の脇にある、ディエンチャンの股関節の反射区を擦ってみると、

           

          ナ、ナ、ナント!

           

          ゴリゴリとした、コリのようなもの(ディポジッと)が、タンマリとあるのです!

           

          そして、軽く擦っているだけなのに、激痛!

           

           

          激痛に耐えながら、そのコリを丁寧にほぐしていくと・・・・、ゆるっと身体が緩むのが分かりました。

           

          そして、恐る恐る、股関節を動かしてみると、「痛くない・・・!!!」

           

          これが、私が自然療法で即効性を感じた、初めての経験でした。

           

          「離れた部位に働きかける」これがリフレクソロジー(反射学)の原点です。

           

           

          その後、ディエンチャンで股関節の反射区である鼻の際や、足のリフレクソロジーで股関節の反射区である外くるぶし近辺を、よくセルフケアしているため、股関節痛は再発していません。

           

           

          でも、全ての病気や症状は、私たちを苦しめるために現れるのではなく、何かのメッセージですよね。

           

          人は、いきなり大きな病気になることはなく、必ず、何かの前触れとも言える、小さなトラブルが起こるものです。

           

          「ハテ、あの股関節痛は、何だったんだろう・・・?」と考えてみると・・・。

           

           

          経絡で見ると、股関節は、経の通るライン。

           

          胆経は、側頭部、顎関節、首の横、肩関節、脇腹、股関節、膝の横、そして第四趾といった、身体の側面を通っている経絡です。

           

           

           

          股関節の痛みは、顎関節や側頭部の痛みなどと同様に、肝臓・胆嚢からのサインかもしれませんし、胆経の経絡が通っている卵巣、脾臓、脳などからのサインかもしれません。

           

          いずれにせよ、小さなトラブルを小さなうちに解消しておくことは、大きなトラブルを防ぐことにつながります。

           

           

          顔や足のリフレクソロジーは、ちょっとした痛みを緩和するのに大変役立ちますが、本当に素晴らしいことは、根本の原因(臓腑の不調)も改善してくれることです。

           

           

          冬になるとアチコチ痛む方は、一度、どの経絡上に痛みが現れているのかを確認してみると良いかもしれません。

           

           

           

          IMSIの受講生さんの中には、ご自分のケアはもちろん、家族のために自然療法を学びたいという方も多くいらっしゃいます。

           

          その中から、毎年、プロのセラピストとして一歩踏み出す方も多くいらっしゃいますよ。

           

          自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにいらしてくださいね。

           

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            2019年、あけましておめでとうございます!

             

            2019年、あけましておめでとうございます!

             

            いつも、皆様にサポートしていただき、ありがとうございます。

             

            いつも笑顔で全速力の娘を見習って、私も力いっぱい走っていきたいと思います。

             

            本年もどうぞよろしくお願いいたします。

             

             

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              賢く生きる女性のための自然療法フェスティバル<第二部>開催報告

              賢く生きる女性のための自然療法フェスティバルは、素晴らしい講演を聴いて「オシマイ!」にならない仕組みになっています。

               

              自然療法を知っているのに実践しないなんて、もったいない!

               

              第二部は、アロマセラピー、ハーブ、東洋医学、タッチ、美容、心理etc……、国内外からやってきた自然療法グッズが所狭しとならぶ、ワークショップ、セラピー、ショッピングブースが大集合しました!

               

               

              ↑ IMSIの英国アロマセラピー・南アフリカリフレクソロジーブースにも、お客様が殺到!

               

               

              ↑ベトナム・ディエンチャンブースも、あっという間に満席に!!

               

               

              ↑癒しのオーラを放っていたカラーセラピーブース。

               

               

              ↑お客様からの寝息が聞こえてくる・・・リンパドレナージュ。

               

               

              ↑贅沢なオーガニックオイルをたっぷり使ったハンドトリートメント。

               

               

              ↑ 優しい音と香りのコラボレーション。

               

               

              ↑マインドフル・タッチングのワークショップ。

               

               

               

              そのほかにも、まだまだたくさんの自然療法が!!!

               

               


               

               

              「こんなセラピーあったの!??」と興奮気味な方、「気持ちイイ〜!」と癒されている方など、たくさんのお客様が、様々なセラピーに見て、触れて、体験してくださいました。

               

               

              この日のご来場者数は、1部・2部合わせて、なんと436名!!!

               

              (いや・・・2部にいらした方を全てはカウントできていないので、実際には、もっといたかも)

               

              どのブースも、人だかりができていて、すごい熱気でした。

               

              ものすごい大きなお部屋をレンタルしたつもりですが、会場が狭く感じましたネ・・・。

               

              こんなにも、自然療法に関心のある方が増えてくださって、とても嬉しく思います。

               

              たくさんの方にご来場いただきまして、本当にありがとうございました!!!

               

              是非、自然療法をライフスタイルに取り入れてみてくださいませ。

               

               

              ご出店者の皆様も、笑顔が輝く、とっても素敵な人ばかりでした。

               

               

               

               

               

               

              特に、カテゴリーを限定してご出店者様募集をした訳ではありませんが、あけてみたら、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ドゥバイ、アメリカ、ガーナ、日本など、国際色豊かな自然療法グッズたち、顔・手・足・ボディ・心理など、フルボディ&マインドへアプローチできる様々な体験セッション、聴覚・味覚・視覚など五感を刺激する様々なセラピーetc・・・、本当に多種多様なセラピーが勢揃いした、盛りだくさんの自然療法フェスティバル第二部となりました。

               

              「小さな力を合わせて大きな力にして、自然療法を発信していこう!」というコンセプトにご賛同くださいまして、本当にありがとうございました。

               

              今回ご参加くださいましたご出店者様は、下記になります(敬称略)。

               

              日本タッチ協会、TaoZenジャパン、makiko organic/hair/life、一般社団法人Heavenly Handsのゆかいな仲間たち、蟇都宮伊澤屋、フィロソミリディー協会、T-ONE HEALING COMMUNITY、ルボア フィトテラピースクール、パウダリーアロマ ふく香、ドイツの自然療法 Natur Heilkunde、「A GIRL 小顔美骨」 特設サロン、一般社団法人日本おまたぢから協会、美丹田エクササイズ、レミオ、kefi〜ケフィ〜 さとう式リンパケアサロン、トリコロール De 心詠み  自分の本質をみる カラーセラピー、ビタミンEオイル「セラリキッド」、Tokyo*MLDサロンの会、SURYA body & mind awakening、GAJ日本ジェモセラピー協会 下北沢校、E3Live Japan、米ぬか酵素ホリスティックサロンほのか、AROMASTICK、jolve organic / jolve SPA、魔法の常美薬☆スパジリック、手指で脳・全身を活性化!!東洋医学的養生法《指ヨガdeハンドセラピー》、アロマ・フランス、ホイヘンス アロマティックカウンター

               

              2019年も(もしやるとしたら・笑)、6月ごろにご出店者募集をしますので、ご出店に興味がある方は、どうぞご連絡くださいませ。

               

               

               

              自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにいらしてくださいね。

              英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

              南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

              ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

               

              2019年新春夢を叶える福袋のご案内はこちらから

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                賢く生きる女性のための自然療法フェスティバル<第一部>開催報告

                 

                2018年12月8日(土)、TKPガーデンシティ渋谷にて、賢く生きる女性のための自然療法フェスティバル〜Therapy Festival for women living smartly〜が開催されました。

                 

                年末のお忙しい時期に関わらず、全国各地より、自然や食や健康に関心のある方、アロマやハーブ・リフレクソロジーなど自然療法を愛する方たちにお越し頂き、会場は超満員で熱気に包まれていました!

                 

                ありがとうございます!

                 

                 

                ↑ ナビゲーターの2人です。

                 

                第一部は、講演スタイル。

                 

                最初に、IMSI学院長として『大切な人のために行う世界の自然療法』というトークをさせていただきました。

                 

                 

                日本では、「アロマ」という言葉は、有名になり過ぎて、自然療法とはかけ離れた商品イメージに使われてしまったりもするけれども、イギリスの病院でのアロマセラピーの活用法、ハイチ地震被災地での精油の活用例、スコットランドの病院でのアロマセラピー、南アフリカのリフレクソロジーなど、海外の事例と共に、IMSIが大切にしている海外の自然療法のご紹介をさせていただきました。

                 

                 

                続いて、一般社団法人日本おまたぢから協会代表理事・立花杏衣加先生による「すべての女性をハッピーにする子宮温暖化対策と冷え撲滅&体温向上」 。

                 

                 

                ↑講演前に、杏衣加先生とIMSIメンバーとで、記念写真!

                 

                 

                 

                生理をブルーではなくハッピーデーであること、不妊・がん・筋腫・内膜症などになりやすい人の共通点、NGな食べ物や生活習慣、身体を温かく保つことの大切さ等々・・・女性として最も大切なことを、愛とユーモアタップリに語ってくださいました。

                 

                 

                ↑ こちらは、子宮を温かくする体操。皆さん、真剣です!

                 

                皆さん、いくつになっても、身体ポカポカで、若々しく、イキイキと輝きたいですね!

                 

                 

                続いて、IMSI副学院長・嵯峨慈子さんによる「2019年に向けて、動きから脳力開花!」。

                 

                身体を動かすことで、脳を活性化することが可能なのです。

                 

                 

                集中力アップ、学力アップはもちろん、芸術性を高めたり、クリエイティブにさせてくれたりするたくさんの「動き」をご紹介。

                 

                アンチエイジングや認知症の予防にもつながるそうで、皆さん身を乗り出して聴いてくださいました。

                 

                 

                会場の皆さんにも、リズムに乗って、楽しく脳体操を体感していただきました。

                 

                ご来場くださった皆さんは、2019年は楽しく脳力開花できそうですネ!

                 

                 

                さて、第一部最後のご講演は、桜美林大学教授で身体心理学者・山口創(はじめ)先生による「皮膚は”心”を持っていた!〜手の治癒力とタッチケア〜」

                 

                 

                優しく触れることで分泌される「オキシトシン」というホルモンは、痛みや不安、うつを軽減させたり、自律神経を安定させることで心身に様々な良い影響を与えることが分かっています。

                 

                このオキシトシンは、相手との信頼関係があるかないかにも関わってきます。

                 

                また、優しい肌触りで、ゆっくりと触れること、そしてアロマの香りも、オキシトシンの分泌を高める要素なのです。

                 

                このオキシトシンは、「触れられる側」よりもむしろ、「触れる側」に多く分泌されることが分かっているそうで、セラピストにとって嬉しいニュースですよね!

                 

                講演の中では、自律神経についての新しい理論である「ポリヴェーガル理論」、つまり「背側迷走神経」と「腹側迷走神経」という2種類の自律神経の見解についても紹介されました。

                 

                山口先生の研究内容、セラピストとしてもちろんのこと、育児中の方、介護中の方、教員など人と関わる職業の方、そして癒したい人、癒されたい人、本当に全ての方が聞くべき内容で、素晴らしかったです。


                第二部の報告は、明日アップしますね♪

                 

                自然療法を学びたい方、是非IMSIオープンキャンパスにいらしてくださいね。

                英国IFPAアロマセラピーオープンキャンパス

                南アフリカセラピューティック・リフレクソロジーオープンキャンパス

                ベトナム医道ディエンチャンオープンキャンパス

                 

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                  ディエンチャンアドバンス 2018 Day6 乾癬、こむら返り、喘鳴と喘息、花粉症、アナフィラキシーショック、眼瞼下垂・複視・目の疾患全般、ホクロ、イボ、シミ、子宮内膜症など

                   

                  ディエンチャン顔反射療法ディプロマアドバンスコース、最終日。

                   

                  楽しいと時がすぎるのは「あっという間」ですが、実際には、本当に沢山の内容を学んできましたね。

                   

                  私も、1日でノート何十ページ分にも及ぶ沢山の内容、まとめるのが大変です!
                   
                   
                  最終日も、沢山の症例についての紹介が行われました。


                  乾癬は、先日学んだアトピー性皮膚炎のケアと同じ。違う症状でも、同じケアが応用できるのがディエンチャンのシンプルなところ。

                   

                  こむら返りは、基礎コースで学んだ簡単な顔反射区を手で擦るだけで、あっという間に治るのだそうです。

                   

                  「早く試したい!こむらがえりにならないかなぁ。」という声も。

                   

                   

                   

                  喘鳴や喘息に良いフォーミュラも学びましたが、急な発作の際には、肺の反射区を手でこすりながら、薬の到着(日本なら救急車)を待つのが良いのだそうです。

                   

                   

                  ベトナムではアレルギー性疾患はとても少ないそうで、「欧州には”花粉症”なんていう病気があるそうですよ」というタム先生の言葉に、一同仰天!

                   

                  「日本人の大半が花粉症ですよ」と言ったら、タム先生が仰天!

                   

                  日本人とベトナム人、体質的にはそんなに変わらないはずなのに・・・、やはり日本人はストレスを感じやすい民族なので、日頃から神経系のケアが重要なのではないかとおっしゃっていました。

                   

                   
                  眼瞼下垂と飛蚊症の対処法は、受講生さんをモデルにデモンストレーション。

                   


                   

                   

                  お二人とも、とっても目がキラキラに!

                   

                  「目が開いて明るい!」「いつも見えるホコリのようなものが薄くなった!」という変化がすぐに見られました。

                   

                  このほか、視力低下、白内障、緑内障など、眼の全般的な症状に勧められるケアも学びました。

                   

                   

                  ホクロやしみ、イボの意味や対処法なども学びました。

                   

                  「ディエンチャン」は「顔診断」という意味ですから、顔に出ている様々なサインを読み取ることが可能なのです。

                   

                  顔の反射区を学べば、自分のウィークポイントを知ることにもつながり、どういうケアをすれば良いのかも自ずとわかってきます。

                   

                  タム先生は、足に毛ホクロのある受講生さんに、「あなたは、じっとしていられない性分だ!」と言い当てていましたよ。

                   

                   

                   

                   

                  子宮内膜症に対するデモンストレーションも行われました。

                   

                  たくさんの理論や方法論があるけれども、昔の船乗りにとっての”星”のように、私たちが一番信頼できる指針とするものは、やっぱり「生きたツボ」!

                   

                  体からの自然な声を聞くことの重要性を確認しました。

                   

                   

                   

                  「私たちは、ひとつの家族。だから、お互い助け合いましょう。

                   

                  そして、周りの人たち、そして世界に幸せを広げていきましょう」

                   

                  そんなタム先生の言葉で6日間に渡るコースが終了しました。

                   

                  受講生さんから先生へ、たくさんの拍手、そして「カムウン、ヘンガップライ(ありがとう。また会いましょう)!」といベトナム語の挨拶がプレゼントされました(朝先生が来る前にこっそり練習したのです)。

                   

                   

                  受講生の皆様、本当におめでとうございます。

                   

                  今年も、素敵なディエンチャンセラピストが誕生しました。

                   

                  「施術者は、自分自身が明るくポジティブでなければならない。笑うことが大切!」というタム先生の教え、忘れずに。

                   

                  そして、大切な人をたくさん癒してくださいね。

                   

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                    ディエンチャンアドバンス2018 Day5 糖尿病、妊産婦、リウマチ、シェーグレン症候群、耳鳴り、甲状腺機能亢進症、脳性麻痺、認知症、知的障害、ADHD、脊脊椎管狭窄症、捻挫、アトピー性皮膚炎、痩せたい、胃炎、心疾患など

                     

                     

                    ディエンチャンアドバンスDay5。本日は、「クエスチョンデイ」。

                     

                    受講生の皆さんから頂いたご質問に、片っ端からタム先生が答えていきます。

                     

                    施術の経験をかなり積んでいらっしゃる卒業生さんの再受講もあり、とってもクリニカルな1日でした。

                     

                    でも、教室の雰囲気は、この通り、いつも笑顔に溢れています。

                     

                     

                    糖尿病のフォーミュラは、ツボ押しのビフォー&アフターを血糖値測定器で測り続けて見つけたのだそうです。

                     

                    妊産婦の場合、初期には顔の刺激には注意点もありますが、背中や手、耳への施術は安全で、疲労回復などに効果的なのだそうです。

                     

                    認知症ケアでは、頭に陽のローラーをかけるだけで、徘徊していたお爺ちゃんが普通の生活を送れるようになったのだとか。

                     

                    脳を活性化させるディエンチャンは、ADHD、知的障害、統合失調症にも良い結果が報告されています。

                     

                    「ディエンチャンを知っていれば世界に貢献できる!」というタム先生の力強い言葉に、一同深く頷いていました。

                     

                     

                    「痩せたい」という質問には、たくさんのツボを素早く押すテクニックが披露されました。

                     

                    「難しそう!だけど、覚えなきゃ!!」と、皆さん、真剣そのもの。

                     

                    「これだけで良いの?」というシンプルなケアから、20箇所以上のツボを素早く押す熟練テクニックまで、ポンポンと技が飛び出すタム先生の講義は、まるでディエンチャン劇場。

                     

                    このほか、リウマチ、シェーグレン症候群、甲状腺機能亢進症、脳性麻痺、脊脊椎管狭窄症、捻挫、アトピー性皮膚炎、胃炎など・・・、時間のある限り、ベトナムでの症例も交えながらディエンチャンのケアが紹介されました。

                     

                    捻挫は、ディエンチャンでは西洋医学とは全く違う方法でのケアが行われます。

                     

                    従来のケアでは10日ほどかかる捻挫も、ディエンチャンでは3日で9割治ると、自信タップリのタム先生。

                     

                     

                     

                    不整脈、ペースメーカーを装着している方へのケア、心疾患一般に使えるテクニックは、タム先生のデモンストレーションが披露されました。

                     

                    ベトナムでは、人工弁の手術が必要な方が、手術が不要になったという症例もあるそうです。

                     

                     

                    急に倒れたなどの緊急の場合は、顔への線引きに加えて、棒灸が良いそうです。

                     

                    でも、棒灸がない場合は、ドライヤー、タバコ、お線香など、なんでも良いから代わりになるものを探すのだそうです。

                     

                    「これが無ければできない」と諦めることなく、「まずはやってみる!」という前向きな精神、これがディエンチャンの精神です。

                     

                     

                     

                    ディエンチャンの技術のほかにも、

                     

                    耳鳴りの人は水を飲み過ぎている人が多い、

                     

                    アトピーにはシソの葉が良い、

                     

                    ヌックマムをよく使う人は関節炎になりやすい、

                     

                    妊婦が酸っぱい物を食べたい時は、オレンジばかりなど1種類ではなく様々な種類を食べるようにすることなど、

                     

                    長年クライアントを観察してきたからこそ出てくるたくさんの小ネタもタップリと聞くことができました。

                     

                     

                    教科書通りではない、ライブな授業。

                     

                    「メモをとるのに、手が腱鞘炎になった〜!」という受講生さんも。

                     

                    でも、腱鞘炎のケア法も知っているから、大丈夫ですネ(笑)。

                     

                     

                    いよいよ明日が最終日です!
                     

                     

                     

                     

                     

                     

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                      PROFILE

                      冨野玲子 Reiko Tomino 自然療法の国際総合学院<IMSI>学院長

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